引っ越してます

こんにちは、ノビーニョです。

なんやかんや、バタバタの日々が続き、
更新もままならぬ状況でしたが、
静岡発のブログサイトの立ち上げに伴い、
何ヶ所かで書き分けていたブログを、そちらに統一することにしました。

今後は、アヤミンともども、もう少し力を抜いて楽しめたら、
と、思っていますので、
お時間ありましたら、のぞいてやってくださいまし。

引っ越し先/
eしずおかブログ
http://ayamin.eshizuoka.jp/

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あした天気に

こんにちは、ノビーニョです。

運動不足と、ストレスによる過度のぼんち揚げ摂取により、
腹まわりが日に日にゆるゆるになってきている、わたくし。

こどもたちの運動会の前に少しからだを動かしておかねば、
と思っていたのですが、結局1メートルも走ることなく、明日当日を迎えます。
今年も3、4日は、からだをギシギシいわせながら、
仕事をすることになりそう。
毎年後悔するんですよねぇ、綱引きに参加したこと。

心配なのは、お天気です。
雨で延びたら、10日(火)になって見に行くことができなくなってしまうので、
なんとかならんものかなぁ、と思っています。
こどもたちが通う保育園のグランドは、
なんでもとても水はけの良いつくりらしいのですが、ちょっと厳しいか。

さて、明日10月7日(土)は密かな楽しみが。

牧之原市細江の飯室乃神社にて、静岡プロレスの興行が行われるんです。
普段は、ろくに手帳にメモなんてしないのに、
この日だけは何ヶ月も前から「静プロ」と書いてあった。

今回の興行は町内会主催の祭りの一環で、県内初の境内プロレスなんだとか。
計8選手が入り乱れるバトルロイヤルをはじめ、
全4試合が予定されているそうです。
みかんまん、お茶マンといったご当地レスラーが登場し、
こどもからお年寄りまで楽しめるプロレスが繰り広げられるはず。
というか、こんな祭りでいいんでしょうか。

時間は18:30から。
昔はよく観たけど最近は……、というお父さん。
こどもたちと観に行くのに良い機会だと思いますので、ぜひ。
亀ちゃんの試合よりは、楽しめるはずですぜ。
(ノビーニョも16年ぶり2度目の生観戦、の予定)

そういえば、高校生の頃、
なにか大きなニュースがあってプロレスのテレビ放送が飛んでしまったとき、
部活の合宿先からテレビ局に電話をかけて、
プロレス好きの先輩方、延々とクレームをつけていたっけ。

プロレス好きな一家という設定で、
親父とか兄ちゃんとか、その友だちとかになりすまし、
ガンガン文句をいっているのを、
電話のまわりで笑いをこらえながら見ていたけど、
たぶん、あれ、バレてただろうな。

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オシム効果のみならず

こんにちは、ノビーニョです。

毎週totoを購入したり。
(以前勤めていた会社では、ボウリング部とtotoクラブに在籍)

スカパーで海外の試合をチェックしたり。
(倉敷アナ&金子さんのファンでした。が、4年前に解約)

友人Rとウイニングイレブンで夜を明かしたり。
(焼津IC近く中華の「たかた」、遅くまでやっているので重宝したっけ)

数年前までは、ぷりぷり県人が県ずきんをかぶるがごとく、
静岡県男児としてごく一般的なサッカーライフを送っていたわたくしですが、
ここのところは、テレビで観戦するものといえば、プロレスくらい。
ドイツWカップは録画するにはしたものの、
結局そのままになっています。

ところがところが。

最近、Jリーグが気になるんだな、すっごく。
というのも、お仕事をさせていただいた縁で後援会に入会した選手が、
目覚ましい活躍を続けているのです。

引き分けをはさんで6連勝中の好調エスパルスにあって、
4戦連続(!)でゴールネットをゆらした枝村匠馬選手は、
ボランチながらも果敢にゴール前に飛び込んでいく攻撃的なスタイルと、
近ごろの若者には珍しい控えめ&ゆるめのキャラが魅力。

隣町の出身(牧之原市、旧榛原町)ということもあり、
やべっちFCなどでチラとでも映ろうものなら、もう胸がきゅんきゅんっす。
こりゃ、Jリーグ開幕の年に三ツ沢で着て以来(フェイスペイントで応援)、
押入れに眠ったままのユニフォームを引っ張りだすしかないっしょ!

ということで、後援会のメンバーズカードも無事、完成。

Img_4850

エスパルスさんからお借りした、プレー中の写真もナイスでしたが、
枝村選手の飾らない人柄が伝わるのはこちらでしょう、と、
ここはあえて自然な表情の1枚をチョイスです。
(ま、実際にお会いしたことはないんですけどね)

後援会も、まだ発足したばかり。
このさわやかな笑顔にきゅんきゅん来た皆さん、
おさえるなら今のうち、ですぜ。
詳しい情報は、後援会ホームページをご覧ください。
  枝村匠馬後援会「TAKUMA Familia」
  http://takuma-familia.net/

ちなみに写真のカードは、会員番号0001のもの。
このまま持っていたいところですが、残念ながら、これから納品です。

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親父の小指のツメは今も長い

こんにちは、ノビーニョです。

わたくし、突然、ツメを切りたくなるときがあります。
とくに多いのが、原稿を書いているとき。
キーボードに触れる指先の感覚が、どうにもしっくりこなくなるんです。
一度そう感じると、気になって気になって、切りたくて切りたくて、
いてもたってもいられなくなってしまいます。
だから外出先などで、すぐにツメを切ることができない状況のときは、
一日中指先のモワンモワンが続き、ストレスがたまるたまる。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

そんなときに思うのは、
昨日まで、いや、ついさっきまで気にならなかったのに、
どうして急にツメを切りたくなってしまうのだろう、ということ。

某百科事典サイトによると、
1日に伸びる爪の長さは、せいぜい0.1ミリほどらしい。
しかし、そろそろツメを切らなきゃ、と感じるセンサーが、
そんな微妙な長さを判別できるとも、
毎回、同じ長さで反応するとも思えません。
ノビーニョの場合、ずいぶん伸びても気にならないことがあれば、
それほど伸びていないのにすぐに切りたくなることもあるのです。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

きょうも、ふいにツメを切りたくなったのですが、
あいにく、いつものやつをアヤミンが自宅に持ち帰っていたため、
ペン立ての底に永く眠っていた先代にお世話になることになりました。

が、ツメをはさんで、指先にぎゅっと力を込めると、
ギギィーッという切ない音とともに、
なんともいえない弾力が返ってきます。
うわわ〜〜、パチンと気持ちよく切れてくれない!
それでも、そのまんまにして置くよりはいいだろうと、
ツメを挟んだまま指をうねうね動かしたり、
何回か挟んで徐々に深く傷をつける方法で、なんとか切り終えました。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

しかし、切り口がかなりざらざらになってしまった。

そこで、背中のやすりでガシガシ削ったのですが、
切れが悪かったせいで、変な角度になっていた箇所が多く、
角を取ったら、ずいぶん不格好。
こりゃ、家に帰ったら、
多少短くなりすぎるのは覚悟の上、ちみちみと補修せねば。

しばらくは、セブンイレブンのポイントシールをはがしたり、
こどもたちが取って〜、と持ってくるレゴブロックの薄いやつを外したり、
鼻をほじほじするのに、
いらいらさせられることが多くなりそうです。

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囚人ノビー

こんにちは、ノビーニョです。


半月くらい経ったので、
なんで?、と聞かれることも少なくなりましたが。


バーバー・アヤミンで髪の毛を切ってもらうことさえ面倒になりまして、
ボウズにしました。
すごく快適なので、しばらくこのままで、と思っているのですが、
周囲の反応は、かんばしくないんですよね。


我が子たちには、「ハゲ、ハゲ」と頭をなでられ(こども、容赦ねえ)、
某編集部では、「なんだか囚人みたいっすね」が、第一声。


ああ、そういえば6年前にボウズにしたときも、
久しぶりに足を運んだ喫茶店のお姉さんに、
「刑務所でもはいってた?」、といわれたっけ。


こんなに人のいい、犯罪者はいないと思うんだけどな。


Photo_7


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アヤミン的ダイエット vol.19

こんにちは、アヤミンです。
一昨日の土曜日、従妹の結婚式に出席して参りました。

Kekkonshiki

11月に行われた、かっこ&てっちゃんの結婚式(その1その2)以来です。

母方の従妹&従弟とは小さい頃から仲良くしているのですが、
(父方とはめったに会わないのはなぜでしょう? 近くにいるのに)
イトコ連のなかでは年長の我が姉妹、
結婚式に呼ばれる度に、「もう結婚する年なのか〜」、
と、ビックリするやら、ウレしいやら。

まぁ、こっちもきっちり年をとっていますのでね、
(へい、先日35才になりました)
当然っちゃー、当然なんですが。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

で、結婚式披露宴といえば、豪勢なお料理。
嬉しいけれど、ぽっこりアヤミンには、かなりの打撃であります。
たいてい中途半端な時間だし、長いし。

[ぽっこりデータ'06.05.31]
体重:48.0kg  (スタートから−1.8kg、前回より−0.8kg)
腹回り:69.0cm (スタートから±0.0cm、前回より±0.0cm)

2ヶ月間、データの更新がほったらかしになっておりましたが、
上がったり、下がったりしながらも、
(ちょび〜っとずつではありますが)減少傾向。
和洋折衷料理(ステーキ出たり、炊き込みめし出たり)を
がっつりかき込んだわりには、いい感じでキープできたのではないかと。

それにしても、ウエディングドレスからすらりと伸びる新婦の二の腕、
とても半分同じ血が流れているとは思えんぞ!


披露宴では、新婦の上司が歌う「世界に一つだけの花」の
ビブラートが効きすぎていて胸がむずがゆくなったり、
祭り衣装で登場した新郎友人たちの練りがしつこすぎて、
最後がぐずぐずになっていたりしましたが、
喜怒哀楽忙しく、それはそれはハートフルな結婚式でした。

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ぐる目ライター

こんにちは、ノビーニョです。


「ほんとうに客観的な情報なの?」


情報誌の取材で飲食店にお邪魔することもしばしば、のわたくしですが、
そう問われれば、言葉を濁さずにはいられません。


あとからお店の原稿チェックがはいりますからね、
マイナスなことは、まず最初から書きません。
そういう意味では、ほとんどお店のいいなり状態というか。


個人的な感想も、なかなか難しいところがありまして。
以前、あるラーメン屋さんの記事で、

「すっきりした口当たりながら、鶏の風味がじわりと広がり……」

てな感じで書いたら、

「うちのラーメン、すっきりしてるか???
 コクがあるっていわれるんだけど!!!」

とクレームがついた。


お店の人が、「甘さを抑えている」といえば、
なかなかにスイートなモンブランも、“くどくない甘さ”となり、
「スープを飲みほす人が多い」といえば、
それなりに脂の浮いたとんこつラーメンも、
“後口あっさり”になるのです、はい。


でも、だからといって、「この店はちょっと……」と思ったお店を、
持ち上げることはしません。
というか、意識せずに書いても、小さくまとまっちゃいますから。
そこんところは、これから足を運ぶ方の立場、読んでくれる方の立場に、
立っていると思っています。


でも、ノビーが気に入った味、雰囲気を、
読者の方が同じように気に入ってくれるとは限らないし、
その逆のパターンも大いにありえるんですよね。


というわけで。
「お店の言い分」と、「こっちの感じたこと」、
さらには、その媒体の「編集方針」も絡んで、
(「こだわりのラーメン」特集なのに、
 化学調味料をけっこう使っていた、とは書きにくい)
無難なところ、に落ち着きます。

『なんだか気になるな。一度行ってみようかしら』

そう、思ってもらえるような。



ありり、最初考えていたのと、
なんだか違う方向になっちゃった。

まずいかな〜。
でも、もうちょっと書こうかな〜。

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手紙

こんにちは、ノビーニョです。

春だからかなぁ。
ここんところ、自分のダメさかげんにうんざりすることが多く、
どうも、なんだか、調子がいまひとつ。
先のことはもちろん、足元を見るのも恐くてですね、
目をつむりながら、よろよろふらふら、
一体どこにたどりつくのでしょうか。
考えるに、やはり自分に甘いのでしょう。
自分以外の33歳が、こんなこと書いていたら、
きもちわるいヤツ、と思うからね。
はぁ〜、いろいろとツケは回ってきます。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 

そんなノビーに届いた、一通の手紙。

01

だいぶひらがなを書けるようになってきた、むすめミモからです。

02

父ちゃんの目、半開き。
母ちゃんは、黒メット着用。

03

順序がアヤミンからだったり、
「おとうさん」「おかあさん」に名字がついていたりと、
微妙な関係性がにじみでておりますが、
なんともうれしい手紙。

5歳のムスメにムチを入れられちゃった。

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送り手の事情

こんにちは、ノビーニョです。


アヤミンのばあちゃんの姉さんが亡くなり、
先週金曜日の夜、お悔やみに行ってきた。


13歳からリウマチを患い、聞いたかぎりでは、
決して恵まれていたとはいえない、84年の生涯。


はじめて会ったときのことを、よく覚えている。


ベッドからからだを起こし、
じつのじいさん、ばあさんでさえ、なかなか覚えられなかった、
うちのこどもたち、ミモネとソウシンの名前をさらりとよんで、
「ずない(おとなしい、言うことを聞く、の意)子っちだねぇ」といってくれた。


結局3回しか会わなかったけれど、
なんとも不思議な存在感を感じさせたばあちゃんよ、
どうぞ、やすらかにやすんでください。
手を合わせて、冥福を祈っておりますと。


「さわる、さわる」
「え〜、わたしは、いいよ〜」
と、甥っ子、姪っ子たちの声。


まわりの大人たちに、さわってごらん、といわれ、
遺体におそるおそる手を伸ばしていたのだった。


ああ、そういえば。
小学校4年生のとき、ばあちゃんが亡くなり、
同じように、さわってやりな、と親父にいわれたけれど、
みんなの前で恥ずかしかったのか、
ノビーは、ふれることができなかったんだな。


できるだけ、みんなに見られないタイミングで、そっと手を伸ばす。
想像以上でも以下でもない、冷たさ。
胸に引っ掛かっていたものが、ぽろっと取れた気がした。

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誰かが倒れたとき、俺は誰かに任せようとする

こんにちは、ノビーニョです。

(写真を見ながら)
「かっこいいじゃないですか〜。誰ですか?」
「学校のひとつ先輩でね。ときどき、遊んでるよ」
「ええ〜、ほんとですか〜?」
「でも、結婚してるんだよね〜」、とかさ。

「笠井チーフ(仮名)って、千秋に似てると思わない?」
「そうですかぁ?、そんなにかわいくないですよ!」、とかね。

昨日、電車での移動中。
すぐ前に座っていた女性ふたり連れの会話は、
どうでもいい度95%(チーフはちょっと見たい)。

若えなぁ。
飲み会の席で隣になったら、会話が弾まず、
なんとも気まずい雰囲気になるんだろうなぁ。
それで、ノビーはきっと嫌われるんだろうなぁ。

そんなことをぼんやり考えていたら。
周囲のお客さんが、みなのぞき込むように、
ノビーの右手に視線を送っていることに気がついた。

進行方向の5メートルほど先、5、6人の人だかりのあいだから、
仰向けに倒れている男性の下半身が見える。
「おい、大丈夫か!」「聞こえるか?」
突然意識を失って倒れたらしい男性に声をかけながら、
上半身を起こそうとするも、まるで反応はないようだ。

と。

笠井チーフに対して複雑な感情を抱いていると思われる、
先の女性がすくっと席を立ち、
「起こさないほうがいいですよ」、と駆け寄る。

聞こえますか?
車掌さんを呼んでください。
救急車を呼んでもらって。
心臓は動いている。呼吸も大丈夫。

ちょうど駅に入らん、というタイミング。
男性に声をかけつつ、てきぱきと周囲に指示を送る。

こういうときノビーは、まったくもって使えない。
自分よりもふさわしい人間がなんとかするだろう、と、
周囲の様子をうかがって、まるで動かないんだな。
それに引きかえ、すごいよ彼女は。

男性は駅員にタンカで運ばれ、電車は10分遅れで出発。
声をかけると多少の反応はあったようで、
まぁ大丈夫なんじゃないか、という観測が広がった。

彼女に対する、ノビーを含む周囲の目も、明らかに変わっていた。
うん、人は一部分だけで判断してはいけないんだ。

隣に座っていた中年女性が、ごくろうさまという表情で、
「看護婦さん?」と声をかけた。
すると彼女の口から、中年女性の、いや周囲の乗客全員の予想を
見事に裏切る、衝撃のひとこと。

「いえ、違いますけど」
うそうそ、うそだよね。

その後、以前スポーツインストラクターかなにかをされていて、
こういう場合の対処方法に関する知識はあったということが判明するも、
その瞬間、ノビーを含めた周囲の全員が思わず彼女を見つめたのだった。

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イート・エンド・ラン

こんにちは、ノビーニョです。


お昼の時間に移動しなければいけないときは、
だいたいの場合は、車内食。


食べやすいものを選ぶから、パンかおにぎりを、
片手ハンドルで、めこめこめことつめ込む。
運転しながらの食事技術は、
かなり高いレベルにあるものと自負している。


ついでにいうと、信号待ちの時間を利用しての着替えも得意だ。
ジーンズを脱ぐのにもたついたときは、
パンツで発進することもないわけではないが、
愛車(エブリィ)は車高があるので、幸いのぞかれる心配もない。


地図を広げながら走ることも多いし
夏場はカップのアイスをすくう。


きょうの昼は、セブンのおにぎりを2つ。
ポイントシールをダッシュボードに軽く貼り付け、まずはとり五目。
包装をほどき、口に運ぼうとしたら、
信号待ちで隣りあった、運転手と目が合った。


車は、同じ軽パコ。
そして、彼もおにぎりを食べていた。
奥さんのお手製かな、銀紙に包まれた、ちょっと大ぶりのおにぎり。
なんとなく、軽く頭を下げるふたり。


すぐに、信号は青に変わり、ずいぶんスピードを上げて、
彼は坂道をのぼっていった。
そう、忙しいんだね。


時間はたっぷりあったんですけどね、ノビーの場合。
ひとりでお店にはいって食事ができないの。

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100円の使い方

こんにちは、ノビーニョです。


ノビーは、高校までこづかいが3,000円。
なので、本やマンガはZENで立ち読みですませ、
CDはレコードインで借りてテープに落とし、
部活帰りの飲み物はスーパーマルショウで買っていました。
(自販で買うより安いので)


限りあるお金をいかに有意義に使うか、
どれだけ満足度の高い買いものができるか、が勝負だったわけです。


小学校時代は、友だちと遊ぶときにもらえるのが、
1回50円とか100円とか。
だから近所の駄菓子屋にいって、悩まない日はありませんでした。
最終的に、チョコバット5本とか、うまい棒10本とか、
そのときに食べたいものをまとめて買うことが多くなったのは、
ある日、1枚10円のおでんのはんぺんを、
ともだちが10枚一気に買ったことがきっかけ。
ノビーに1枚わけてくれたのに、彼の白いスチロールのトレイには、
青のりとおかかたっぷり、ほかほかのはんぺんが、まだ9枚も!
ずいぶん感心したのを覚えています。


くじは、当たる確率が高いものや、
ハズレても、そこそこのおまけがもらえるものしか、やれなかったから、
100円全部をくじにつぎこめる奴がうらやましくてしょうがなかった。
はい、いまだにリスクを避けよう避けようとする性分は、
幼少期〜少年期のそんな体験が尾を引いているのかもしれません。


ふと、そんなことを思ったのは、きょうアヤミン実家のそばにある駄菓子屋で、
お菓子を選ぶ甥っ子、姪っ子たちの姿を見て。


dagasi


普段からこの店に通っているということもあるのでしょうが、
彼らは自分なりの“100円の使い方”をきっちり持っていました。
「これいくら?」
「それは10円。まだあと20円買えるよ」
おばさんとのコミュニケーションも、うん、しっかりできている。


反面、我が子たちは、あきらかに経験不足。
この手の店、近所にないもんなぁ。
ま、そうはいっても5才と3才、
自分の責任、判断で買うのは、もうちょっと先かな。


先日ネットで株の取り引きをしている小学生の記事を読みましたが、それはそれ。
ノビ家の場合、駄菓子屋で納得のいく買いものができるようになれば合格よ。

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タクシードライバー・ノビーニョ

こんにちは、ノビーニョです。


仕事帰りの午前5時。


自宅まであと1分、50メートル手前で引っ掛かった信号で、
軽く目を閉じておりますと、
コン、コン、コン、と窓ガラスを叩く音。


びくっと、そちらを向きますれば、中、南米出身と思われる中年男性が、
ナンマイダのポーズで、なにやらいっている。


信号の脇に、ママチャリ1台。
しばし迷って、ハンドルを回し、窓を5センチ開ける。


「あ〜さむい、あ〜さむい」


信号が青にかわったが、ミラーに後続車はいない。
もう、5センチ。


「かわしり、カネハチどこ?
 おくさんにでんわきいたけど、しらない」


さすがにまだやってませんよ、と思いつつ、
ここをまっすぐ南に下がり、ひとつめの信号を左に曲がって、
500メートルくらい先かな、と説明する。


が、そっちはちがうよ、みたいなことを言うんだな、迷ってるくせに。
空き地に車を寄せて、窓半開。
なにしろ臆病なノビーニョ、人あたりが悪くないといっても、
深夜の外国人さんに、窓と心を全開にするわけにはいきませんよ。


といいつつ、あーだこーだ話すこと10分。
ようやく、事の顛末(友だちの家で飲んだ帰りに迷った)と、
彼の家の場所(住所は“川尻”なんだけど、カネハチ“片岡”店の近く)がわかったけれど、
そんなに遠くはないし、へぇへぇ、乗せていきますよ。
こういうとき、軽パコは便利なんだか、そうでないんだか。


男 「ありがとう。なまえ?」
ノ 「あ、オレ? ノビーニョ。 あなたは?」
男 「ナガミネです。ノビーニョさん、ほんとうありがとう」
ノ 「(ナガミネ?、予想外)どこから、来たの?」
ナ 「メキシコ」
ノ 「いつ、日本に来たの?」
ナ 「91ねん」


結構長いね、途中で帰ったりしたけどね、とかいっているうちに、
ナガミネさんちのそばのコンビニに到着。
一緒にチャリンコを下ろす。


「ありがとう」
「じゃ、気を付けて」


ノビーが駐車場から出ていくまで、何度も何度も頭を下げる、ナガミネさん。
アパートにはフィリピンから来た奥さんが待っている。


いいことしたのに、それほど気持ちがほくほくしなかったのは、
明け方の寒さのせいでしょうか。

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アヤミン的手作り vol.11
〜しましまノビーニョマフラー2〜

こんにちは、アヤミンです。


みなさまおまちかね(の、声は残念ながらまったく届いておりませんが)、
ノビーズマフラー、其の二でこざいます。


表地には、かなり前に予約販売で購入したNIMESのベージュボーダーを。
裏地は、肌ざわりを考慮し、ダブルガーゼ生地を採用。
チラ見え効果をねらったブラックウォッチ風味のチェックと、
ベージュのギンガムチェックをチョイスしました。


こちらも、それなりに気に入ってもらえたようで、
きょうも首に巻き巻き、
打ち合わせに出かけようとしていたノビーを、パチリ。


01


と、ここまではよかった。


しかし、このあと、アップする写真を選んでいたら、
あり、なにか写ってる?


02


左肩のところ、


03


あばあばあばば、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜っ!?


手、みたいにみえるけれど、ノビーのにしては、やけに小さい。
指(らしきもの)も、4本。
4本指、といえば浦安あたりに生息する、米国生まれのねずみが浮かぶが、
あいにく、ここにはお菓子がはいっていた空きの缶カラすら、ない。
同じ様な角度で撮っているほかの写真にも、写っていないし。


むむむむむ、と、いうことは、


で、で、で、出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


小学校時代、友だちからまわってきた、
葉っぱや土や石垣の影を、
力づくで「顔」に仕立てた、少々粗い写真が満載の本で見かけたような、
あこがれ(?)の心霊写真!?
さっそく、つのだじろう氏に送らねば。


半ば本気で、そう思っていたら、仕事から帰ってきた、ノビー、
「上から撮るっていったから、しゃがんで、手をついたんだよ」


あ、そーでしたか。


布:しましま>>>CHECK&STRIPE
  チェック(黒)>>>OUTLET FABRICS
  チェック(ベージュ)>>>CRAFT PUKU
パターン: 前回を参考に

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おやじ・さんか

こんにちは、ノビーニョです。


「え〜ん〜ちょお! え〜ん〜ちょお!」


土曜の夜、シラス漁が休みのあいだにやっている仕事の仲間に誘われ、
飲みに出かけたおやじを、
仕事場から10分ほどの距離にある居酒屋に迎えにいったらば。


その場に居合わせたおっちゃん、おばちゃんから、
浴びる浴びる、激し〜い延長コール。


おやじはおやじで、迎えに来て、と連絡してきたくせに、
もうちょっと、もうちょっと、と赤クシャ顔で拝んできたり。


ま、この雰囲気じゃ、引っぱっていくわけにもいきません、さすがに。
普段、ミモソウの面倒も、だいぶ見てもらってますし、たまにはね。


で、約束の1時間後に、出直しますると、
ちょうど18番を歌い終えた父ちゃん、マイク片手にご満悦。
「ほんとにぴったり来やがって」
って、おい、帰る気ねえだろ。


そして、うひゃ〜、どこからともなく、延長コール再び。
で、まさかまさかの帰れコールだ。


まあ、さすがに時間も時間だったので、
やんわり帰る方向で話をつけて、お愛想。
細かいのがない、っていうんで、ノビーが払って、
店を出ようとすると。


明らかに、明らかに“そのスジ”と思われるおっちゃんとがっちり握手、
さらに愛人でしょうな、
隣にいた10歳若く、10kg吸引した、
野村サッチーみたいなおねえさんとも、なにやら談笑。


そして、スジの方、ノビーのほうに向き直り、
「お父さんに、いつも仕事でお世話になってます」
と、予想外にていねいなあいさつをいただき、
こちらこそ、と返したけれど、
ノビ父は、いったいどんな仕事をしてるのでしょうか。


それにしても。
3時間近くいたはずなのに、お代は1200円也。
こうやって50年近く、働いてきたんだね。

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3度建てねば、満足なし

こんにちは、ノビーニョです。


先日ご報告しました、平和の使者の新築風景


あんなふうに書いたものの、まぁ様子を見るのも一興、
そのままにしておいたんですね。


ところが、数日前の風で、建築途中の巣がすべってしまったようで。
朝、仕事場にやってくると、
軒先に引っ掛かって、ぷらんぷらんになっていました。


で、なにも知らずやって来た、2羽のハトさん、
どうやって修復するのかな、と眺めていたら、わお!、


01


ヤクザキック一発、
躊躇なく蹴り落として、何事もなかったように飛んでいきました。


「家をつくるなら、地盤のいいところに」


そう思ったかどうかはわかりませんが、
それ以来、姿を見ていません。

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平和の使者を蹴散らせ

こんにちは、ノビーニョです。


静岡の繁華街のやや外れ、少々あやしげな飲食店が並び、
わい雑な雰囲気が漂う裏通りにある雑居ビルの2階。


金曜日、仕事おわりで寄らせていただいた、カメラマンHさんのスタジオは、
床だの天井だの仕切りだのをひっぺがし、とっぱらい、
ペンキを塗り塗り完成させたもので、
そのロケーションといい、素っ気なくもどこかクールな内装といい、
かつてドラマで見かけた場末の探偵事務所みたい。
男心がくすぐられること間違いなしの雰囲気です。


改装工事は、ほとんどご自身で手がけたそう。
階上に住む大家さんの承諾を得ないまま、
ガンガン、ドカドカ取りかかったら、
大慌てで飛んできちゃってさ〜、とHさん。
他人の目ばかり気にして、こぢんまりとしているノビーには、
真似したくてもできない、ファンキーさであります。
(ちなみに、大家さんには、
 完成した部屋を見せて、感心&感謝されたそうです)


で、我が仕事場でのはなし。


半月ほど前から、ちょいちょい見かけていたハトさん2羽が、


hato


軒先に巣をつくりはじめてくれましてね、あるじの承諾も得ないまま。


フンの汚れはカンベンだし、
(よくわからないけれど)鳥インフルエンザも気になるし、
1.5メートルの距離で、
「ポーポーーポッポー、ポーポーーポッポー」
と、やられるのも落ち着かないので、
ネタとしてもったいないなという気持ちをおさえつつ、
これから撤去するつもりです。

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現実と空想の狭間に棲むもの

こんにちは、ノビーニョです。


「夢だよ、夢! そんなことあるわけない」


と、アヤミンは、まったく信じようとしないけれど。
昨晩わたしが目にした光景は、紛れもない事実なんです。


時は、午前2時すこし前だったか。


現在、将来のことを考えては、ため息つきつき、
1日の半分くらいをぼ〜っと過ごしているわたくし、
あれま気がつけばこんな時間、
慌てて仕事場から自宅へと向かう道すがら。


100メートルほど先、メガネ屋のある交差点の手前に、
なにかが落ちていることに気がつきました。


01


だんだん近づいていくと、んっ?、動いている!?


信号の光で浮かび上がった影から、小さな動物が2匹、
卒業式のとき下級生がつくるアーチのような態勢になっていることがわかりました。


02


ネコがケンカでもしているのかな、そう思っていたら、
ケンカしていたのは、


03


ぽんぽこタヌキでした。


山あいの地域なら珍しいことじゃないのかもしれませんが、
ここは、駿河湾に面した港町。
低い山(というか丘)はあるものの、
歴史上登場しないお城が建ったり、大きな道路が整備されたり、
自然は時とともに失われています。
それでも、ノビーのこども時代には、ごくごくまれに、
住宅街に迷い込んだタヌキが、捕獲されることがあったんですけどね、
最近そんな話は、とんと聞かないないし。
それも1度に2匹。知らないところで増殖しているのでしょうか?


それにしても、このタヌキたち。


もしも、ノビーが遠い異国で、同じ日本人に出会ったならば、
郷愁を誘われ、親しくしたいと思うだろうに、


04


それはそれは激しい争いが、その後もガンガン続いていました。


せっかくだからと、デジカメを抱えてうろうろしてみましたが、
目の前に来てくれるはずもなく。
仕方がないので車に戻り、
赤信号に合わせて、あたりを見回しながら、とろとろ走っていたら、
目の前の横断歩道をタヌキが渡っていくではありませんか(カメラ間に合わず)。
しかも、きっちり信号を守って。


05


やっぱり夢だったのだろうか……。

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ふるさとCM大賞への道
〜最高で最悪な結末〜

こんにちは、ノビーニョです。


ほんとうは金曜日に、どど〜んと、ご報告するつもりだったのですが。


いやいや、やりました、われわれ「Y田町ふるさとCM制作委員会」
先週金曜日、静岡市はグランシップにて行われた、
「第4回しずおかふるさとCM大賞」授賞式におきまして、
見事グランプリ!、


は逃したものの、映像賞をいただきました。
大、大、大健闘です!!!


と、言いたいところなんですけどねぇ、ほんとは。


締め切り直前になんとか揃った素材で、
どうにかこうにかカタチにした出品作は、
浅いだの、ありきたりだの、ひねりがないだの、
静岡出身の作家、村松友視氏をはじめとする、各界でご活躍の先生方に、
「そこまで言うなら受賞させてくれるな」と思うほどに斬られまくり、
さーらにさらに、
授賞式にのぞんだ面々、
ステージにあがった途端にガチガチにあがってしまい、
司会の大澄賢也さんとのトークが、それはまー弾まなかったらしく、
とても入賞したとは思えないような、しょぼくれた声で、
「自分たちの力が出せなかった」
と、電話してきたのでありました。


打ち上げも、
ああいえばよかった、おれはダメな男だ、などと、
反省の言葉ばかり。


彼らのデリケートなハートについてしまった深〜いキズは、
当分消えそうにありません。

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ホリエモン(とガス)爆発

こんにちは、ノビーニョです。


たまたま日曜日に図書館へ行き、
たまたま目につくところにあった本を、
たまたま手にし、何冊か借りた中で、
たまたま読みはじめてしまったこと、
常日頃ビジネス書など、とんと開く機会のない、わたくしノビーニョ、
偶然とはいえ、なんだか複雑な気持ちになりましたよ、堀江様。


おとついは、想定外の出来事がもうひとつ。


例によって切羽詰まったスケジュール、
今週末に使用されるウエディングプロフィールのデータを車に積み込み、
印刷所へと出発しようとした、朝の9時半過ぎ。


「ちょっと、待って待って!」


仕事場前のMさん宅が新築されることになりましてね、
先週末から解体工事が行われているのですが、
エンジンを掛けようとした、まさにそのとき、
ヘルメット姿のお兄さんがノビーの乗り込んだエブリィに、
手をふりふり駆け寄ってきたのです。


工事車両の出入りでもあるのかしら、
ハンドルくるくる、窓を開けると、


「エンジン掛けないでください。
 いまガスが漏れてるんでキケンっす」


などと、たいそうおっかないことをおっしゃる。
どうも、ワニラーでガス管をコツンとやっちまったらしい。


そうこうしているうち、
ガス会社やら解体を請け負う業者やらの車が、4台、5台と駆け付けて、
あたりはものものしい雰囲気に。周辺一帯、ガスの供給も止められてしまった。


午前中に予定のあったアヤミンは、
行き先が同じ町内だったこともあり、車をあきらめて徒歩で出発。
2キロほど離れた自宅に戻り、自転車で目的地に向かった。


しかしながら、ノビーが向かおうとしていたのは、
車で1時間ほどかかる静岡市。
しかも、午前中にブツを届けなければ、
予定よりも納品が遅れてしまう。


でもなぁ、

genba


さしたる理由もなく、解体工事の様子をぱちぱち撮っていて、
出発が遅れたわたくしが悪いんす、間違いなく。
(解体工事がはじまって以来、毎日撮っていたりして)


良かろうが、悪かろうが
また想定外だろうが、なかろうが、
結果には、それなりの原因があるという話。
(焦っても仕方なし、様子を眺めていたら20分ほどで復旧。
 なんとか間に合いました)

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獅子、舞わず

こんにちは、ノビーニョです。


そうそう、ご報告を忘れていましたが、
昨年の暮れ、仕事場に獅子舞がやってきました。


もちろん頼んだわけではありませんで、
押しかけ、もとい、飛び込みでまいられたのです。


職人風情のおやっさんと、
事務機器販売会社のぴりっとしない係長みたいな(失礼)、中年男性の2人組。


「このあたりを回ってます」


薄ら笑いを浮かべながら両手を広げ、そう言ったきり、
なにかを待っている素振り。


うぐぐぐぐ。
恐え。なんか、恐え。
勝手に来ておきながら、
「金を払いな、舞ってやるから」という、その態度。
そして、何度も修羅場をくぐってきたと思われる、
おやっさんの鋭すぎる眼光。
恐くて、つい、祝儀を包みたくなる。


「じゃお願いします〜」


かつては職業として、日本全国を回る人々がいたようですが、
そんなふうに簡単に受け入れてしまうほど、
飛び込みの営業さんにこころを開くタイプじゃありませんのでね、わたくし、
獅子舞さんに限ったことではなく。


よって丁重にお断りして、お引き取り願った次第。


と、ここでぱっと思いつく。
ネタになりそうだなぁ、と。
デジカメ片手に、あわてて飛びだす。


下の写真は、この仕事場をあとにしたふたりが、
隣のお宅に入ろうとしているところを、
「ぜひ記念に」といって、撮らせてもらったもの。


うしろめたいことでもあるのか、
それとも、ノビーのよからぬ魂胆を察したか、
さっきまでの笑みはどこへやら、
案の定にらみをきかされました、はい。


sisimai

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アヤミンの挨拶

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お仕事用の年賀状は、
お客様の写真を使わせていただきました。

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ノビーニョの挨拶

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card-back


なにか、っぽい?
へへへ、参考、参考。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜5つぼCD番外編〜

こんにちは、ノビーニョです。


自分の好きな音楽や映画、書籍などをブログで紹介する方が多いですが、
ノビーの場合、
なんとなく恥ずかしいな〜、やっぱまたにしよう、ということになって、
いつも最終的には、ブログフォルダの、ネタ倉庫行きになるんですね。


同じ嗜好を持つ人とコミュニケートしたい?
それとも、センスがいい、あなたは違う、って言われたい?
趣味が違う人を下に見ているな、と感じるときは、つらいなぁ。
だいたい、ほとんどの人は知りたくもないんだって、
ふつーのにいちゃん、ねえちゃん、おっちゃん、おばちゃんの好きな映画や本、
それから、よく聴いたラジオ番組に、こころにぐっときた言葉なんて。
ありり? わたしのことですか?


はいはい、
本日は、今年よく聴いたCDのベスト10。


えへ、ノビーって意外とセンスいいじゃん、
そう思われたいんです。


◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 


1. GROWN BACKWARDS / DAVID BYRNE

2. XO / Elliot Smith

3. FIGURE 8 / Elliot Smith

4. Guero / Beck

5. ROAD TO ROUEN / SUPERGRASS

6. Singles Collection / The La's

7. Love Kraft / Super Furry Animals

8. Hey Hey My My Yo Yo / JUNIOR SENIOR

9. up the bracket / THE LIBERTINES

10.MORNING GLORY? / Oasis


センス悪っとか、すかしすぎとか、知らねえよとか、なんで今ごろとか、
まあ、いろいろとご意見はあるでしょうが、
胸にそっとしまっておいてくださいね、はい。


◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 


このラインナップから、なにがわかるかといえば、
2005年のノビーはお金がケツケツで、
CDをあまり買えなかったってこと。


CDとか、映画とか、もっと安くならんものかね。
ワンコインとか。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜ことば編〜

こんにちは、ノビーニョです。


書籍の引用って、出典を明らかにしておけば、OKなんでしたっけ?


と軽く予防線をはりつつ(はれてない?)、
本日は、今年ノビーのこころにぐっときた言葉ベスト10でございます。


: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


● 結婚して子供を生み、そして、子供に背かれ、老いくたばって死ぬ、
  そういう生活者をもしも想定できるならば、
  そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、
  いちばん価値がある存在なんだ。


● 「本当に困ったんだったら、泥棒して食ったっていいんだぜ」


● 市井の片隅に生まれ、そだち、生活し、
  老いて死ぬといった生涯をくりかえした無数の人物は、
  千年に一度しかこの世にあらわれない人物の価値とまったくおなじである。


● いいことを照れもせずにいう奴は、みんな疑ったほうがいいぞ。


● ぐずぐすいってないで、エイッと、卑怯でも後ろからでもなんでもいいから、
  パカッとやっちゃえばいい


● 何歳から始めようと、年寄りから始めようと、いっこうにさしつかえない(笑)。
  十年やりゃあいい(笑)。


● 九割の人がやることは一緒にやったほうがいいよ。


● 税金をごまかすのは正しいんじゃないでしょうか。


● 頭のいい奴って、ろくな奴いないものね。


● (死んだら)灰にしてまいてくれというのも余計なこった。


: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


ま、これらの言葉をそのまま素直に受け取って、
そうだそうだ、いいんだいいんだ、と救われた気分になっているようじゃ、
ノビーの2006年も、たかが知れてるな、けっけっ。


以上、
すべて『生きていくのに大切な言葉 吉本隆明 74語(勢古浩爾)』からでした。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜ラジオ編〜

こんにちは、ノビーニョです。


大晦日を間近に控え、本日から今年を振り返る企画をば。
きょうはノビーがよく聞いたラジオ番組ベスト10でございます。


えっ、ノビーがなにを聞こうが、知ったこっちゃない?
真っ昼間にラジオを聞けるのは、
自営業者か、営業マンか、ひまなフリーランスだけだろう?
まあまあ、そうおっしゃらずに、しばしおつきあいくださいな。


ラジオ仲間が少なくて、寂しいんです。


□ □ □ □ □ □ □ □ □ □


1. うえやなぎまさひこ「サプライズ」
     (ニッポン放送) 月〜金/8:30〜11:00
   
   大きな事件、事故のあった朝、ぽろっとこぼれるうえちゃんのコメントで、
   ノビーのその日のモードが決まる。
   庶民感情をすくいとるセンスに脱帽。あたまの30分を流し聞き。


2. NHKジャーナル
     (NHK第1) 月〜金/22:00〜22:55

   一日のニュースはここで。
   ニュースデスクの竹田忠さんの声が耳に残って、
   ついダイヤルを合わせてしまう。


3. テレホン人生相談
     (ニッポン放送) 月〜金/11:00〜11:20

   回答者のフェイバリットは、マドモアゼル愛先生。
   加藤諦三先生の最後のひとことは、
   質問自体が創作ではないかと疑っているノビーをも救う。
  

4. 高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」
     (ニッポン放送) 月〜金/11:30〜13:00

   構える必要なし。
   演芸、とくに落語の楽しさを教えてくれたのは、
   かつてタケちゃんマンの台本を書いていた、このおじさんでした。


5. テリー伊藤「のってけラジオ」
     (ニッポン放送) 月〜金/13:00〜15:30

   2016年東京オリンピックの誘致に成功したら、日本の技術力を結集し、
   “本物の”鉄腕アトムを聖火の最終ランナーにせよ。
   テリーさんの提案、衝撃でした。


6. ラジオほっとタイム内「ミュージックボックス」
     (NHK第1) 月〜金/16:05〜16:50

   いつのまにか、ノビーに民謡を聞くことを習慣づけた、すごい番組。
   演歌やクラシックを聴くのも、ここだけです。
   きのうの船村徹特集もよかった。


7. ラジオほっとタイム内「いきいきほっとライン」
     (NHK第1) 月〜金/17:05〜18:00

   毎週、あるテーマについて語られる、リスナー参加型の番組。
   難しいテーマでも、ついついメールしたくなるパーソナル感は、
   AMラジオならではのもの。


8. 真打ち競演
     (NHK第1) 火/21:05〜22:00

   真打ち、とついていますが、毎回微妙なラインナップで、
   正直笑えないことも多い。先日には、ラジオにも関わらず、
   似顔絵漫談家が登場。NHKでしかできない番組だと思う。


9. 新・話の泉
     (NHK第1) 毎月最終月/20:05〜21:30

   立川談志師匠がくり出すイリュージョンを、まったく理解できず、
   こころ寂しい思いをしているのは、あなただけではない。
   ノビーも?????だらけで、不完全燃焼。


10.森永卓郎「朝はニッポン一番ノリ!」
     (ニッポン放送) 月〜金/5:00〜8:00

   本当はNHK第1と交互に聞いているのですが、元気さでこちらを。
   垣花アナの仕切りで、安心して聞けるようになりました。
   「ニュースわかんない」もよかったけど、鶴光師匠のあとじゃねぇ。


次点 森本毅郎「スタンバイ」
     (TBSラジオ) 月〜金/6:30〜8:30

   静岡県のローカル局で放送する、
   8時からの15分だけを聞いています。
   水谷脩さん、荒川洋治さんの語り口が好きです。


そのほか、笑福亭鶴瓶「日曜日のそれ」(ニッポン放送) 日/16:00〜17:30、
地球ラジオ(HK第1) 土・日/17:05〜18:50、などを。
サッカー中継も、ラジオで聞くようになってしまいました。


こうやって書き連ねると、
終日スピーカーの前にいるみたいですが、
ラジオを聞くのは、移動中の車の中と、気分転換に、
新聞を読んだり、サイトを眺めたり、ブログを書いたりする時間。
よって毎回欠かさず聞けるわけでも、
最初から最後まで聞けるわけでも、ないんです、残念ながら。


□ □ □ □ □ □ □ □ □ □


地域差、年齢差もあるでしょうから、
上のリストを見て、どの程度の方に頷いていただけるのか、わかりませんが、
おいおいAMラジオってすっごい楽しいじゃん、
と、つよく感じた一年になりました。


遅い?

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走れ! ひきゃく君

こんにちは、ノビーニョです。


ここのところ、
フラフープを探し回ったり(ミモ、さっそくクネクネしてました)、
本屋でぷらぷらしたり(古い友人に会ったりします)、
2日連続でブログを更新したりと、
仕事納めに向かって、すっかり惰性運転中のわたくしですが、
アヤミンの方は、どうにも新年が遠い様子。


今日になって、ばあちゃんがご近所さんから、
年賀状制作の注文を受けてくるわ(断れませんな)、
年明け早々におこなわれる、いけばな展のポスター制作は、
お華の先生が旅行に出かけていて連絡が取れないわで、
ここでは書けないような、ダーティな言葉を連発しております。


1月8日に挙式予定のお客さんの席次&プロフィール制作も、
胸がぎゅぎゅぎゅっと締めつけられますねぇ。
完成しなかったら、どうなっちゃうんでしょうか?
なーんて、軽くプレッシャーかけたりして。


とまぁ、こんな状況もですね、
(毎度書きますが)われわれフリーランスには、喜ばしい状況なわけで、
働かざるもの食うべからず、
食いたければしゃにむに働け、と、
日頃の恨みつらみを思いっきり込めて、ケツを叩きあうわけなのであります。


そんな中、以前ご紹介しましたYさんご夫妻
見事、予定日を前に、元気な男の子を出産されました。
いや〜、な〜んて、親思い、
そして、ノビ&アヤ思いのお子さまでしょう。
時を追うごとに、
目が ▽ ▽ になっていったアヤミンですが、
赤ちゃんの写真をながめて顔をほころばせておりました。
デザイン案も、バッチリOKをいただきましたし。


しかーし、平穏なときが長く続かないのは世の常、
おととい京都の印刷所を発送された印刷物が、
雪のためか、まだ最寄りの配達店に到着していないことが判明。
再び ▽ ▽ に。


これ以上、アヤミンをピリピリさせないためにも、
頼みますぜ、佐○急便さん。

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走れ! サンタクロース

こんにちは、ノビーニョです。


なかなか、ないものなんですねぇ。


いやね、こどもたちへのクリスマスプレゼント。
ミモ(5才)に、なにがほしい?って、聞いたらば、
「フラフープ」
と、なんとも親思いのリクエスト。


先日、アヤミンのご実家にあったフラフープを、
小学2年、3年のいとこたちよりもずっと上手に、
フォー!、と叫びながら軽快に回す姿を見ておりますのでね。


よし、じゃそうしましょう、
同じものがないと納得しないソウも、
まだ出きっこないけど、
それでいいや、ということになりました。


で、ここ3日ほど、仕事で出たついでに、
ショッピングセンターなどをのぞいているのですが、
なかなか、ないんですよね、フラフープ。


いや、あるにはあるんです、ダイエットコーナーには。
でもさすがに、豊満ボディのおねえさんが、
腰をくねくねする姿がプリントされた、舶来ものじゃあ、ちょっとねぇ。


本屋同様、近所にあったおもちゃ屋は、とっくに姿を消しているし、
たまたま通りがかった商店街で見つけた小さなおもちゃ屋は、
駐車場がなくてスルー。
そもそも、そんなに需要はなさそうだし。


というわけで。
いよいよ時間もなくなってきましたので、
キャラクターものがあればそっちにしよう、と、
ひとまずキープにしておいたイオン焼津店に、これから走ります。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 


でも、置いてあったのが、キラキラしたピンクのやつだったんだよなぁ。
美輪明宏、美川憲一と同じ誕生日を持つソウよ。
たくましく育ってね。

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上から二冊目か、三冊目か

こんにちは、ノビーニョです。


ノビーは、あそこでどれだけの時間を過ごしたことか。


近所の本屋、ZENさんは、
高校時代、ほとんど毎日学校帰りに立ち寄っては週刊マンガ各誌を読みあさり、
日曜日は日曜日で、立ち読み2時間、3時間はあたりまえ、
トイレに行きたくなるまで粘りに粘り、
いま思えば、学校と家を除いて、
もっとも多くの時間を過ごした場所でした。


そんなZENさんの閉店が今月末に迫り、
どうやらノビーと同じように、
ありがとう、と、
すまないなぁ、という思いを抱いたひとびとが、
(今さらながら)足を向けているようですが、
それでもかつてに比べれば、1/2、1/3程度か、
ノビーが訪れることの多い夜9時以降は、
お客さんも、ぽつぽつだ。


本を入手できる場所も手段も多様化した昨今、
ZENさんも、その役割を終えたということでしょうか。
こちらができたおかげで、
つぶれてしまった書店がたくさんあったことを思い返せば、
今回の閉店も仕方のないことだと思うけれど、
人口2万8000人超の町で、本屋さんが1軒とて商っていけないという状況は、
やっぱり少し寂しい気がします。


さてさて。近隣のまちに在住で、
学生時代、ノビーが店主なら、ド叱ってくれたくなるような、
立ち読み族だった、みなみな様。
今年中に購入予定の一冊は、
ZENさんで買うようにしましょうよ。

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どっちの医者でショー

こんにちは、ノビーニョです。

アヤミンも、ずいぶん大人になったものよ。

おとといの病院の一件
帰ってきたときは、それはもう、たいへんな荒れようだったのにさ。
そこそこ抑えた感じになっていて、安心しました。

というのも、実はわたくしノビーも、
病院で、わなわなとこぶしを固めた経験がありましてね。

直後に書いたブログは、あまりにも冷静さを欠いていて、
「ブログ」フォルダの、「ネタ倉庫」の、「キープ」の、「ボツ」に眠らせておったのです。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 

あれはたしか9月の初旬、
某住宅情報誌の原稿を書いていたときのこと。

午前1時を過ぎて、頭部に鈍い痛みを感じはじめました。

頭痛持ちのノビー、
「こういう痛みのときは、こうすれば良くなる」という、
なんとなくの対処法をもっているのですが、
今回のは、明らかに今までとは違う痛み。

このまま寝たら、そのまま永久におねんねしてしまうのでは?

気の小さなわたくし、急にそんな不安にかられましてね、
近くの総合病院に仕事場から向かったのでした。

受け付けを済ませ、待つこと10分。
やってきた小児科の若い医師は、
ノビーに不快感を隠そうとしませんでした。

片頭痛と決めつけて、
なにも診ない、話も聞いてくれない。

(早口で何をいっているのかあまり理解できませんでしたが)
これくらいで来るなよ、的な発言もあり、
おかげで、頭痛はどこかに消えていました。

「お手数をかけて、すみませんでした」
頭を下げて席を立ち、受け付けに座っていたら、
看護士さんがやってきて、
申し訳ありません、もう一度診てもらってください、とおっしゃる。
そのまま帰ってもよかったのだけれどね、
その看護士さんが同級生のお母さんじゃなければ。

ところが。
もう一度、医師の前に座り(看護士さんになにか言われたのかな、少し対応改善)、
抑えて抑えて抑えて抑えて症状を説明したら、
温厚なノビーも思わずのけぞる、ひとこと。

「明日診てもらってください、
 ぼくは専門じゃないですから」、みたいな。わお!

ま、その後なにごともなく、こうしておりますのでね、
その医師の見立ては的確だった、
つまり、ノビーの頭痛は救急にかかるほどでもなかった、
ということになるのですが、されども、
こっちは死ぬかもしれんと思って訪れているわけで、
あんな感情をぶつけるような物言いは、かんべんかんべん。

こういう出方をすることもあるのです、
痛み止めを飲んで様子をみてください、
明日には専門の医師がいるので受診したほうがいいかもしれません、
でも、この程度なら心配ないと思いますよ、

そんなふうに優しく言ってもらいたい、ノビーのような患者が多いから、
若い医師は疲れ、慢性的にご機嫌が悪いのかもしれませんが、ね。

さて、最後に質問。
腕は良いが、あまりにも横柄で、精神的につらい。
情熱派で、さわやかな笑顔を見ると安心するが、腕が追いつかない。
両方兼ね備えるが、庶民感情を逆なでするようなとんでもない豪邸に住んでいる。
診てもらうなら、さぁ、どの先生?

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包囲網、解除されました

こんにちは、アヤミンです。

ノビーニョ家、全快です。
お会いする方々にご心配いただき、ありがとうございました。

でも、今週の中頃まで、
ほとんど毎日、だれかの病院にいっていた感じ。

とくに、中耳炎をひきずったソウは、
かかりつけのMこどもクリニックとS耳鼻咽喉医院に、
日替りで足を運んでおりました。

そんなときです、あの、いまいましい事件が起きたのは。

前の日からおえおえしていたある日、
午後から急に熱が出て、なんだかつらそうだったので、
予約をとろうとしたら、ふたつのかかりつけは、
あいにく、休診日と学会のための臨時休業。

そこで、長引いていたこともあって、
ほかの先生に診てもらうのもいいかな、と思い、
よく行く薬局までの通り道にあり、
そこそこ大きな、Eこどもクリニックへ。

しばらくして診察室に呼ばれる。
先生がひとり、看護婦さんはいない。
すると、(不機嫌そうな声で)先生が、

「で?」

で? で?
はじめてかかったのにさ〜、なによ、その突き放すような態度。
急に、心細くなる。

症状とほかの病院にかかったことを説明して、
飲んでいるクスリの説明書を提出すると、それを一べつして、
「じゃ、これを飲めばいいじゃない」、ですと。
聴診器をぽんぽんと当て、
わかりました、おしまいです、お帰りください、という感じだったので、
「咳やタンがひどくて、吐いてしまうので、
 クスリをいただけないでしょうか」、といったらば。

「薬の知識あるの? この薬のことわかってる?」
かな〜り、きつい口調よ。返答に困ると、
「これ以上はない」、と言い放たれて終わり。

ほんの1分くらいじゃないのかなぁ。
テンション下がったね、まじで。
腹立たしくて、悔しくて、
そしてなんだか悲しい気分になって、涙が出そうになりました。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

でもなぁ、そちらの病院を気に入って通っている方もいるわけで。
腕は確かなのかもしれないし、人としての相性もあるだろうし。

いつも通っている病院が、とても良い病院に思えてきましたが、
だからといって、通うのはほどほどにしてもらわないと。

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包囲網、狭まる

こんにちは、ノビーニョです。


ああ、ついに怖れていたことが。


ミモ、ソウに続き、
アヤミンまでダウンしてしまいました。


ウイルス性の胃腸炎。
四六時中、うーうーおえおえ言っています。


カゼが直りかけていたミモは中耳炎で38℃を軽〜く突破、
ソウは中耳炎がぶり返し、アヤミンのがうつったか、昨晩はおえおえ2回。


「きのうクスリを飲んだから大丈夫」
事後申告のじいさまも、なんだか危なそうだし、
気がつけば、まぶたが二重になっているばあさまも、時間の問題だろう。


もはやノビーニョ家は、
病原菌の、わらしべ長者状態。
日に日にぼろぼろになっている。


というわけで、Kさん、Tさん。
明日のフリーマーケット、どうにも難しそうです。

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横丁めぐり

こんにちは、ノビーニョです。


ありがとうございます。
わたくし、よ〜やく、大人になることができました。


いやね、ここのところ、静岡市街の横丁を巡って、
飛び込みで取材をさせてもらっているのですが、
ありました、ありました、
こんな機会がなければ、ノビーのような若輩が、
触れることのないだろう、大人の世界。


でも、わかる。
わかるんですよ、この心地良さ。


8人も入ればぎゅうぎゅうの小料理屋さんにおじゃましたノビー、
気がつくと、建築会社の社長さんと、
リフォームを手がける職人さんに挟まれて(話の内容から推測)、
日本酒を舐めながら、山いもステーキをパクついていたんだなぁ。


「感心しましたよ、あそこに柱を入れておくなんて」
「でも、当然コストは上がるわけでね。
 お客さんにとっては、どうなんだろうねぇ」


常連さんの会話を聞いているだけなんですが、
うん、これがなかなか楽しい。
その日によって、会話の中身は違えども、
(この日は、例の耐震強度偽装問題)
知らないお客さんも巻き込んで、ひとつの“場”が形成されていく。
きっと、毎晩こんな雰囲気なんでしょうね。


さーらに、みなさん、“お客さん”のわたくしに、
いろいろと、かまってくれるわけですよ。


全員50代以上の紳士に、淑女、
見るからに青二才のノビーに、
なぜか言いたいことが、たっくさんおありのようで。
話を切り上げるのが大変でしたよ〜、ほんと。


で、こんな調子で、5件、6件。
なかには、相当いかがわしいお店もありますが、
それも横丁の魅力、ということにしておきましょう。


□ □ □ □ □ □ □ □ □ 


さてさて。
こういうお店は、当然のことながら、きのう今日できたわけではありませんで、
10年、20年、30年と時を重ねることによって、
その店ならではの味わいが生まれ、深まり、
それに魅かれて集った客がまた新しい風を吹き込む、
そんなことを繰り返してきたわけです。


ノビーもそんなお店に、出会えるといいなぁ。
そこでさ、たまたまやってきた若僧に、
あることないこと、わーわー言い散らかすんだ、63才のノビーが。


30年後の目標は、そこだな。

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ふるさとCM大賞への道
〜届け、ノビーのメッセージ〜

こんにちは、ノビーニョです。


へろりへろりへろり、
よ〜〜〜やっと、完成しましたよ、我が町のCMが。


ここ何回か、作業に参加できなかったので、
きょうは、ちょいと仕事を抜けて、
編集がおこなわれていたマニャ邸へ。


その時点で、ほぼ9割は完成した、という話だったので、
ま、1時間もあれば終わるかな、と思っていたのですが、
変えて、戻して、加えて、削ってをくり返し、
結局、ノビーが到着してからでも、軽く6時間。


とりあえず素材を集めておいて、それを組みたてていく、
というやり方は、わかっていたことながらも、問題ありあり。


地図もないまま、歩いて歩いて歩き倒して、
ぶっ倒れたところをゴールにしました、
いや、そこがゴールだったということにしようじゃないか、
そんな感じの作品になりました。


でもね、これは、ひょっとするとひょっとするかも。
最近、なにかの拍子に昨年版のCMを見て、
「これはなんだ!?」と、声を荒げたというマニャの上司にも、
すんなり、受け入れてもらえそう。


ま、それだけ、パンチがないということなのだけれど、
これはこれで、当初のもくろみ通り。
大賞はムリにしても、ほんわかするで賞、みたいな賞を、
(もし、あればだが)もらえるといいね。


ちなみに、急きょナレーションを入れることになり、
その場にいた6名の声を録音。
いまのところ、ノビーの声が使われそうな雰囲気です。


きた、ナレーターデビュー。

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母をたずねて

こんにちは、ノビーニョです。


あ〜あ、くそったれ。
ここ半月ほど進めていた、ポストカードの仕事、
再印刷になってしまいました。


発送したあとに、予備のカードを見ていて気づいた、
宛名面上部の、「NEW YEAR CARD」の文字。


うんぎゃ〜〜っ、
これ、年内に配達するものなのに。


いくら、
ほかの年賀状制作で、ばたばたしているとはいえ、
アヤミン痛恨のミス!


と、いうことにしちまいたい気持ちが、どこかにありますが。
あはは〜ん、ノビーニョの、チェックもれでした。


再印刷代に、送料やら、きもちの値引きやらで、
結局、赤字。


でも、ま、しょうがない。
気持ちを切り替えて。
世の中には、「失敗は成功の母」という言葉もありますし。


$  $  $  $  $  $


なんて、都合のいいことばっかりいってるからだろうな。
今年、2回目。

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なんだか不安になりますが

こんにちは、ノビーニョです。


きのうは、ソウの七五三詣。


「神社で祈祷 → カメラ屋さんで記念撮影」


という方も、多いのでしょうが、
ずぼらなノビーニョ家は、
近所の神社で行われる七五三まつりに参加、
その後、いつもよりちょっとだけおめかしした姿をデジカメでぱちり、
で、済ませています。


それにしても、この七五三まつり、
いくら、参加費1000円、
普段着でどうぞ、と、案内に書かれているとはいえ、
どうにもくだけすぎでは?、と思わずにはいられません。


こどもたちは、うろちょろ、わーきゃー、
親たちもおしゃべりに忙しく、神主さんの言葉はほとんど聞き取れないほど。
こどもの好みと理解力をまったく無視した、
「くにのはじまり(ニニギノミコトの物語)」という、
偏りすぎの紙芝居がはじまった頃には、まるで収集がつかなくなり、
あろうことか、片隅に置かれた大きな太鼓が派手に打ち鳴らされる始末。
さらに、あれれ、儀式の途中で神主さんがメール?、


IMG_1415


そう思ったら、ホームページにでも使うのかな、
パチパチと写真を撮りまくっていらっしゃいました。


普通のデジカメのほうが印象いいですよ、せめて。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


午後には、年末に出産をひかえられたYさんご夫妻が、
年賀状の打ち合わせに。


1ヶ月前から、アヤミンに言われていたにも関わらず、
七五三のことをすっかり忘れていてわたくし。
Yさんには20日ならいつでもOK、なんていってしまっていたのですが、
午後に見えていただき、助かりました。
あやうくダブルブッキング。
ヘリで移動するわけにもいきませんしね。

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酔いきれない、ノビーニョ

こんにちは、ノビーニョです。


「ちょっと暗くないですか?」
「もう少し明るくしましょうか?」


ことあるごとに掛けられる、
そんな声をやんわりと断りながら、
暗い個室で、キムチ鍋をつつく男が4人。


少々、怪しげなこの集まりは、
先日ご紹介した広報の打ち上げを兼ねた飲み会。
先方のご担当、Mさん、Kさん、
おふたりとも親交がある我が町のCM担当、マニャの4名で、
金曜の夜、仕事場近くの「喰処ばぁ 幸」さんにお邪魔しました。


近隣住人が多く出入りする地元の居酒屋などでは、
うっかり、仕事の話題は口にできないそうで。
窓ガラス越しに注がれる視線を避けるため、照明を落とし、
時にひそひそ、時にやいやい、
おもしろい(ような、ちょっと心配になるような)話を
たっぷり聞かせていただきましたよ。


グラスを傾けながらとても強く感じたことは、
役所にお勤めのお三人、なんだかんだいいながら、
仕事への「思い」をしっかりお持ちだということ。
同世代で飲むと、
仕事やめたい、何かはじめたい、という声が上がることが多いのですが、
そういう方向にちょいと話を向けてみても、
ノビーニョお得意、現実逃れの安直な夢物語には乗ってこないんですよね、みなさん。
なんでこうなの?、あれはどうなるの?、
という、面白半分、思いつきのギモン&ツッコミにも、
ていねいに、まじめに、答えてくれる姿を見て、
なんだかちょっとはずかしくなる、ノビーニョなのでした。


最後に。
5時間以上(!)もねばったにも関わらず、
最後まで、気持ちのいいサービスを提供してくれたスタッフさん。


あとからうどんにしてほしいと、
キムチ鍋のだしをとっておいてもらったくせに、
そんなことはすっかり忘れ、お茶漬をさらさらさらとかき込み、
「うどん、いきます?」と聞かれたものの、
腹をさすりながら「もう、いらないっす」とさっくり断ってしまい、
すみませんでした。

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摩擦

こんにちは、ノビーニョです。


わたくしのせいなんです、たいていの場合。


ふたつ返事で仕事を引き受けているのをみて、
えっ、もう●●の件は終わったの?、とイヤミを言ってみたり。


散らかっている作業机の上を、
(少し大きめに音をたてながら)これみよがしに片付けてみたり。


急に、先月発行した請求書の金額が気になって、
仕事を中断させて確認してみたり。


せっかくいれてくれたコーヒーに、
酸味がきついねぇ、などとケチをつけてみたり。


ここまで言っちゃまずいよな、これをやったら怒るよな、と思いながら、
それを言ったりやったりしてしまうのだから、
まったくもって始末におえない。


ふたりで、ひとつの仕事をしているときは、
特に、そういうところがどろっと出てしまうから困りもの。
こちらが頭に描いていたものとは違うものが出てくると、
伝え方が不十分だったことを棚に上げて、チクリ。
反応が気に入らないと、チクリちくり。
他人に言うよりも、イヤな言い方だもの(自覚あり)。
他人に言われるよりも、イヤな気分になるはずだ。


同じ仕事場で、机を隣り合わせて仕事をしている、われわれ。
丸一日、会話がないこともしばしばなのです、きのうのように。


現在、年内いっぱいという目標に向けて、共同プロジェクト進行中。
さて、きょうはコーヒー、いれてくれるかな。

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ノビーニョ、娘の誕生日に想う

こんにちは、ノビーニョです。


きょうは次の仕事の打ち合わせで、某出版社さんへ。


フリーで活動されている同業者のおふたりと同席したのですが、
いや〜、なんだか、みなさんとても忙しそう。
「4本重なっちゃいそうでさ〜」、だって。


やらねばと思いつつ、後回しに後回しにしていた仕事に、
最近、思わず取りかかってしまったわたくし。
くっそー、うらやましいぞ。


と。
あれれ? 忙しいのが、うらやましい? くやしい?


そう、「お先に失礼します」が言えなくて、
横目で失礼するタイミングをうかがっていた会社勤めの頃には、
考えられなかったことですよ、
「もっと忙しくなればいいのに」「もっと働きたい」
そんなことを思うなんて。


こっちの道で良かったのかもしれん。


年末に近づき、街がそわそわしてくるのに連れ、
なぜか焦りや不安がつのるこの頃、
つい自分を肯定してしまうのは、そんな時。
遅ればせながらなんですけどね、ほんとは。


□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ 


きょうは、長女ミモ5才の誕生日。
来年は年長、小学校もあっという間です。


こどもたちのためにも、一生懸命働かなきゃ。


イチゴが食べ尽くされた、スポンジだけのケーキを2切れ、
就寝前の胃袋におさめながら、決意をあらたにしたわたくしですが。


どの道を選んでも、きっとノビーはノビー、
結果がたいして変わりそうもないのが、つらい。

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自転車の行方

こんにちは、アヤミンです。

溶連菌から復活したのも束の間、
今週あたまから、こどもふたりが熱でダウン。
とくに両耳とも中耳炎になってしまったソウは、40℃を越え、
機嫌は悪いわ、夜も寝ないわで、
なにもしてやれずオロオロ、たまっていく仕事にイライラ、
そんな自分にカツを入れたり、へたっとしたり、
どうにも、思うようにならない。

そこへいくと、
ご主人が海外に単身赴任され、2年前から、
お子さんふたり(小学1年、年少)と3人暮らしの、近所のBさん。

ご自身も会社勤めをされているので、
時間にゆとりがないと思うのだけれど、
顔を合わせると、いつも明るい笑顔がかえってくるから、
感心するやら、反省するやら。

たかがカゼで、しかも、ノビーはもちろん、
おじいちゃん、おばあちゃんがいて、これだもん。
わたしには、絶対ムリ。

○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 

そうそう、実家の近く、お姉ちゃんの知りあいに、
小学3年を頭に10人のこどもがいるご夫婦がいます。
(オール年子! うち1人はおなかの中)

くるまの免許を持っていないそうで、移動はもっぱら自転車。
夕方、家族で買い物にでかける姿は、もはや名物です。
お姉ちゃんの話によると、
「まだ10人だもんで」などと、いってるいるらしい。

こどもをたくさん育てる、
それだけで立派だなぁと思うワタクシですが、
アヤミンよりも年下という、このご夫婦、
いったい、どこへ向かおうとしているのか?

でも、まあ、甘っちょろいわたくし、
このたくましさは、見習わないと。

○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○     

ソウは、けさ点滴を受けて、だいぶ落ち着いてきました。

あさっては、ミモ5才の誕生日。
これから、ケーキの注文にいってきます。

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ハガキ?、メール?、ブログ?

こんにちは、ノビーニョです。


「予定日が、来月(12月)の23日なんです」


昨年、年賀ハガキを制作させていただいたYさん夫妻から、
ご相談のメールをいただきました。


年賀状に、生まれてくる赤ちゃんの写真を載せたいのだけれど、
間に合いますか?、と。


困った。


ジャスト予定日に、ぽんと飛びだしてくれればいいけれど、
遅れることが多いという初産、
我が家も1週間以上遅れたし、もしそうなったら、
除夜の鐘を聞きながら、なんてことになるのかも。


そう、こっちの都合をどうのこうのいっても、
仕方のない話。そこで、


A/出産報告なしで先につくっておいて、
  間に合えば、一筆書き添える。


B/配達が遅れるかもしれないことを覚悟の上で、
  赤ちゃんの写真を載せる。


の、どちらにしましょうか?、と尋ねると、
Yさんの返事は、B。


了解しました、おまかせをば。
除夜の鐘を聞きながらだろうが、初日に目をしばたきながらだろうが、
できるだけはやく仕上げますよ〜。


と、だいたい、いつもこんな調子のわたくしですが。
実際に作業するのは、制作担当のアヤミンなのであります。


○ ○ ○ ○ ○ ○ 


今年は、出産やら挙式やら、似たような話がほかにもちらほら、
なんだか、バタバタしそうな予感あり。


でも、そんなおめでたいバタバタなら、なお歓迎。

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そして誰も

こんにちは、ノビーニョです。


去る10月11日、
ノビーが暮らす町のお隣と、
お隣のお隣が合併し、新しい市が誕生しました。


制作のお手伝いをさせていただいた広報(月2回発行)の第1号も、
11月5日に無事発行され、
次回号(11月20日発行予定)で、ひとまず作業が完了しそうです。


○ ○ ○ ○ ○ 


今回声をかけていただいた理由のひとつに、

自治会経由 → 新聞折り込み + コンビニ設置

へと、配布方法が変更されたことが上げられます。


アパート居住者や、若い世代は、
積極的に自治会に加入する割合が少なく、
必要な方に、必要な情報が行き届かないことがあるのだそう。
実際、この市では、
自治会の加入率よりも新聞購読率のほうが高いといいます。


しかしながら、節約主婦と一部のチラシ愛好家をのぞけば、
毎日折り込まれる多種多様なチラシをひとつ一つ、
ていねいにチェックしている方は、
それほど多くはないのかもしれませんね。
気に留められず、目にされることもないまま、
束ねられて古紙回収行き、のキケンは高いかも。
まして、あまたのアイテムが所狭しとならぶコンビニで、
ふと、手に取ってもらうのは至難の業です。


そこで。
これまで広報に触れる機会が少なく、
かつ、とりわけ掲載されている情報を必要とするだろう対象、
「小さな子どもがいるママ」に、
何気なく手に取ってもらえるものにしたい、という要望を受け、
いろいろご提案させていただきました。
もちろん、幅広い層が目を通す媒体ですからね。
できるかぎり、見やすくてわかりやすい誌面を心掛けたつもりです。


反応を聞くのはこれから。
受けがいいと、うれしいのだけれど。


○ ○ ○ ○ ○ 


ときに、
一度は合併話が持ち上がった周囲の自治体さんは、
それぞれ合併が完了。
我がまちは、ぽつりと取り残されてしまいました。


これから、どんなまちになるのかな?


わがまちの広報に、ぜひ載せてほしいこと。

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Baby何もかも

こんにちは、ノビーニョです。


ノビーニョの数少ない友人、
前の会社の先輩、後輩、
いとこたちに、浜松にヨメにいった妹よ。


気を悪くしないでね。でもでも、これは正直な気持ちなのです。


きのう参列させていただいた、
アヤミンの従妹カッコとてっちゃんの結婚式。
こんなに和やかで、笑えて、胸が熱くなる結婚式と披露宴は、
いまだかつてありませんでした。


そう感じたのはなぜか?
こたえは簡単、


それは、圧倒的な、おふたりの笑顔の量。


気持ちがそのままこぼれたような笑顔、
沁みましたよ〜、
ここのところシニカル度が高めだった、ノビーのこころにも。


もうひとつ。
(恥ずかしいところや、情けないところも含め)
自分たちらしい式にしたい、という思いが伝わってきたこと。


きれいな装い、感動的な演出もいいけどさ、
カラオケに飛び入り参加し、調子外れの「乾杯」を熱唱するおやじさんと、
その肩を抱き、同じく熱唱する、息子。
もう、ふたりとも、わけがわからず、ぐしゃぐしゃだ。


いいぞ、てっちゃん。
おやじさんも、最高だ。


01


頼まれたわけでもないのに、シャッターを切りまくったわたくし、
ゆがむファインダーをのぞきながら、
目頭にちょっと力を込めたのでした。


○ ○ ○ ○ ○


会場は、JR清水駅そばのエリザベートさん。


02


きのうは、長渕のほかに、清志郎、ゆらゆら帝国、
さらに友人のオリジナル曲などが気持ち良く響いていましたが、
とてもシックで、落ち着いた雰囲気の式場でした。

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サロン・ド・ノビー

こんにちは、ノビーニョです。


しばらくはないだろう、と油断していたら、
明日の日曜日、アヤミンの従妹の結婚式に、
夫婦でお招きをいただきました。


「は〜っ。あそこもいっぱいだって」


いよいよ明日、という今日の昼になって、
なにやら、バタバタしております、アヤミンさん。


どうも、急に髪の毛を切りたくなってしまったらしいのですが、
近くはどこもいっぱいの様子。
しかし、もう切らずにはいられないようで、
ハサミをだしてきて、自分で切る、とかいっている。


「やりましょうか?」
いつもカットしてもらってますからねぇ。
どうせ、いいよと言われると思って、
軽〜くいってみたら、じゃあお願い、だって。
いいの? わたし、初カットですよ?


01


どうみても、腰はへっぴりで、あやしい手つき。


でも、いつかテレビで見たように、
指でくるくる巻いた髪にななめにハサミをいれていると
だんだん、カリスマな気分がわきあがってくるんだよなぁ。
調子にのって、
指示された以外の動きをして、アヤミンに注意されたりもしましたが、
うん、責任さえなければ、これはけっこう楽しいかも。


仕上がりも、まずまずなんじゃない?
こりゃ、「サロン・ド・ノビー」開店か?、
なんて思いながら手を洗って戻ると、


02


仕上げは、お客さま自らが、なさっていました。
やっぱり、だめだったみたい、無免許じゃ。

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ふるさとCM大賞への道
 〜胸を張って帰ろう〜

こんにちは、ノビーニョです。


どへどへどへ、気づけば、はや11月4日。


締め切りまで、いよいよ1カ月を切り、
「自慢できるものがないんだよね〜」
なーんて、逃げていられる状況では、なくなってきました。


まずい、マズイ、まずい。
このままでは、昨年と同じく、
「撮影半日、編集1日半コース」ですよ、まちがいなく。


去年は、どんなカタチであれ、
(たとえそれが異質感や、くだらなさでも)
見た方の記憶に町の名前と印象をとどめたい、
というささやかなネライがあったのですが、


その道の一線で活躍されている審査員さんと、
真剣に取り組まれてみえる、よその自治体担当者さんを前に、


なんともいえない気恥ずかしさが、胸にじわわわわ〜っと広がり、
くわえて、“トリ”という特殊な状況が、
そのいたたまれない気持ちに、さらに拍車をかける結果に。


衣替えの日に、
まだ暑いから、とYシャツででかけたら、
クラス全員学ランを着てきた。


そんな切ない気分を味わうのは、もう絶対いやだ。


ということで。


今年は、極めてオーソドックスに、
落ち着いた仕上がりを目指すことに相成りました。
過去と現在の写真を交互につづけ、
変わりいくまちの姿と、しかしその中でも変わらない風景を切り取ることで、
この町ならではの穏やかな暮らしぶりと営みを伝えられたら、と監督。


締め切りまで、あと27日。
顔をあげて帰ることができる、作品になりますように。

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スメルズ・ライク・ナイスガイ

こんにちは、アヤミンです。


「いいにおいがしますね」


ノビ&アヤが送った封筒を開けた編集さんから、
ときどき、そんな言葉をかけてもらいます。


においの元は、お香。


ちょっと息抜きをしたいときにマッチをしゅっとやるのですが、
なにしろ、仕事場は6畳ほどの広さ。
もうもうと立ちこめる煙が、出版社にもどす書類や封筒に、
うっすら染みついていくのです。


お香を選ぶ基準は、香り、
ではなくて、価格です、はずかしながら。
なので、
甘〜いバニラのにおいにクラクラしたり、
予想以上にクールなにおいに鼻がすーすーしたりと、
当たり外れはご愛嬌。


それよりも、チョイスの決め手になるのは、
パッケージのインパクトです。


niceguy

[ナイスガイ 248円(20本入り)]


とか、


saibaba

[サイババインセンス 120円(12本入り)]


とか、ほら、試してみたくなりません?


今回はノビーセレクトで、
オリエンタルな香りが期待できそうな、

kung-fu

と、アヤミンセレクトで、
コアラ気分(?)を楽しめる、

eucaly


ユーカリのお香を購入させていただきました。


いつも購入しているのは、 こちらのサイトさん。
ほかに、おすすめのお香やショップをご存知の方、
ぜひぜひ教えてくださいな。

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ふるさとCM大賞への道
 〜「ふるさと」が見つからない〜

こんにちは、ノビーニョです。


いや〜、CMづくり、行き詰まってます、はやくも。


こころ洗われるような美しい自然。
郷愁を誘う、趣ある街並み。
見るものを魅了する豪快な祭りに、
その土地ならではの特産品。


ない。
「●●町といえば、□□□」の、□□□が、この町には見当たらない。
少なくても、よそのまちに住む方に、
へぇ〜、ほぉ〜、
行ってみたいな〜、食べてみたいな〜、
と思っていただける□□□が、まったく思い浮かばないのであります。


困った。
ネタが弱ければ、企画で勝負!、といいたいところですが、
新しいものを生みだすちからが足りないわれら、
出てくるアイデアは、なにか風、なにか路線。
技術力でカバーすることも望めないしね。
カメラマンはパパさん、編集は高校教師、
監督は元鉄道おたくだ(今も?)。
助監督にいたっては、
生涯学習をかかげる、住み心地の良さそうなほかのまちに、
家を建ててしまった。おいおい。


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆


ちなみに、町のホームページに挙げられている、
特産品や見どころは、といいますと、

・うなぎ
 ノビーがこどもの頃は、養鰻池が点在していましたが、
 近年は他の産地や外国産に押され、その数は激減。
 吉田産うなぎは、知る人ぞ知る、的な存在になってしまいました。
 というか、ほんとうに吉田産?

・しらす
 県内のほかの港でも、水揚げされるため、独自色薄め。
 しらすしか揚がらないので、
 ときどきのぞく魚市場でのセリはなんとも寂しいし。
 「しらすマドレーヌ」の評判もいまひとつ。

・レタス
 野菜としてあまりにもメジャーすぎて、パンチ力ゼロ。
 「東京市場で人気を得ている」と書かれていますが、
 出荷しているだけなんだろうな、きっと。
 
・小山城
 武田信玄ゆかりの城。であることは確かなのですが、
 竹下元首相がばらまいた1億円で建築されたといわれる、
 鉄骨づくりの天守閣は、国宝の犬山城(愛知県)がモデル。
 はい、なかったものを勝手につくっちゃいました。やれやれ。


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆


さて、どうしましょ。
今年も、うなぎ、しらす、レタスを、
ひたすら食べまくりましょうかね、小山城をバックに。


みなさんのまちには、
自慢できる「□□□」がありますか?
どんなCMがつくれそうですか?

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秋色エレジー

こんにちは、ノビーニョです。


「こんにちは」
「おつかれさまでした」
ノビーにかけられる、はつらつとした声。


2カ月ほどまえから、仕事の関係で、
某自治体の役所に、ちょいちょいおじゃましているのですが、
ん?、前からこんな感じだった?
と思うほど、雰囲気はあかるい。


とくに玄関正面にすわる、髪の長い女性。
かならずノビーに声をかけてくれる。


最近は、ノビーのヒゲづらを覚えてくれたようで、
ほかの方の対応をしていても、
ちょっと離れた場所にいても、
にこっと微笑んで頭を下げてくれるんです。


こころよく迎えてくれたという、このうれしさ、
いや〜、じつに気持ちがいいなぁ。
それとも、あれかな。
あの女性、ノビーに対して、
悪からぬ感情をもってくれているのではないのか?
ついつい、そんなことを考えながら、
会釈を返してしまう、
かっこつけマン、ノビーニョなのでありました。


さて。
取材先で、観光パンフをもらうついでにトイレを借りる以外は、
役所に足をはこぶ機会がめったにない、ノビーニョ。
これまでは、役所に対して、
愛想が悪いとか、融通がきかないとか、
世間で語られるイメージをそのまま抱いていましたが、
はたらいている方の意識は確実に変化しているんだな、と実感しました。
たったひとりの、それもあいさつひとつで、
「このまち、なんかいいじゃん」、となるんだもの。
仕事を頼むと、
「面倒だけど、しゃーない、やりますわ」
という空気をびんびんに発する誰かさんにも、
見習ってもらいたいものです。


きょうの午前中も、打ちあわせのため、その誰かさんと役所へ。
いつもの通り、例の女性が、ノビーにあいさつをしてくれる、


のかと思ったら、
アヤミンの顔を見るなり、「あ〜〜〜〜!」。


ふたり、昔からの知りあいでした。


別になにかあったわけじゃないけれど。
ためいきがでた、なんとなく。

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ふるさとCM大賞への道
 〜プロローグ〜

こんにちは、ノビーニョです。


いよいよ今年も、あの季節がやってきてしまいました。


そう、来年早々に表彰式が行われる、
「しずおかふるさとCM大賞」に、
応募する作品の制作がはじまったのです。


はい、静岡県内にお住まいの方でも、
「ホワッツ ふるさとCM大賞?」、の方、
きっと多いですよね。


「しずおかふるさとCM大賞」は、
簡単にいえば、市町村対抗のCMコンクール。
各市町村の広報担当者が中心となって、
まちの魅力をPRするCMを制作し、
その出来栄えを競うというものです。
優勝した作品は、年間300回(!)も放映されるという、
うれしい特典付き。
当然、制作する側も力がはいります。


と、いいたいところだけど。
前回、表彰式にもぐりこんで、
全作品を観ることができたのですが、
どうも、自治体によって温度差、体力差があるみたい。


予算がある自治体は、人と時間をたっぷりかけ、
中には、プロの制作会社に依頼するところもあるのですが、
そうでないところは、
担当者が、企画から撮影、編集、ときには役者までをこなし、
悲しい気持ちになるほどの手づくり感が、
そこはかとなく漂っている作品も多い。
そもそも、税金を使ってCMを制作する価値はあるのかしら?、
なーんて、ノビーニョは思ったりもしますが。
ま、それはそれとして。


町役場に勤める我が友人、マニャは、
CM制作の担当に、今年も見事選ばれました。
(だれも手を上げなかっただけ)
そこで、本日、ノビーの仕事場にみなで集まって、
第1回の企画会議が行われたのですが、
まー、まとまらないわ、すすまないわ。


だいたい、昨年、「ふるさと再発見」というテーマをうっかり見落とし、
会場に『?』の渦を巻き起こした、
軽薄な作品を出品してしまったメンツですからね。


これから、マニャに怒られない程度に、
進捗状況をレポートさせていただきますので、
良きアドバイスをいただければと。


締め切りは11月末。
時間なさすぎ。

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きのうも、2杯2杯

こんにちは、アヤミンです。


そうなんです、
ごはん、すごくおいしいんです。


おじいちゃんも、
精米にかけた時の、今までの米との違いを、
熱〜く語っていました。


くいしんぼさんのところでは、これまでも、
いなきび、もちあわ、白ひえなどがブレンドされた「五穀王」、
古代米とよばれ、老化を予防するといわれる「黒米」などを購入しています。


これが、やさしい味わいがほわっと広がる、
なんともい〜いお味なのです。


薪燃料の塩窯で作られた「幸炎窯の塩」をぱらりとやれば、
もう、なん杯でもいけちゃいます。


が。


我が家のおじいちゃん、
食にはなかなかにキビしい。
7人兄弟の末っ子で育ったおじいちゃんは、
食卓がさびしかったり、ひもじい感じがするのが、
とても嫌いらしいのです。


テーブルには、おかずがいっぱい乗っていなければだめだし、
朝ごはんの時、前の晩の残りものには手をつけないし。
おばあちゃんがつくる料理に、
いまだにダメ出しすることも。


しばらく、「五穀」や「黒米」を混ぜたごはんを炊いていたのですが、
それが半分ぐらいに減った頃、
おばあちゃんにぽつりとこういったそうです。


白いごはんがいい、と。
白いごはんのほうがおいしいじゃないか、と。


五穀入りのごはん、おじいちゃんには、
お米のカサを増やすためのもの、
というイメージがあるのでしょう。
本当に、おいしいのですけどね。


残っている五穀で、今度はくいしんぼさんのレシピにある、
「五穀あん」と「雑穀バー」にチャレンジしてみよう。
おじいちゃん、リベンジだ!

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(米 ▽ 米)

こんにちは、ノビーニョです。


やっぱり、違うなぁ、と。
いえね、今週から、
我が家のごはんが、新米になりましてね。
ま、新米は、毎度毎度おいしいのですが、
ことしは、とくにウマいんですよ。


というのも。
昨年までは、親戚の親戚(農家)から、
購入していたのですが、
ことしはアヤミンがネットを通じて知りあった、
秋田の 「くいしんぼ」さんで買わせていただきまして。
もち、本場の「あきたこまち」。
これをつきたてでいただくと、
つや、甘み、弾力の差は、もう、歴然。
炊いてるときの、香りからして違うんですな。


昨晩のおかずは、
じいちゃんが、漁からもって帰ったイワシを、
刺身とフライで。
白ごはん、進む進む。
先に夕食を済ませていたアヤミンからは、
不覚にも、おかわりしてしまったと、
自己申告がありました。
しかも、2日連続だって。
大丈夫か?、来週のダイエット報告。


○ ○ ○ ○ ○ ○


飲食店に取材に行って、
ごはんがおいしい店は、だいたい当たり。


マンボウの握りとか、羊のキャバブ料理とか、
普段食べない食材やメニューだと、
評価の基準を完全に見失うノビーニョですが、
ごはんは毎日食べますから。

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運動靴とエビフライ

こんにちは、アヤミンです。


ここのところ、本屋をのぞくと、
教育関連の雑誌や書籍の発行が多いみたい。
ぱらりぱらりのぞくと、
親として気になるところを、
つんつん突っついてくれるものだから、
だんだん不安になってくる。


えっ、はやいうちから、
イコールカードをやらせるべき?
まったく、商売上手なんだから〜。
って、イコールカードってなによ?


しかし、
そんなことを、いってばかりもいられず。


ミモのともだちにも、
値の張る教材をもっている子がいるそうで、
考えちゃいます、いろいろと。


で、そんなこと、
知ってか知らずか、我がむすめ。
久しぶりに、ほかの子たちと一緒にみると、


ph01


からだの動きから、


ph02


妙〜な、おかしみが感じられるような。
いまだに、男の子に間違えられるしね。


そのくせ、


ph04


おばあちゃんから、はっぱをかけられ、
1等をねらった、かけっこは、


ph04


見事、4人中4位でゴールイン。



おみやげをぶら下げ、
ほろ酔いオヤジのように
ご機嫌に帰っていくムスメを尻目に、


ph05


1等になった子の親から、
この日のために、新しい運動靴を買っただの、
毎晩一緒にトレーニングしただの、
今夜はエビフライだの聞かされ、
ますます気分が重くなるのでありました。

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スーパーフェザー、ノビー

こんにちは、ノビーニョです。


会社員、公務員から、
お医者さんや、スチュワーデスまで。


トラック運転手、美容師、コンビニ店員、看護師、
先生、ラーメン屋店主、建築士などなど、
これまで、いろいろな職業の方の、
結婚式の席次表やプロフィールをつくらせていただきました。


なかには、
大手銀行や、中央省庁にお勤めの、
ノビーがふつーに暮らしていたら、
ほとんど接する機会がないだろう方々も。
そうそう、学生結婚の方もいたなぁ。


やりとりは、
メールと、メール便がほとんどなので、
実際にお会いすること、お話しさせていただくことは、
めったにありませんが、
お借りする写真や、
書いていただくプロフィールの内容を拝見すると、
おふたりの雰囲気や、普段の様子が、
なんとなく伝わってくるんですよね。
そんな、おふたりらしさを、
1冊の冊子で、できるかぎり伝えられれば、
そう、思いながら、つくらせてもらっています。


さて、先日、打ちあわせに寄っていただいた方は、
なんと元ボクサー。
白いTシャツから伸びる太い腕と、反町隆史似の精かんなマスク、
そして、さわやかな受けこたえが印象的でした。


最近、おっさん体型化が進み、
すっかりTシャツが似合わなくなったノビー。
気持ち、はらを引っ込めながらの打ちあわせとなりました。

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ヨーレンキン的ダイエット

こんにちは、アヤミンです。


気がつけば、ほぼ1カ月ぶりのダイエット報告。
気にしていてくださった方は、
ほとんどいらっしゃらないのでしょうが、
ぜひぜひぜひぜひ、ご報告させてくださいよ。


[ぽっこりデータ'05.10.04]
体重:46.2kg  (スタートから−3.6kg、前回より−2.0kg)
腹回り:66.0cm (スタートから−3cm、前回より−2.5cm)


ひゃっほ〜いっ。うっほっほ〜いっ。
つーいに突入しましたよ〜、46kg台に。
目標の45kgも、見えてきちゃったんじゃないの〜。


と、


単純に喜べないのが、つらい。
病気で減っただけですから。
溶連菌の仕業ですから。
きっと、すぐに戻ってしまいますから。


ピークは越えた、という実感はあるものの、
明け方まで39℃越の熱があり、
今も、つばを飲み込むまえに、こころの準備が必要な状態。
なにか食べなきゃ、と思うのだけれど、
なにも食べたくないし、
ムリから食べても、即リバースしそう。


そんな中、冷たい飲みものを持ってきてくれたり、
布団をかけてくれたり、
ノビーニョ、いつになくやさしいじゃん、
そう、思っていたら、


「例のしごと、今日中に頼むね」


だって。
鬼だ、鬼。
あいつ、嫁を嫁と思ってねえ。


というわけで。
ありがたいことに、
もうすこし、痩せそうです。

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ヨーレンキン・パニック

こんにちは、ノビーニョです。


きのうの日曜日は、久しぶりに、まる一日の休み。
ノビーニョも、こどもたちも、とても楽しみにしていたのに。


金曜日、某編集部の打ち上げで、
あきらかに体調の悪そうな同業者のとなりに座ったせいか。
それとも、その翌日、日頃の運動不足を省みず、
ミモの運動会で調子にのってしまったためか。


土曜日の夜中、目が覚めると、のどが痛む。
からだのあちこちが痛い。
熱を計ると、38.7℃。
とりあえず、
パブロンやら、イブニックやら、ビタアルト3000やらを
注入しましたが、朝まで一睡もできず。


「水族館は、また次の機会にね」
みんなに謝らなきゃ、と思っていたら、
朝、ソウとアヤミンもダウンしておりました。


ひとまず、アヤミンがソウをかかりつけのこどもクリニックへ。
じいちゃん、ばあちゃんがミモを連れて出かけてくれたので、
家でごろごろしていたら、


「ノビーも受診しなきゃダメだって」


アヤミンから呼び出され、
病気は気合いで治す、がポリシーのノビーニョ、
数年ぶりに病院にかかることになってしまいました。


しかも。
おとなの患者は、もちろんひとり。
絵本を読むママたちの声を耳に、
静かに目を閉じるノビーニョ(33才)なのでした。


◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  


診断の結果は、3人そろって溶連菌感染症。
発熱、咽頭痛、発疹を引き起こす、
ごくありふれた細菌なのですが、
飛沫感染するため、適切な処置が必要になるそう。


ちょっとあやしいミモを連れて、
水曜日は、一家4人で受診する予定です。

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そういう趣味ってことです

こんにちは、アヤミンです。


ほんとここしばらく、ヒゲがのびーのびーだった、ノビー。
「この旺盛なヒゲ生え力が、なぜ髪のほうにいかんのだ」
などと、つぶやいておりました。
あきらめた、とかいってるくせに。


が。


髪の毛の生え方も、そのひとの個性。
ムリから生やしたり、植えたり、かぶったりしなくても、
自然がいちばんだと思います。


むしろ、
ほどほど年を重ねた男性が、
わっさわっさに髪を生やしていたり、
必至に育毛剤をフリフリしているほうが、
なんだかねー、と思いません?


いやいや、はっきりいってしまいましょう。
ぜったい、男性は、はげてるほうが、
かっこいいって。
あまりのフサフサさんは、
大切な道を通っていないような気がするし、
あまりのフリフリさんは、
同じところをぐるぐる回ってあんまり進んでいない感じ。
偏見?
はいな、わたしの好みを押し付けてはいけませんね。


問題は、『はげる』という言い方。
たとえば、これを『(頭が)磨かれる』と、しましょうよ。
すると、


上司 「M君、きみもだいぶ磨かれてきたね」
部下 「まだまだです。部長の磨かれっぷりには到底およびませんよ」


とか、


A子 「B子の彼、ますます磨かれたんじゃない?」
B子 「A子の彼は、ちょっと磨かれ方が足りないのよ」


とかね。


ノビーは33才にしては、磨かれ不足。
そろそろ一人前になってもいいと思うな。

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スパらしい日々

こんにちは、ノビーニョです。


いや〜、びっくりしました。
ほんと、自分でも信じられません。


なにね、ノビーの、ヒゲが伸びるスピード、
これは相当なものです、間違いなく。


ここんとこ、フリーランスにとってはうれしい悲鳴、
どれだけ体力が持つか、という状況に相成りまして。


不精をさせていただいていたら、ご覧のとおり。





hige




自分の息子だったら、
ひとこといってやりたくもなるだろうな、
というむさ苦しさ。
どうやったら、ナウな若者たちのような、
おしゃれヒゲになるのかしら。

さてさて、それはそうと。

どうにかこうにか、
トンネルの先の明かりがぼんやり見えてきました。
ノビーに仕事を押し付けられて
あっぷあっぷになっていたアヤミンも、
なんとか落ち着いてきたみたい。
来週あたりから、平常運転になりそうです。


きゅうきゅうの 日々やなつかし フリーかな


以上、
ヒゲを剃って、ちょっとさっぱりしたノビーでした。

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ベスト5は赤身、穴子、タコ、玉子、サラダです

こんにちは、ノビーニョです。


いや〜、もうしばらくは、いいっすわ、
まぐろの大トロとか、中トロは。


な〜んていったら、反感を買うかしら。


ノビーニョ、
きのう、きょうと、某旅行情報誌の取材で、
焼津のお寿司屋さんにお邪魔し、
脂がのった、上質なミナミマグロを
た〜っぷりと、いただいちゃったのでございます。
たまらんですよ、溶けていくときの、あのコクと甘み。
値段(1貫1050円)は決して安くはないけれど、
それ以上のしあわせと満足感が、
口の中にじゅわっと広がりますよ〜。


くわえて。


自分のふところが傷むわけじゃないから、
余計に旨いんだと思う。
自分のお金だったら、あたまの中の電卓をたたくのに忙しくて、
ゆっくり味わえそうにない。
そもそも、気軽に寿司屋にはいけないし。


なのにさ。
きょうの昼、ある自治体の職員がバスで寄って、
寿司定食を味わっていったんだと。
領収証は市長宛。つまり経費。
さぞかし、旨かったでしょうねぇ。


▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ 


さてさて、みなさま。
しばらくのあいだ、ネタさがしの旅に出るため、
更新が不定期になりますが、
今後も、ひとつご愛顧を。

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怒りのアヤミン

こんにちは、アヤミンです。


ノビーさん、そりゃね、機嫌もナナメになりますよ。
こっちの仕事がパツパツなのに、
めんどっちい仕事ばっか、押しつけてくるんだもの。


しかも。
苦手な電話でのアポ取りだし。
しかも、しかも。
あるホテルの担当者になぜかものすごい勢いで説教されるし。
ちょっとへこむよ。


それにしても、あのスタッフさんは、なんであんなに怒っていたんだ?
こっちの説明はろくに聞かなかったくせに。
おっかねーなー。


きのうのノビーじゃないけど、
わたしは、あの人が働いているホテルには、
ぜったいに泊まりたくない。
どんなにサービスが良くて、料理がすばらしくて、
ほかのスタッフさんが親切でも、だ。


ま、これは、宿泊施設に限ったはなしではなくて、
口コミ頼りに仕事をいただいている、
ノビアヤも気をつけなければいけないこと。
うん、結局、最後は「人」だよなぁ。


Sホテルの担当者さま、
ほかのホテルさん、旅館さん、
それに、あなたの上司である支配人さんには、
丁寧に対応していただきましたよ。

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43アポイントメンツ、9デイズ

こんにちは、ノビーニョです。


なんとかかんとか、
住宅情報誌のしごとのメドが立ち、
ちょいとゆっくりできるかな、と思っていたのですが、
次の仕事が背中をぐいぐい押してくれていまして。
ありがたいことに、現在すでに、
打ち合わせやら、アポ入れやら、取材やらで、
もう、ばたばた。


しばらくは、3つの仕事が同時に進むので、
スケジュールを組むのが、本当にむずかしい。
優先順位をつけるのが苦手なノビーニョの場合、
どれもこれもが中途半端で、
ぐずぐずになってしまうのです。


アポ入れひとつ、とってもそう。
希望通りにばしっとスケジュールが埋まることは、まずない。
こっちの寿司屋が良ければ、あっちのホテルの女将が会合。
あっちの新郎新婦はいいのに、こっちの役場の担当者は出張。
つい先日は「人間ドックだから」、という理由で、
希望日の取材を断られてしまいました。
ノビー、運、悪すぎ。


ま、そちらのお店は、無理やり前日の時間をこじ開けて、
詰め込んでしまいましたがね。
1軒だけのために、
4時間近くも、くるまの運転、したくないもの。
勝負、勝負。


そんなだから、アポ入れの前はすごく緊張するし、
なんだかブルーになってしまう。
くわえて、先方の担当者が非協力的だったりすると最悪。
イヤなら取材なんか受けなきゃいいのに。
客としては絶対いかないからな。
ちくしょう、アポ入れなんか大嫌いだー。


というわけで。


なんだかんだ理由をつけて、
ここのところ、取材のアポ入れは、
アヤミンにやってもらっているのですが、
きっと、なんかあったんだろうなぁ。
機嫌、悪い悪い。

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雑誌も積もれば

こんにちは、ノビーニョです。


ドラッグストアで、
ダイエットに関するグッズや食品をチェックしたついでに、
となりの本屋に寄って、
雑誌をたんまり購入してくるアヤミン。


創刊号を収集しているのは知っているので、
まあまあ大目にみていたのですが、
デザインの仕事が続くと、資料にかこつけて、
そのペースがぐんぐん上がる。


いまがまさにそうで、
仕事をしている時間より、
買ってきた雑誌をぺらりぺらりしている時間のほうが長いのでは、と思うほど。
ひとことチクリといいたくもなりますが、


「そっかそっか、仕事しているようにみえないか」


と、目を▼▼にしながら、
雑誌をばちんと閉じるのが目に見えているので、
なんだかいいにくい。


内容をろくすっぽ見ないまま買ってくることも多いので、
そういう雑誌は、ほとんどが、
開かれることもなく本棚行きとなる。


で、気がつくと、
ノビーニョが10年くらい前に買っていた、
ロッキンオンジャパンや、ナンバーがはじき出され、
知らないうちに、裏の倉庫部屋に積み上げられていたりするのだ。
はい、ノビーもいろいろ捨てられない性格でして。


だんだんと狭くなっていく仕事場を見回し、
スペースは金なり、を痛感する日々。

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ノビーニョの、ティータイム

こんにちは、ノビーニョです。


きょう、おやつ(エクレア)を購入しようと
セブンイレブンに寄ったときのこと。


ついでに何件か電話をしていたら、
店の中からでてきた、
いかにもチョイ悪ボウズが車止めに腰を下ろして、
タバコをぷかりと吸いはじめた。


どんなに多く見積もっても、中2か中3だぜ。
ノビーと視線があっても、ど無視。
かまわず、ぷかぷかやっている。


と、隣に停まっていた高級外車の後部座席からばあちゃんが顔を出し、
おそらく孫であろう、その少年とにこやかに会話をはじめた。
コンビニから出てきたケバケバ母ちゃんも、息子の横で一本くわえたぞ。


この場合、誰を注意すればいいんだ?


エクレアをパクつきつつ思う。
いろいろな人生があることを。

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マイ ネーム イズ

こんにちは、アヤミンです。


わたくし、常々思っていることがありまして。
それは、「名は体を表す」ということわざが、
なんと的を得ているか、ということ。


とくに人の名前については、
そんな感じ、そんな感じ、
と思うことが、ここのところ何度かありました。


近所の子、「こはる」ちゃんは、「こはる」な顔。
いとこの子、「カンタ」くんは、「カンタ」な顔。


だから、わたくしアヤミンも、
アヤミン的フェイス、に分類されるはずなわけです。


しかーし、ここで問題が。
それは、わたしの名前が、某人気アイドルと一字ちがいだということ。
ノビーと結婚して名字が変わったことにより、
そういう事態と相なったわけですが、
役所や病院、銀行なんかでフルネームで呼ばれた日にゃ、
みんながみんな、わたしのほうを振り返る。


こうも違うかぁ?


いいさ、いいさ、そう思うがいいさ。
名前を呼ぶひとも、なんだかひとを、へ馬鹿にしたような、
うすら笑みを浮かべている(ようにさえ思えてくる!)。


人気アイドルやスポーツ選手が登場することにより、
もともと、その名前が持っていた雰囲気はかる〜く吹き飛ばされ、
有名人のイメージに強く引っぱられてしまう。


そして、そのイメージとの格差が大きければ大きいほど、
おかしみが漂っちゃうのだから、つらいところです。


「うわっ、ほんとだ!」
先日このことをいったらば、アヤミン姉。
「今まで、気づきもしなかったよ」、だって。
もう5年以上経っているのに。


親が、そのときに人気の有名人から、
名前を拝借してしまったケースも含め、
「名前」の持つイメージを気にしている人、わりと多いのかも。
もちろん、アイドルちゃんには、まったく罪はございやせんが。

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一杯の冷やしうどん

こんにちは、ノビーニョです。


ようやく体調が戻ってきまして、ひと安心。
きのうからバナナしか食べていなかったので、
おなかも減ってきたし。


でも、こんなときにグルメの取材じゃなくて、ほんと助かりましたよ。
いつぞやも書きましたが、グルメの取材は体力勝負。
先日の、名古屋あんかけスパゲティ8連発、
そのあとに続いた、富士吉田うどん7連発の最中だったら、
逃亡してたでしょうね、まちがいなく。


1日3軒、
午後2時、3時、4時とひと皿ずつ平らげていくのは、
万人並みの胃袋しか持ちあわせていないノビーには、なかなかにシビア。
しかも3日連続、4日連続となれば、なおさらです。


で、
そんないかにもハードなグルメ取材のときに同行してもらうのが、
もはやおなじみ、MO−chanであります。
といっても、彼も仕事をしているので、
いつでも、というわけにはいかない。
だから、休みの日を狙い、
ここぞとばかりにアポを入れまくるのです。


しかし、万全の体制でのぞんだはずの富士吉田うどん、
あいつはほんとに手ごわかった。


まず、なにもいわないと、確実に2杯だされてしまう。
つまり、ひとり1杯ずつ。で、油断していると、
いつのまにか大盛りになっていたりする。せっかくだから、と。
さらに、おにぎりとか、小鉢とか、
サイドなメニューもボディブローのように効いてくるぜ。


撮影した冷やしうどんをふたりでわけるって、いってるのに、
「おんなじものつくるから」ときかない、赤ら顔の主人。
先にノビーがすすっていたら、
どん!
MO−chanの前に置かれた皿には、
あきらかに2倍近いうどんが。
ええ、ええ、MO−chanは目を白黒させながら、
すべて平らげましたとも(ノビーは自分ので精いっぱい)。


これじゃ共倒れだ、ということで、
3軒目はMO−chanにくるまで休んでもらっていたのに、
なぜかおやじに見つかる、運のないふたり。


おやじ 「あれ〜、かれは食べなくていいの〜?」
ノビー 「体調が悪くなっちゃったんですよ(半分ほんと)」
おやじ 「うちの(うどん)を食えば、1発でなおるよ」


んな、わけねえだろ!


こころの中で突っ込みながらも、
半ば強引に店に引っ張り込まれ、
硬い硬いうどんをすする、ノビー&MO−chanなのでありました。


つまりですね、
富士吉田はいい人ばかりだったってことです。

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ノビーニョ、危機一髪

こんにちは、ゲロリーニョです。


きょうは朝から、体調が最の悪の悪でして。
頭痛と吐き気をもよおしつつ、
どうにかこうにか打ち合わせを終え、
さて次へ、というときに限界。


愛車エブリィのなかに、おえっ


と、いうのはなんとかこらえまして、
近くの大型スーパーに駆け込み、
事なきを得ました。


ふひょ〜、あぶねえあぶねえ。


で、手を洗ってトイレから出ようとしたんですが、
そのとき突然、個室のほうからモーレツなこどもの鳴き声が。


あわてて、開けっ放しの個室をのぞくと、
小学校1年生くらいの男のこが、
顔をびしゃびしゃにして泣いていた。


「どうした?」と、聞くと、
しゃくりあげながら、下半身を指さす、彼。
見ると、太ももから、ずり下ろしたパンツとズボン、さらに床まで、
こちらもびしゃびしゃになっていました。
おー、いっぱいしたのう。


トイレットペーパーでからだと床をふいて。
パンツは、まあ、ちょっと我慢だな。
「このくらいで泣くなよ、ぼうず」
涙をふきながら、うなずく彼。


えー、ちょっと、
チョーいい人じゃない? ノビーニョ。
なんで、こういうところを誰も見ないかなぁ。
もう、ブログに書いちゃうぞ。
などと、なんともいえない満足感に浸っていると、


うっ!?


突然の吐き気に、あわてて隣に飛び込む。
かろうじてセーフだったものの、
ドアを開けっ放しにして泣いているこどもと、
同じく涙目でゲロっている33才。
そして、そんなときに限って、金髪の少年がふたり。


なんともいえない空気に包まれました。

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ノビーニョの、社長をさがせ!

こんにちは、ノビーニョです。


某住宅情報誌の制作も、いよいよ大詰め。
ノビーニョも、出版社のみなさんも、
だんだん目がうつろになってきました。


作業が思うように進んでいない原因の多くは、
調子にのって結婚式に出席したとか、
かるく引っかけながら花火を楽しんだとか、
ノビー自身の甘さ、弱さにあるのだけれど、
それに加えて、
自分にはコントロールしがたい要素が大きく影響している。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○


それは、クライアントの社長さんが、
なかなかつかまらないこと。
(それほど大きくない住宅会社は、
 社長さんみずからが窓口になっていることが多いのです)


社長にはかれば、ばしっと一発で済むところが、
それができないばかりにハナシが滞ってしまったり、
決定権のない社員さんを経由しているうち、
問題がややこしくなってしまったり。


とにかく、社長がいねえ。
出張しすぎ。
セミナーとか、行きすぎ。


あすには、OKをもらわないと間に合わないのに、
「しあさってには、戻るから」、だって。
ちくしょう、いってやる。
そこ、どこよ?
「いま石川なんだけど、これから新潟」
こんな調子。
(こちら静岡は台風が抜けた模様)


でね、
すっごく頑張ってらっしゃる、そういう社長さんの会社、
なんか独特な雰囲気があったりするんですよねぇ。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○


まあまあ、それはともかく。
そもそもは、仕事のスケジュール管理ができていない、
ノビーが悪いちゅーことですわ。


「こんなこと書いてるひまがあったら」


それは、いわないお約束。

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打ち上げ花火、海で見るか? 家を壊すか?

こんにちは、ノビーニョです。
昨日は、 地元の花火大会がありました。


ノビ父が場所をとったり、
ノビ母がおかずを詰めたり、
アヤミンがアヤミン家のひとびとを招待したり、
こどもたちがてるてる坊主をつくったりしたのですが、
降りだしちゃいましてね、結局。


で、全員で来やがったんです、仕事場に。


たしかにカーポートの屋根があるから雨には濡れないんだけどさ、
ひとが仕事をしているすぐ隣で、
どんちゃんわーきゃーはじめられても。


玄関を突破したこどもたちに仕事場を占拠されそうになったので、
あきらめてみんなと一緒に花火を見ることにしました。


が、斜め前の家の屋根がじゃまになって、
下半分がみえない。


hanabi


2年前までは、よく見えたんですけど。
そういったらば、
解体工事を請け負うアヤミン家のひとびと、
やれ、ユンボでくればよかっただの、
来年までに解体しておくだの、
冗談ともつかぬ顔でいう。


「2階だけでいいら〜」


ポツリとこぼした、アヤ父のひとこと、
ノビーニョは聞きのがしませんでしたよ〜。


それはそうと。
せっかく近くで見せたいと思っているにも関わらず、
こどもたちは、花火にはまったく目もくれず、


party


ご覧のあり様。


編集部のSさん、制作のIさん、
原稿入れが遅くなったのは、
このような重大かつ避けがたいトラブルに見舞われたからなのでございます。


あれ、ご理解いただけない?

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打ち上げ花火、海で見るか? 職場で見るか?

こんにちは、ノビーニョです。


きょうは、地元の花火大会。
朝から海岸沿いの遊歩道には、
場所取りのテープが貼られていました(朝8時の図)。


basyotori


というか、この場所取り、
2、3日前から行われるのですが、
いなかの花火大会ならではの光景ですね。
もち、お客さまを含めて15名分、
ノビーニョ家の場所もしっかり確保されていますよ。


怪しかった天気もなんとか持ちそう。
こどもたちがつくった、ふたりのてるてる君のおかげかな。


teruteru-kun


あとの問題は、
この花火をどこから見るかということ。


仕事をしながらときどき眺めるか(会場まで100メートル)、
それとも、わりきって海で楽しむか。


ご安心くださいませ、
編集部のSさん、制作のIさん。
ノビーニョは仕事ひとすじでございます。
もしなにかの間違いで海辺にふらふらと出掛けてしまっても、
乾杯だけはしませんから!


納品が遅れたら、ぼこぼこにされるな、きっと。

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ノビーニョ、車代をありがたく頂戴する

こんにちは、ノビーニョです。


結婚式、披露宴に限らず、
パーティーは参加者がうきうき楽しんで、なんぼ。


そのためには、招待する側も、される側も、
相手を楽しませよう、自分も楽しもう、
という気持ちが必要だと思うんです。


普段は鬼の上司があがりまくってスピーチがぼろぼろになったり、
号泣した新郎が言葉につまって新婦に背中をさすってもらったり、
そんな計算外のハプニングだって、歓迎すべき。
みんなの思い出メーターが、ぐぐぐっと振り切れますから。


そこへいくと、
きょう横浜で行われた、元同僚Hさんの披露宴は、
よくいえば、都会的、
そうでなければ、ちょっぴり味気ないもの。


ノビー的に盛り上がったのは、
新郎の恩師である、某大学の名誉教授がお祝いのスピーチで、
自らの戦争体験を15分以上にわたり語ったときだけ。


どこにたどり着くのか、まったくわからないスピーチが、
湖に落ちそうで落ちない、人力飛行機のように続き、
このまま永久に終わらないのでは、と本気で不安になった。
(きょう8月21日は自分にとっての戦争が終わった日で、
 とても印象に残っている、というお話でした)


余興も地味。
新郎をのせた神輿が会場を練り歩くことも、
男性シンクロチーム(でもコスチュームは女子)が舞うこともなく、
スピーチと歌のみ。


はっきりいって、いままで出席したなかで、
もっともエンターテイメント性が低く、少々退屈な披露宴だった。


と、


思ってしまうかもしれない、新郎が彼じゃなければ。


とにかく、まじめで照れ屋で正直。
奥さんも、まったく気取りのない方。
そんなおふたりは、
必要以上に盛り上げることが、
自分たちらしくないことを、よく知っていたのだ。
しかも、お付き合いをはじめてから、すでに16年!
そりゃ、浮ついた演出は不要だわ。


うん、そうやって考えれば、じつにHさんらしい、
そして新郎新婦が近くに感じられる披露宴なのだった。

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そんなことをいってるうちに

こんにちは、ノビーニョです。


明日、横浜は山下公園真ん前のホテルでの披露宴は、午後4時から。
午前中の仕事をやっつけてから向かうので、
新郎新婦には申し訳ないが、
式はパスして、披露宴のみの参列です。


昼間、出かけなければいけなかったので、
小学校時代、ペーパー旅行クラブだったアヤミンに、
現地までの乗り継ぎと時刻表を、
調べておいてもらいました。


机の上に置かれていたプランは3つ。


んっ、3つ?


静岡から新幹線で新横浜までいって、
そこから在来を使う、
それが一番早いんじゃないの?


見ると、3つのプランは次のようなもの。


A 静岡駅から新幹線で新横浜へ。
  そこから在来を乗り継ぐ。


B 静岡駅から新幹線で熱海へ。
  東海道本線の快速で横浜駅まで行き、そこで乗り継ぎ。


C すべて鈍行


プランAは、ノビーが考えていたもの。
プランBは、大きな駅での乗り継ぎに不安のあるノビーニョにとっては、
少々時間がかかっても魅力的だったりして。
しかーし。
プランCは、キビしいっす、キビしすぎるっす、アヤミンさん。
オール鈍行で行けってか?


が、横に書かれていた料金と所要時間を見ると、
たしかに、ちと迷うな。


AとB、BとC、それぞれの所要時間の差はジャスト30分。
AとCの差は、1時間ということになる。
料金はというと、AとBの差は1,680円、
AとCの差は2,730円だ。


つまり、30分の時間をつくるために1,680円が、
1時間なら2,730円が必要ということになる。


ちなみに今の仕事、時給に換算すると(したくないけど)、
2,730円よりも下。
するとやっぱり鈍行か?
でも、いま求められているのは、少しでもはやく納品することだ。
だとしたら迷わず新幹線。乗り心地も違うし。


ああ、どうでもいいことなのに、すごく迷う。
くっそー、どうすればいいんだ?
考えろ。考えるんだ、ノビーニョ!!!

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ヘアカット放浪記

こんにちは、アヤミンです。


朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、
まだまだ日中は暑いのなんの。


(ノビーには悪いが)髪の量が多く、
伸びるのがめちゃ早のアヤミン。
しかも癖毛なので、始末が悪い。


わたしには、だれかさんのように、
切りたくなったらすぐに切ってくれるような、
おかかえ美容師はおりませんので、
行ってまいりましたよ、ヘアカットへ。


あいかわらず、 ヘアサロン放浪中のアヤミン。
目をつけておいた、近所のnewサロンへとGO!


まだオープンして、1年も経っていないはずのこちら。
テラコッタ風(いい方、当ってるか?)の壁に、
オレンジ色の屋根がのっかった外観はとてもキャッチーです。


なかに入ると、


host


出たぁー! イケメントリオ。
衣裳もおそろい、髪形もおんなじに見える。
完全に場違いな雰囲気にうろたえる、アヤミン。
ホストクラブにいったら、
きっとこんな気持ちになるのではないか。


でも、対応がとてもさわやかなので、だんだんいい気分に。
さすがホスト、いや、イケメン美容師でした。


で、またまたエラそうに、今回のお店を採点。


カット   → 95点(希望通り、すっきりいい感じに)
シャンプー → 70点(美容院人生で一番長く、激しいシャンプー。すっきりしたが、ちょっと疲れた)
お値段   → 90点(普通の値段ながら、内容を考えれば得したと思う)
態度    → 90点(話しかけも控えめ。余計なことも聞かれなかった)


と、かなりの高得点。
「いい美容院が見つかってよかったじゃん」と、
思われるかもしれないが、そうも行かない。


あんなイケメンホストトリオに迎えられちゃったらさぁ、
恥ずかしいわ、落ち着かないわ。
わたし向きの店じゃないな、という結論。

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ノビーニョの、結婚式狂想曲

雑誌の取材、制作のほかに、
お店のチラシやショップカード、会社案内なども、
ぽちぽちぽちとつくらせてもらっています、ノビアヤ。
どこからか我々の、つたない手づくりサイトを見つけ出していただき、
結婚式のペーパーアイテムのご注文をいただくこともあります。


席次表はもちろん、おふたりのプロフィールや年表、インタビューなど、
ひと組ひと組オリジナルでつくりますので、
ありがたいことに、仕上がりには満足していただけることが多いのですが、
普通のペーパーアイテム以上に手間も時間もかかるので、
おふたりには少々気合いを入れていただかなければなりません。


しかし、なかには、結婚式の2週間前に相談に見える方もいて、
もうそんなときは、式の前日まで、しっちゃかめっちゃか。
印刷する直前に、修正箇所が発覚することもあり、
ほんと、ぶるぶるヒヤヒヤものです。


直前の修正で一番多いのは、やはり席次表の変更です。
追加の方が出たり、テーブルの位置が変わったり。
急きょ欠席が決まった方には、
「もっと早くいってくれればいいのに〜」と、
ひと言いってやりたくもなります。


が。が。が。
かくいう、ノビーニョ。


今度の日曜日、横浜での結婚式に招待されているのですが、
きょう、水曜日の段階で、心が揺れに揺れに揺れている。


いやね、もちろん行く気はまんまんだったんですよ、ちょっと前まで。
しかし、仕事の見通しの甘さに定評があるノビー、
行ってる場合じゃないだろ、という状況に追い込まれながらも、
連絡ができないままでいるのであります。


だいたいさ。
前の会社の同期ってだけで、
たいしたつながりがあるわけでもなく。
(去年の夏に会ったのが、5年ぶり)


連絡が遅かったところをみると、
誰かが出席できなくなった代わりなんだろうし。
(ノビーの前の候補、全滅か?)


そもそも、結婚式を挙げていないヶチーニョ、
もらっていない祝儀をやるのが惜しくなってきたぞ。


結婚式まで、あと4日。
どうなる、どうする、ノビーニョ?

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ノビーニョ、古民家でくつろぐ

こんにちは、ノビーニョです。


きょうは、住宅リフォームの取材で、
築160年のお宅におジャマしてきました。


幾度も手が加えられているにもかかわらず、
室内の空気には、
古い家ならではの、安堵感が満ちています。
この落ち着き、
黒々とした立派な柱や梁、漆喰の壁など、
しっとりとした素材感にくわえて、
抑制された明るさ、
つまり古い家ならではの「暗さ」によって、
もたらされているものだと思う。


最近、取材にうかがう新築の住宅は、
リビングにばんと大きな吹き抜けがあって、
とにかく明るい家が多いのだけれど、
これがノビーの自宅だったらさぞ落ち着かないだろうな、
そう思うこともしばしば。


こうやって、たまに古い民家に足を踏み入れると、
その「暗さ」に、落ち着きを覚える自分に気づく、
ノビーニョなのでありました。


さりとて。
暮らしやすさ、は別の問題。
「冬は寒いですよ」
きょうのご主人も、そうおっしゃってましたが、
そりゃそうだ。
縁側の窓は、アルミサッシではなく、
がたがたの木枠のガラス戸なんだもの。


それは、つまり、あえてその部分はリフォームをせずに、
そのまま残してきたということなわけで、
住まいにしても、暮らし方にしても、
なにを大切にするかは、人それぞれだという話。


寒さにはめっぽう弱いノビーニョには、
耐えられそうもありません。

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なにか忘れているような

こんにちは、もうすぐ33才のノビーニョです。


きのうの今日だから、
ということでもないのですが、
最近、どうも物忘れがひどい、わたくし。


アヤミンのいったことを、
次の日にはきれいさっぱり忘れていて、
ぶちギレされることもしばしばしば。


さっきも、別の部屋にコピー用紙を取りにいって、
歯を磨いて帰ってきました、なぜか。
いかんいかん、再びコピー用紙を取りに戻る。
ついでにと台所にまわって、冷たいウーロン茶を一杯。
で、お察しの通り。
コピー用紙を台所に置いてきちゃった。


「前もいったかもしれないですけど」
最近、誰かと話すときは、
そんな予防線を張ってばかり。
そういえば先日も、
借りたものを無くしたと大騒ぎしたばかりだった。


2週間ほど前なぞは、
ミモのひらがなの練習につきあっていて、
「お」に、『丶』があるのかないのか、
本気でわからなくなってしまいました。
まずいっすよね、さすがに。


まずいついでに、告白してしまうと。


わたくし、ここ何年かの出来事は、
それが去年のことなのか、2年前のことなのか、3年前なのか、
と〜〜〜っても、あいまいだったりします。
結婚した年や、こどもが生まれた年から、計ろうとするのですが、
それもなかなかうまくいかない。
というか、結婚したの、何年前だっけ?


ここのところ、若年性アルツハイマーの記事をみかけるたびに、
じつは少々ビクついている、ノビーニョ。
ほんとは、笑ってもらおうと思って書き始めたんだけど、
書いているうち、だんだん不安になってしまった。

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ノビーニョの人助け

こんにちは、ノビーニョです。


きょう、夕ごはんのあと、
ミモ、ソウ&おじいちゃんと散歩をしているときのこと。


「あのおじいさん、ずーっとあそこにいるんだけど」
近所のおばさん(といってもノビーは知らないひと)が、
ノビたちに声をかけてきました。
杖をついた足の不自由なおじいさんが、
1時間以上、いったりきたりしているというのです。


見ると、なんとか信号を渡りきった、おじいさん、
歩道の、ほんのちょっとの坂が上がれない。よろめく。
あれじゃ、そのままってわけにもいかんわな。
ほかにも心配して見ていたひとがいて、
何人か集まってきました。


ノビー 「おじいさん、家はどこ?」
じいさま「△■※☆○▼□※」

耳が悪いみたい。ボリューム、上げます。

ノビー 「おじいさんっ。どこへ帰るだっ?」
じいさま「※☆○□※▼△■」

さらにボリュームアップ。これで、だめなら警察かな。

ノビー 「お、じ、い、さ、ん、い、え、は、ど、こ?」
じいさま「や●●●(地区名)だ」

ありゃ。思わぬ、真っ当なこたえ。
でも、こっからじゃ歩いて20分以上かかりますよ。

ノビー 「おじいちゃん、ちょっと遠いから
     迎えを呼んだほうがいいよ。電話番号わかる?」
じいさま「32ー●●●●」

耳が遠いだけなのかな。びっくりするほど、よどみなく、すらすらと。
聞き返しても、同じ番号を教えてくれました。早速電話。

ノビー 「そちらにおじいさんいます?
     いま、ここにいるんですが(なんか、変ないいかた)」
おじさん「あーーーー、さがしてたんです!」


ビンゴ。


10分後、息子さん(といっても60過ぎだが)と奥さんが
車で迎えにきました。
じいさま、やはりボケの症状がでているそうで、
ちょいちょい、いなくなってしまうことがあるんだとか。
いつもは、立ち寄りそうなところをぐるっと回れば見つかるのに、
きょうは普段よりも遠出をしたようで。


息子さんに名前と住所を聞かれましたが、
「たいしたことしたわけじゃないですから」
再び散歩へと歩き出す、ノビーニョ家なのでありました。
く〜〜、かっこいいぜ!


ま、ノビーの死んだばあさま(じいちゃんの母)も、
たくさんの人にお世話になりましたのでね。

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ノビーズ ダークサイド

こんにちは、ノビーニョです。


きょうは午前中外まわり、午後から原稿書き。
仕事場に戻ったのがちょうどお昼だったので、
アヤミン&こどもたちと待ちあわせて、
近所のガストで昼ごはんを食べました。


が、そこで、トラブル発生。
アヤミンとセルフのお冷やら、おしぼりやらをもって席に戻ると、
こどもたちが、なにやらわーきゃー盛り上がっている。
ガストのテーブルには、タッチパネル式のモニター
(「プラスe」というエンターテインメント端末)が置いてあるのだが、
ピッピ、ピッピ、ピッピと、それをふたりで押しまくっていたのだ。
あわててモニターをみると、
画面の、隅の隅のすみ〜のほうに、小さく小さく小さ〜く、
525円、と表示されているではありませんか。
はい、コンテンツの使用料金がきっちり加算されておりました。


おまえさん頼むよ。
そう目でうったえかけるアヤミン。
しゃーねーなー、出しますか、
いや〜なほうのノビーニョを。


ノビー  「すんません。ここの525円って数字、なんすか?」
バイトさん「プラスeの利用料金ですね」
ノビー  「へ? お金かかるんすか、これ?
      案内してくれた方から、そんな説明なかったですけどねぇ」
バイトさん「モニターに説明が出たはずです」
ノビー  「うちの子、まだひらがなも怪しいんですよ」
バイトさん「・・・・・」
ノビー  「ちょっと触っちゃっただけだと思うんですよね、
      お金がかかるなんて知らずに。
      なんとかなりません?」
バイトさん「・・・・・会計のときにそうおしゃっていただければ・・・」


やな客だと思いますよ、自分でも。


■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ 


興味本位や、間違いで押してしまうこともあるだろうから、
小さなこどもがいるときは、
先に料金がかかることを案内する、とか、
端末のある席とない席のどちらにするか聞く、とか、
それくらいはしてもいいと思うんだけどなぁ。
勝手? わがまま?
押しちゃうのは、うちの子だけ?
払わないのも、ノビアヤだけ?


ま、これからは子連れではガストにいかないようにしますよ、
ゆっくり食事をしたいし、レジのお姉さんににらまれたくもないから。
画面に軽く触れるだけで、お金がチャリン。
もし高額のコンテンツがあるのなら、
大人だって、おちおちソースや紙ナプキンに手を伸ばせませんよ。


というか、あのシステム、
使われれば使われるほど客の回転率が下がり、
使わない客にとってはただじゃまなだけ、とノビーは思うのですが、
客寄せとしてしっかり機能している、ということなんですかね。

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たぶん、暑さのせいさ

こんにちは、ノビーニョです。


ここのところ、もがいているわりには、
毎日きっちり風呂に入っています。
当たり前!、と思うなかれ(使用法、へん?)、
なにしろ面倒くさがりぃ、のノビーニョなのである。


なんやかんやと理由をつけて、
風呂を回避したいと思っているのだけれど、
なにしろこの暑さですからね。
じっとりと汗ばみますからね。
さすがに甘じょっぱく、どこか香ばしいにおいを、
取材先で振りまくわけにもいかないですから。


風呂そのものも、なのですが、
風呂掃除がとにかく面倒っちぃ。
ノビ家では一番最後に入ったものが掃除をすることになっているので、
必然的にノビーがすることが多いわけです。
(ほんとは、誰かが気をきかせてやってくれてもいいのだけれど)


そんなノビーではありますが、
最近、お風呂に新しい楽しみを発見しました。
それは、入浴タイムトライアル。
風呂&掃除にかかった時間、つまり、
服を脱いでから着るまでの時間のタイムを計るのである。


ほら、きょうもいつのまにか口ずんでいる、T-SQUAREの『TRUTH 』。
おぉ〜〜〜っと、赤いシグナルがいま青に変わりました〜。


風呂場にはいったら、すぐに頭を洗う。
続けざまに、体、顔。
流すのは、脳天から湯桶で5連発だ。
ここで一旦ピット(脱衣所)に入り、タオルでからだを拭く。
拭き終わったら、再び風呂場へ。
洗い場と浴槽を一気に洗い上げる。
洗剤を流し、排水溝のごみを取り除けば掃除は終了。
服を着ればフィニッシュだ。


さて、タイムは?


9分12秒。惜しいベストには届かず。
だが、最近は9分を切るところまできている。


と、


ここまで書いてふと思う。
だからなんなんだ、と。

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ノビーニョ、2時間ばかり無駄にする

どは〜〜〜。ない、ない、NAI。


カバンをひっくり返して、
なん度も、なん度も、なん度も探しているのに、見つからない。
ノビーニョ、
先日取材先の建築事務所さんからお借りした、
画像入りのCD−Rをなくしちまいました。
ほかのメーカーやら工務店やらのCDはあるのに、
なにゆえ、いっちばん遠くのお客さんのだけなくなるよ。
(高速使って3時間以上かかり、気軽には行けない。
 というか行きたくない)


もとの画像は残っているだろうけれど、
これからお仕事をさせていただくうえで、
印象を悪くすることは避けたい。
「CDなくしちゃったから、また送ってよ」
いくら、ひらにひらに謝ってお願いしても、
結局そういうことですから。
逆の立場なら、イヤミのひとつもいうね、絶対。


でも、なぜでしょう。
こういうとき、動揺したノビーニョは、
絶対にありえないところを探したりするのだ。
車のダッシュボードのなかとか。
開けてもいないそんなところに、あるわけないっちゅーに。


いや、冷静になれ。
CDを借りてから、ノビーが足を踏み入れたのは、
カメラマンさんの車と某出版社の編集部だけ。


さっそくカメラマンのMさんに電話する。
するとMさん、ものの5秒ほどで、「ないみたいですよ」だって。
プリーズ!、もっとしっかり探しておくれ。
こうなったら、もうあそこだ。
あの編集部、なんだか最近とくにバタバタしているから、
あわてたノビーがCDを置いてきてしまっても、なんら不思議ではない。
と、電話口のSさん。
「さっきも別の方から同じような電話があったんですけどね。
 ないみたいですよ」
アミーゴ、きみも困っているんだね。
などと、なぐさめあいたいくらいですよ、ほんとは。


白旗だ。完全に白旗。


だいたいさ、なんでこんなに、ほかのCDがたんまりあるんだよ。
ちくしょうRハウスめ!
何度も足を運ばせておいて、なんも進まねーじゃないか。
何度連絡しても、素材がそろわない、M社とR社。
それも、やっぱりノビーが悪いのか?
ああ、ちくしょう。きっとそうなんだろうよ。


と。
念の為、パソコンにすべてのCDをぶちこんで、中身を確認していたら、
あった、あった、あった、あった、あった、あったぁ〜〜〜っ。
取材先のお宅(U邸)とは違う、「N邸」と書かれたCDの中に画像を発見。
N邸は別のメーカーの取材でお邪魔したお宅だったので、
てっきりそちらのCDだと思ってしまっていたのだ。不覚。
借りものの管理は、きちっとしておかないと。


大騒ぎしたので、皆さんにおわびのtel。
アヤミンに伝えたら、「きょうは、それでいけば」などという。
と、いうわけで。

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イージュー・マーチ

こんにちは、ノビーニョです。


はぁ〜、失敗したかな、きのうの飲み会。


いえね、会そのものはとても楽しかったし、
料理も大満足だったのだけれど(場所は幸さんでした)、
おかげできょうは、へろんくたん。
もちろん、昼間のノビはちょっと違う、のだが、
今夜は睡魔に屈してしまいそうな予感。


○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ 


さてさて。
中学卒業以来、つまり18年ぶりに顔を合わせた友人たちとは、
思い出話に花が咲かないわけがない。


小学校の階段の踊り場で、おしっ●をしたこと。
偽ラブレターでともだちを公園におびきだし、みんなで観察したこと。
学校帰りにともだちを裸にさせ、服をうばって逃げたこと。
サッカーのシュート練習で、知らない家のカーポートをメタメタにしたこと(もち逃げた)。
ともだちの自転車の、スポークのあいだすべてに、いろんなものを挟んだこと。
先のともだちに再びラブレターを出したら、また公園にやってきたこと。
等々。


いま考えれば、問題になりそうなことも大目にみてもらえた、
大らかな時代に感謝しなければいけませんね。
同時に、迷惑をかけた人々に懺悔するのでありました。


そんななか、中学を卒業して、
自衛隊の学校に入ったYの話に。
入学してしばらくたった頃、
Yが地雷を踏んでサヨウナラしてしまったというウワサが広まり、
大騒ぎになったことがあったんです。
真相は、家族や友だちから離れ、こころ寂しくなったYが、
自分が死んだらみんながどんな反応をしてくれるのか見てみたくなり、
親友に頼んで、ちょろっとウワサを流したんだとか。


ところが、同級生が実家に押しかけるわ、
両親はカンカンに怒るわで、そりゃもう想像以上の大騒ぎ。
そのせいで、Yはしばらく地元に帰ってこれなくなってしまったのでした。
いまだから笑える、ちょっといいはなし。


でもでも、ノビーニョもその気持ち、わからなくないんだよなぁ。
もし、ノビーがこのブログをやめるっていったら、
コメントが、ばばばばばってついて、みんな止めてくれるだろうか。
「ノビーニョさん、やめないで〜〜」って。
ないな。

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ノビー・ゴー

こんにちは、ノビーニョです。


はぁ〜、なぜなんでしょうかねぇ?


ここのところ、おかげさまで仕事がぱんちくりんでして。
なんで分散してくれないかなぁ、と思うわけです。


仕事がスカスカなときは、家族のこと、将来のこと、いろんなことを考えて
涙をこぼしそうになることもしばしば、なノビーニョですが、
いまは、家族のこと、来週にせまった地元の祭りのこと、
ぜ〜〜〜〜〜んぶほったらかしっす。
ま、どうにかなりますよ、愛があれば。


それはそうと。


「体力の限界っ」
そういっているにも関わらず、
まだまだ余裕があると思われている節がありまして。
「ノビーニョちゃん、読んでるよ〜、ブログ」
笑顔でそんなことをいわれた日には、
もういっぱいいっぱいです、とはさすがにいいにくい。


もちろん、今回断っちゃったら次は声をかけてもらえないかも、という不安が、
首を縦に振らせるのだけれど、
受けるだけ受けて、クオリティが伴わないのは最悪なわけで。
家族とのふれあいも、コミュニティーとのつながりも、睡眠時間も、
失われていくのであります。
ま、どうにかなりますよ、元気があれば。


でも、こんなときこそ、息抜きも必要。
というわけで。


いまから、小・中学校のころの友だちと盛り上がってきま〜す。
声かけ、場所とり、全部ノビーニョが仕切っていたりして。

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逆ギレ・オーバードライブ

こんにちは、ノビーニョです。


『バンッ』『ヴォォォォ〜〜』


おっかね〜。
あのドアの閉め方に、アクセルの踏み方。
相当に怒ってますよ、ありゃ。


この仕事場からキレて飛び出ていくのは、あのひとを置いていない。
そう、港町の摩邪、ことアヤミンだ。


図書館に本を返しにいくというので、
「(軽くイヤミをにじませつつ)
 さっき銀行に出かけたときに一緒にいけばよかったのに」、
といったらば、あの態度。


自分でも、そうだな、と思っているはずなのにさ。
なんとかしてほしいもんです、
その気持ちが、ああいう態度になってしまうところ。
しかもしかも、こういうこと、たびたびだもんな。


その日のうちに、2ヶ所に行かなければならない、としたら、
多少方向が違っていても、ぐるっと回って1度に用事を済ませたほうが、
時間もガソリン代も節約できて、経済的でしょ?
だのに。
銀行にいっているときには、
そのあと図書館に行くことなど、あたまからすっかり落ちているらしく。
帰ってきちゃうんですよね、ま〜っすぐ。


だからといって、
毎朝、その日のスケジュールを聞いて、
「銀行で入金したあとに図書館で本を返して、
 そのあと郵便局で切手を買って、それから……」
などと、細かくいうのもなぁ、34才に。
おつかいじゃないんだし。


ほんと、見習ってほしいもんですよ。
穴が開いたくつ下も、くつを脱がないだろう仕事のときを狙って履く、
ノビーニョの、MOTTAINAI精神を。
車は、いまだに天然エアコン(風)で済ませてますし。
(シートから背中を浮かせて運転しないと、汗びっしょーになりますが)


と、ピピピピピン、ピピピピピン。
「本屋に寄ります、ついでに」などと、なんだか不機嫌そうなメール。
ぬぬぬ、これは長期戦も覚悟しないと。
頼みたい仕事があるので、
機嫌を直して帰ってきてくれることを願うばかりです。

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ノビーニョ、海に漂う夢を見る

こんにちは、ノビーニョです。


昨日の朝、某AMラジオではじめてその存在を知ってから、
気になって気になって、しょーがない、あいつ。
ここのところ、1ミリも動かなかった好奇心の針を、
ぐぐっと反応させた、あいつ。


そいつの名は、紅クラゲ。
不老不死の生物です。


なにをいまさら、というかたがいるかもしれません。
テレビなどでも取り上げられたことがあるようなので。
がしかし。
ノビーは、今回はじめてその生態に触れたので、かなり盛り上がりました。
だって、不老不死ですよっ。死なないんですよっ。


紅クラゲは、老化してからだが弱ってくると、
48時間をかけて受精卵に近い状態まで戻り、
そこから成長してまた大人になるということを、
延々と繰り返すらしいのです。何万年も、何億年も。


じいさんばあさんが、
2日後に赤ん坊に戻るという、不思議。
そして、それを延々と繰り返すという、神秘。


しかもですよ、遺伝子のプログラムが解明できれば、
人間にも応用することができる、というのです。


ああすれば良かった、こうすれば良かった、が、てんこ盛りの我が人生。
おらおらぁ〜、もう一度、最初からやり直しじゃ〜。
今度はね、やりますよ。絶対やってみせますよ、おれ。


なんて。
たぶん変わらないって。それに、


紅クラゲの場合、
生まれ変わりのタイミングまで生き長らえるのは、ほんのひとにぎりで、
そのほとんどが、途中で死んでしまうのだとか。


どう考えても、そっちだ、ノビーニョ。


よくよく考えればですね、
偶然であれ、必然であれ、
そんなメカニズムを手に入れてしまったばっかりに、
何億年も、同じことを繰り返しているということですから、
それはそれで、メリハリがなさすぎるのではないか、と。


クラゲみたいにぷかぷかと浮かんでいられたら。
そう、思うときがあるのも事実ですがの。

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プールサイド・ストーリー

こんにちは、アヤミンです。


肝っ玉が太くなったからか、それとも、
羞恥心が欠落してしまったためか。
水着姿になってまいりました、じつに9年ぶり。


「あした、プールね」
なんて、ノビーニョがさらっというものだから、土曜の夕方は大混乱。
準備ができてないっての、「こころ」はもちろん、
「からだ」、とくに腹回りの!


最初はノビーが、こども2人を見る予定でした。
わたしは見学、ということで。
しかし、おじいちゃん、おばあちゃんから、
それは、ものすごい口撃を受けまして。


「ひとりで2人を見るのはたいへんだぞ〜」
「ソウはプールがはじめてなのに〜」
「ミモだって、ようやく顔をつけれるようになったところじゃないか〜」、等々。


わたしが水着になるのをチューチョしていることを知ると、


「M(ノビーニョのいとこ。かなり、ぽっちゃりさん)だって、はいるんだよ。
 Mに比べれば、おかあちゃんなんか、モデルだよ!」


などと、いってくれるわけ。ちょっと、ムッと来るようなこと。


まぁ、ナンパされる年ごろでもないし(ありませんでしたよ、年ごろも)、
子連れ母ちゃんの、腹回りなんて誰も見ないし、見たくないだろうし、
それに、やっぱり考えてみれば、
ひとりで2人をプール入れるのは大変だろうということで、
大慌てで出発しました。
安い、そして腹が目立たない、水着探しの旅。


近所の洋品店を何軒かのぞきましたが、
何となく何となくな、決め手に欠けるアイテムばっか。
仕方がないので、くるまを飛ばして、閉店間際のユニクロへ。
柳井社長復帰セールにわく水着売場で、
チラシで目をつけておいた、タンキニタイプの水着を購入しました。
値段も2,990円とお手ごろ。さすがっす。


そして帰宅後、おばあちゃんに報告。


アヤミン「水着買ってきました〜」
ノビ母 「おっ、エライねー。わたしなんて1回も一緒に入ったことないよぉ」
アヤミン「………………」


一緒に入ったとは、たしかに、いってなかったけどさ。
なんだか、だまされた気分。


といいつつも。
おとといは、たっぷりと水遊びを楽しんできました。
客は少ないし、ほとんどが親子連れで、わたしの気持ちもゆるゆるゆる〜。
ポッコリーズも、何人かお見かけしましたわ。
うん、あそこは、使える。

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散歩日和 〜住吉海岸〜

こんにちは、ノビーニョです。


お店でも、会社でも、商品でも、人物でも。
いいな、すごいな、かっこいいな、とじぶんが思う対象は、原稿を書きやすい。
反対に、これはちょっとな、と感じたときは、原稿が進まず、悩んでしまう。
きょうは、後者。
自分が納得できないことを、ひと様に理解してもらうことは、
難しいっちゅうことです。


さて。
こんなときは、散歩にでるに限ります。
仕事場をでて、2分も歩けば、海。
ま、とくにやることもないので、
5分ほどぷらぷらして戻ることになるのですが、
こどもの頃からそんなことをしているので、
海に行けばリセットされる、
という感覚が染みついているようです、ありがたいことに。


きょうは、目的がもうひとつ。
いつもいろいろとお世話になっている、藤枝駅前の居酒屋、祭囃子さんが
海岸でバーベキュー大会を開催しておりまして、
ちょっくら、のぞきにきたのでした。


お、あそこ。40人はいるなぁ。
風が強いから、ムシムシ感もなく、
絶好のバーベキュー日和です。


1


ついでに、お昼寝日和。
スイーツ三銃士、MO-chanが爆睡していました。


2


海岸に沿って整備された舗道を行って帰って。


健康歩道で足ツボを刺激したり、

3

恋の相談をしたり(想像)、

4

海に向かって太鼓を叩き続ける、人がいて、

5

なんだか、いい雰囲気でしょ?
で、10分後も、MO-chanは相変わらず。あ、ポーズが変わったか。


6


きょうは、台風の影響で波が高かったです。


7


サーファー以外にも、海にはいっている人がちらほら。
自己責任? いえいえ、本当は遊泳禁止ですよ。


8


さらに10分後も、MO-chanは、


9


波に打ち上げられた、布袋様みたいでした。

さて、帰って仕事しよ。

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アンチ、な男たち

こんばんは、アヤミンです。


ノビーニョは、きのうのイラスト掲載に相当へこんだみたい。
会う人、会う人に笑われた、といっていました。
味がある、くらいはいってほしかったみたいです、せめて。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 


そんなノビーニョとも、結婚して5年と2カ月。
ノビ両親と同居をはじめてからでも、2年ちょっとが過ぎました。


パートナーの家族と一緒に生活している方なら、
その家独自のルールに戸惑った経験がきっとあることでしょう。
ご多分にもれず、わたしも、そう。


ただし、料理のあまいしょっぱいや、
掃除、洗濯のやり方、
まして、子(孫)育て方針の違い、などではありませんで。


それは、プロ野球のナイター中継の見方。
ノビーニョ家は、熱狂的なアンチ巨人なので、
それゆえの約束事がいろいろとあるのです。


まず、試合結果をいうときは、
どのチームであれ、巨人の対戦相手が主語になります。
ノビが、「きょう、勝った?」と聞き、
ノビ父が、「だめだめ」と返したら、
それは、巨人と対戦したどこかのチームが、負けたということ。


これが、けっこうわかりにくい。


が、「負けたの、どっち?」などと、聞こうものなら、
もんのすごい目でにらまれることになります、ふたりから。
「負けた」といえば、巨人の対戦相手。
「勝った」というのも、巨人の対戦相手なのです。
書いていても、こんがらがる〜。


でも、アンチだからといって、
巨人が弱ければいいかといえば、そういうことでもないらしい。
このところのように、巨人の成績が悪いと、
中継自体をほとんど見なくなるのです。
なんか複雑ですね、アンチ心理って。
もちろん、大負けしていても見ませんが。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 


ここは、静岡の田舎まち。
昔から、テレビで放送されているのは巨人戦ばかりなので、
周囲には巨人ファンが多い。
おじいちゃん世代では、圧倒的です。

なので、おじいちゃん。

家のそとでは、アンチだということをひた隠しにしているようなのです。
職場でも、親戚の集まりでも、飲み屋でも。
巨人が勝ったの、負けたのみんなが騒いでいるなか、
ひとりその話題には乗らずに、
あたかも野球に興味がないようにしているそう。
そこでガツンといえないところは、ノビ家の血だな。


最近、ようやくわかってきました、おじいちゃんにそっくりだって。
長いものから、いやでもぬけだそうとするような、ノビーニョの性格。

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お言葉を返すようですが

こんにちは、アヤミンです。


ノビーニョさん、きのうはどうもありがとう。
たしかに受け取りましたわ、あなたの正直な気持ち。
この際なので、わたしも、書かせていただきますね。
胸にしまっていた、あのことを。


▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼▼


先日、イラストを描こうと思って(仕事です)、
スケッチブックを広げると、


naname


ノビーニョとアヤミン?


このタッチ、まさしくノビーのものなんだけど、
なんの必要があって?
しかも、ななめのアングルが描きにくかったのか、
次のページには、


side


サイドビューの、ふたりがいました。


たぶん、これ、
この前わたしが描いたイラスト(それも仕事)に対抗して、
描かれたものにちがいない。
きっと、うまく描けたら、差し替えようとでもしたんだろ。
意見を求めたら、ちらっと見て、
いいんじゃないの、なんて気のない返事をしていたくせに。


でもさ、なにゆえ、タンデム?


ふたりの雰囲気がなんとなく伝わるもの、っていったはずでしょ。
自転車の趣味なんて、まったくないだろが。
フリーランスの危うさが出ているといえば、
そういえないこともありませんがね。
懸命にこいでるわりに、スピードが出てなさそうなところとか。


ちなみに、2ページうしろには、


face


このイラストが。

おーい、メガネのきみ、

ひとの気にしているところ、
「ひと重」と「ほお骨」を強調してんじゃねぇよ。ガル〜。


だいたいさ、たのまれてもいないのに、
こんなイラストを何枚も描いて、
しかも闇にほうむるなんて、どっちがひま人だよ、まったく。
営業いけ、営業。

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いらだち レイニーデイ

こんにちは、ノビーニョです。


あとまわしにしていたグルメ情報誌の原稿書きも、
どうにかこうにか、メドが立ちました。
そこで、ごほうびがてら、唯一の娯楽であり趣味であり息ぬきである、
立ち読み、にいこうと思ったのですが。


「ここのところ、わたしのほうがたくさん書いてるんですけど」
いそいそと準備をするノビーニョの前に、
おだやかな笑みを浮かべた、あのおかたが立ちはだかりまして。
「出かけるなら、書いてからになさったら?、フリラン(注)」

  [フリラン]
    本ブログの俗称。
    どこぞのパーティーサークルでも、
    下着を着けずにふらつくことでも、ありません。
    いいにくいので、ほとんど使われない。

たしかに最近は、なかなかゆとりがありませんで、
パスすることも多うございました。


が。
もともと、交互に、なんて決めていたわけではないし、
そもそも、書き続けられないかもしれないから一緒に、
と、頼んできたのはそちらのはず。
それに……、


「最近、ヒマそうじゃん」


あ。思っていたことが、つい、口に出てしまった。


打ち合わせなどで出かけたついでに、
はぎれ屋さん巡りを楽しんでいるようだし。
ちょくちょく薬局をのぞいては、
ダイエットフードを吟味しているようだし。
なにより、手づくりものが生産されるペース。
ほかにやることあるだろ、と突っ込みたくなります。
このブログをみていると、とくに。


いらだちを隠せないアヤミン、

やれ、月曜納期の仕事はとっくに片付けた、だの、
やれ、金曜納期の仕事もすでに取りかかっている、だの、
やれ、前の工程が遅れていて予定通り下りてこない仕事がある、だの、
やれこどもを寝かせたあとにミシンをまわしているだの、
やれ前につくったものも紹介してるだの、やれ通り道だのついでだの、って、

目を▼▼にしてまくしたてる、たてる。


でもさ。
本当のこと、気にしていることをいわれたときなんだな、
人間、怒るのは。


さてさて。
フリ日々書けたので、本屋にいってきます。

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移動販売車 A GO GO!

こんばんは、アヤミンです。


クーラー、最高っすね。
おとといまでは、すだれを貫通した西日によって
もわわわわ、となっていたアフタヌーンも、快適そのもの。
こりゃ、能率50%アップも夢ではありませんよーー。


と、気合いがはいったところに。


きょうも響いてまいりました、おっさんの名調子。


「♪わーらびーーーもっちっ、
 わらびーーーもっち、もちっ、もっちーーーーー
 冷やしぜーーーんざいっ、冷やしぜーーーんざいっ
 おっきいパックは500えん、だよーん、
 小さいのは300えん、だよーーーん
 いそいでっ、来ないとっ、いっちゃうよーーーーん
 いそぎ、すぎると、こけちゃうよーーーー♪」


ほぼ毎日、昼過ぎ〜夕方にかけてこの近辺をうろつく、
移動販売車から流れるテープの声。


大音量。イラッとくるほどの、大音量。


しかも、お客さんとだいじな電話をしているときにかぎって、
ちょっと先の角を、こっちにむかって曲がってきたりするのだ。
反対いけ、反対。


ちょうど、こどもの昼寝タイムに重なっていることもあり、
おばあちゃんにも評判が悪いです、すこぶる。


とにもかくにも。
急いで買いに来い、といってるわりには、
急いでいる人はおろか、
誰かが買っている場面に遭遇したことさえありません。


「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(山田真哉著、光文社新書)、
という本が売れているようですが、
わらびもちやの秘密もぜひ明かしていただきたいものです。


そうこうしているうち、
わらびー号は、きょうも、角をこちらに曲がり、
仕事場のまえを通り過ぎ-----------、


ないっ!?


ほえ?、と外をのぞくと、


どぅおおおおおぉーーーーーっ!!!


隣りのおじさん(ヅラ)が買ったーーーーーっ!
手を上げて車に合図しながら、ひょいひょい走っていくではないか。


あまりに突然のできごとに、しばしぼう然としていると、
ふたたび車がゆっくりと動き出し、テープが流れはじめる。
おじさんが下げてきた袋には、家族の人数分か、4つくらいは入っていそうだ。
うーむ。これなら、つぶれないか。


でも、おじさん、気をつけてくださいね。
いそいでっ、走るとっ、ズレちゃうよーーーーん♪

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段取れない男

こんにちは、ノビーニョです。


きょうは、思いがけないことが起こる日で。


午前中、グルメ情報誌の取材で、
ケーキ屋さんの工場(お店とは別の場所にある)にうかがったら、
「約束、明日じゃん」と、社長。


きょうだよなー、と思いつつ。
「なんとかなりません?」
いちおう、お願いしてみましたが、別の予定があるそうで。
あす、出直すことになりました。
(カメラマンのMさん、ご迷惑をおかけしました。
 ちょいちょいのぞいてくださっているそうなので、この場をかりて)


でも、こういうケース、まれにあるんです。


午後4時という約束で出かけたら、
2時から待ってた、と怒られたり(14時と勘ちがい?)。


1時間以上もかけて、はるばる足を運んだにもかかわらず、
「電話ではOKしたんだけど、やっぱりやめるわ」、と
その場でキャンセルされてしまったり。


はなしを聞いて、写真も撮って、ばっちり原稿も書いたのに、
本の発売日までにお店が閉店してしまった、なんてこともありました。


だからといって、
仕方がない、で済ませてしまってはいけないような気も。
きちんと段取りをしておけば防ぐことができる、
「思いがけないこと」も、あるわけで。
どなたかの、ベストセラーではありませんがね。


そんなわけで、予定よりもずいぶんはやく仕事場に戻ることに。


「戻ったよー」「・・・・・・・・・・」
あれ? くつを脱ぎながら声をかけたのだが、アヤミンの返事がない。
いつも開け放たれている仕事部屋のドアも、閉じられたまま。
はて、と思いながら、ドアを押す。


と、


ひんやりとした風が、汗ばんだ頬をさわさわさわ〜。
なかでは、ふんぞりかえったアヤミンが、
アイスコーヒーをすすっておりました。


ふへ? エアコン?


はんぱじゃない汗のかきようを見かねて、
エアコンつけようか、そういったのはわたくしですが。
予算はいくらとか、どこで買うとか、
そういう話があってもいいんじゃないの? あ? お?


すると、アヤミン、
「しょろしょろしてたら、夏がおわっちゃうでしょーが!」
ノビーニョがからむと、なかなか話が進まないこと、
これまでの経験から学習されたようで。


遠回りしそうな過程を省略して、結果をぽんと差しだす。
これも、段取りが良い、といえるのでしょうか。
それとも、わたしの段取りが悪すぎる、ということなのか。


ちなみに、自宅に戻ると、寝室への取付けも完了していました。
こういうことばっか、段取り良すぎ。

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ヘアーカット・マーチ

こんばんは、アヤミンです。


報告します。
本日、髪の毛を切ってまいりました。


「HAIR & MAKE ノビーニョ」で、


と、いいたいところですが、
わたしは美容院。残念ながら。


きょうもこちら、静岡県中部は、
肌べちゃべちゃ、鼻息ふがふが、
わたしにとっては、くらくらするような暑さでして。
あっけなく到達してしまいましたよ、ガマンの限界に。
気がつくと、iタウンページで、
近隣の美容院を検索していました。


現在、わたしは美容院ジプシー。
かれこれ4年以上、
「ここ!」という美容院に出合えていません。


こどもが産まれる前は、
3年にわたるジプシー生活の末にたどりついたお店に、
車で1時間以上かけて通っていました。
しかし出産後は、
そうそう時間をかけるわけにもいかず。
美容院のヒット&アウェーか、
もしくはピンポンダッシュか、
目星をつけておいた近所のお店を、
かたっぱしから当たっています。


カットがへたなところはもちろんイヤだし、
いくらうまくても、あまりに高額なのは困るし、
必要以上に話しかけられると顔が引きつっちゃうし。


で、きょうのお店はというと、


カット →95点(いい感じ。最近では、かなりのヒット)
お値段 →65点(少々高め。技術とつりあっているとは思うが)
態度  →30点(話しかけられすぎで、後半はつらくなってしまった)


と、いう感じ。


なんか、エラそう?
でも、なかなか見つからないんですよね、自分だけの1軒。
もうすこし美容院めぐりは続きそうです。


それにしても、
「へんに緊張するからイヤ」、とかいって、
6年間も床屋に足を運んでいない、ノビーニョさん。


「この前いったとこじゃん、またいくの?」
2カ月ぶりの美容院にでかけようとするわたしに、
渋い顔で、そんなこといっていいのかしら。
2週間おきに、あなたの髪を切っているの、誰かお忘れ?


お気をつけくださいね。
今度のカットのとき、手がすべるかもよ〜。

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買いだしブギ

こんにちは、ノビーニョです。


こどもたちが通う保育園の「夕涼み会」が、
いよいよ来週にせまってきたということで。
きのうは、静岡市鷹匠、静鉄日吉町駅すぐそばにある、
佐塚商店さんに買いだしにいってきました。


お菓子、おもちゃ、花火などをあつかう卸し問屋ながら、
小売りにも対応してくれる、こちら。
幼稚園、保育園、小学校などの保護者や先生で、
週末はいつも、なかなかのにぎわいです。


     〜 〜 〜 〜 〜 〜
なかには、露天の売り子さんと思われる、お兄さん方の姿も。
骨をくわえたキュートなワンちゃんが背中にプリントされた、
なんともファンキーな甚平をお召しになっていました。
     〜 〜 〜 〜 〜 〜


今回のメインターゲットは、お面。
まつりの露天にずらりと並ぶ、あれです。


「いまは、ルミナスが一番だね」
ほのかに、なぎさに、ミップル、メップル。それから……。
50も半ばのおじさんが、プリキュアをはじめ、
最近の人気どころをさらりと教えてくれる。
おとこの子は、「マジレンジャーのレッドと響鬼を多めにね」、と。
おじさんの指導のもと、いくつものダンボールの山から、
180面を厳選しました。
けっこう、たいへんな作業。


アヤミンによると、このお面、
露天では、800円とか、1000円とかいう値段がついているそう。
それが、こちらでは280円。
こどもたちには、夜店で買うときのうきうき感も、
味あわせてあげたいな、とは思いますが。
それはそれ、これはこれ。


よろこぶ顔はみたいけど、出費は最低限に。
そんな親にとっては、重宝する存在です、ほんと。
お菓子も、たっぷりそろえることができましたよ。


「これ、いくら?」
となりの客が、わりとナリの大きなおもちゃの箱を手にして、
そう聞くと、先のおじさん、
「定価3,000円だけど、1掛けでいいよ」、だって。
ほえ? 1掛け? なんじゃそりゃ。




いらないけど、買いたくさせる。
問屋マジック。

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ラン・ノビーニョ・ラン

こんにちは、ノビーニョです。


わたくしの愛車、エブリィ、
現在は、グルメ情報誌の取材で静岡県内を爆走しておりますが、
1カ月ほど前は、いろいろとありまして。


立体駐車場の下段にいれようとして、
高さが足りずにコツンとぶつけたことを皮切りに。
ブレーキがキーキーいいはじめたり、
ワイパーのゴムがへろへろになってしまったり。
東名を走行中に、いきなりエンジンが止まってしまったことも。


先日、アヤミンと静岡に打ち合わせに向かっている途中には、
国道150号の日本坂トンネル内で、
エンジンがストップしてしまいました。
(もちろん、東名でのトラブルのあと、
 販売店に修理にだしたのに、です)


片道1車線。
しかも、よりによって、
なんですぐうしろに来ちゃうかなぁ、大型ダンプ。


けっこうな交通量をほこる幹線道路ゆえ、
あっというまに、エブリィのうしろには、
うねうねうねと、くるまの列が。


あー、どうしよう。携帯、通じないよ。どうしよう。


アヤミンは、
この状況に対する不安をやみくもにわめくばかり。


追いつめられたときにこそ、本当の真価が問われる。


そう、よく耳にしますけど、


どうしていいか、まったくわからない、
だめだめなノビーニョでした、はい。


でも、そのままそこでJAFを待つ、というのもいたたまれず、
エブリィを押すことにしました。


助手席の窓に手をかけて
アヤミンがハンドルをにぎるエブリィを
押す、押す、押す。
ひたすら押す、押す。
ちから、出し切りましたよ。


トンネルの出口に近づき、下り坂にはいると、
だんだんエブリィに勢いがついてきて、スピードアップ。


きみは先に行け。


サイドミラー越しに、目にちからをこめるノビーニョ。
うなづくアヤミン。


ハザードランプを点滅させた軽パコを追いかけて、
トンネルから全力で飛びだしてくる、男がひとり。


ばかだね。


先を行くアヤミンがブレーキランプで、
いっ・て・る・よ(推測)。


悲しくなった。

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浮き足立ったノビーニョ

こんばんは。
はえぎわ前線の北上をくいとめることができない、ノビーニョです。


そんな、男性ホルモンもんもんもんの、わたくし、
最近は、美容院やエステサロンに通っています。


もちろん、
仕事の打ち合わせのためなのですが、
生まれてはじめての、美容院。
生まれてはじめての、エステ。


くんくんくん。
鼻腔に広がるスメルは、激スウィートだし。
うひひひひ。
スタッフのかたは、みんなかわいらしいし。


日々、ナチュラルな高揚感に包まれております。


ですので、
普段の黒縁をはずしてコンタクトを装着してみたり、
普段はつけない整髪料をたっぷり塗りたくってみたり、
普段よりも時間をかけて濃ゆいひげを剃りあげてみたり、
しています。


気がつくと、
本屋で「魅せる技術」(西松眞子著)を立ち読みしていたり、
AEONでボタンダウンのシャツを色違いでそろえてみたり、
車のバックミラーで自分の顔をながめる回数がふえたり、
こっそり拝借したアヤミンのあぶらとり紙でおでこを押さえたり、
鼻毛を抜いたり、風呂に毎日はいったり、もしています。


同性ばかりの職場よりも、
異性がまざっているほうが、
生産性があがるっていうでしょ。


なんだか、ノビーニョ、最近ピリッとしてるんすよ。


○ ▼ ○ ▲ ○ ▼ ○ ▲ 


いや、いまだって、ほんとはすぐとなりにいるんですけどね、
女性が。


でも、
小枝をまとめて口にほうり込みながら、
せっせとイラストを描いている姿をみると
なんだかつらくなってきちゃって。
そのうち怒りも、ふつふつふつ。


うらぁ。
おじいちゃんのポーズ、
させんじゃねぇよ。

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ヤーヤーヤー、ノビ父新車がやってきた

こんばんは。きょうは、
わさびラーメン → あんパン → ケーキ
だった、ノビーニョです。


書くのを忘れていました。
1週間ほど前に、ノビーニョ父の新車が納入されたことを。


購入したのは、M菱自動車工業の「eKワゴン」。
同じくM菱の、「ミニカ」からの乗り替えです。


「こんなクーラーの効きじゃ、ことしの夏は乗りきれない」
「腰をかがめて、うしろの席に乗るなんてもうこりごりだ」


ノビ母の、そんな激しいプレスにたじろいだノビ父が、
この冬の車検を待たずして、
ディーラーめぐりを開始したのは、先月のおわり。


そして、


1週間もしないうちにクルマが決まり、
2週間もしないうちにクルマがやってきた、
のでした。


その間、ノビーニョ(むすこ、一応)への相談は、一切なし。


そうなんです。
中学校時代のあるできごとをきっかけに、
父子の関係があまりしっくりいっていない、
いや、こころのつながりがまったく途切れてしまった状態なのです。


いけません。
ネタが弱いので、つい、うそを書いてしまいました。


ほんとうは、
トランスミッションに
「マニュアル」をチョイスできる、
軽自動車の車種が少なかったから。


カタログをひろげて、
家族会議を開くまでもなかった、ということですね。


もっとも、M菱は金額を含めてサービスが良かった、
というのも大きな理由だったそう。


もちろんこれは不祥事問題があったからなわけで、
「抜け目んない衆らで、ほか(のディーラー)より賑やかいっけや〜」、
と、ノビ父。




誰よりもあなた、だと思う。

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ビバ! ヘンカチーフ 〜出逢い〜

こんにちは、アヤミンです。


みなさんは、
「ヘンカチ」というものをご存知ですか?


ヘンカチとは、変なハンカチの略で、
下の写真のようなもの。




050614


敬愛するみうらじゅん氏に倣い、
勝手に命名させていただきました。


これからちょいちょい本ブログに登場させて、
局地的、かつ静かな「ヘンカチ」ブームを
巻き起こしたいと思っております。


そんなわけで、
まずはわたくしとヘンカチの出逢いをば。


○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● 


あれはたしか10年ほど前、
まいちゃん(友人、八王子在住)と
京都にでかけたときのこと。


旅行の目的は、当時「Olive」で特集されていた
古い喫茶店を巡ることでした。
(フフフ。そんな“いかにも”なトピックが
 ハートをくすぐる年ごろだったんです、ええ)


お目当ての喫茶店やら雑貨屋さんやらをのぞいたあと、
せっかくだからと清水寺へ行くことになりました。


清水寺へと向かう坂道、
古びたみやげもの屋の店先に、
そいつはぶら下がっていたのです。


ドキン。
ひと目みた瞬間、
---といっても人気もの(人気のみやげものの意)の陰から
端っこがのぞいていただけですが、---
わたしは胸の高鳴りを覚えました。


郷愁をくすぐるような、
くすぐらないようなフォーキーな図柄と、
出そうと思っても出すことはできない絶妙な色あせ感。
きっとわたしが通りかかるのを
そこでなん年も、なん十年も待っていたにちがいない。


気がつくとわたしはそこに掛かっていた、
3枚のヘンカチを買い占めていました。


いかがです、感動的な出逢いでしょ?


それからは、旅行に出かける人がいれば、
みやげにご当地ハンカチを頼むようになりました。


しかし近年は、収集のペースが
がくんと落ちてしまっています。


理由はお察しのとおり。
サン●オをはじめとする
キャラげもの(キャラクターのみやげものの意)に押され、
ヘンカチは絶滅の危機に瀕しているのです。


実際に、ヘンカチの主力メーカーと思われる「Hazama」を
ネットで検索しても、かすりもしません。
(もし情報をお持ちの方がいたら教えてください)


そこで、ヘンカチの復活を願い、
ここでその魅力を
余すことなくお伝えすることにした次第です。


近日、記念すべきコレクション第1号をご紹介。
って、果たして読んでくれるかたは、いるのでしょうか?

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若武者に恋して

こんにちは、ノビーニョです。


さきほど、てくてくと300mほど歩いて、
ペットボトルのお茶を買ってきました。


本当はすぐ近くに自動販売機があるのですが、
吉田港の自販のほうが10円安いので、
ちょっと得した気分になるのです。


歩き不精のアヤミンには
せこいだの、逆にムダだの、その間に仕事しろだの、
いわれていますが。


もうひとつ足を伸ばす理由、
それは、アサヒ飲料の「若武者」があるからなんです。


数ある緑茶飲料のなかでこの1本を選ぶのは、
監修している丹野浩之さんがアヤミン側の親戚にあたり、
毎年お茶をいただいている、
という理由からではありません。


鼻腔に広がるさわやかな香りと、
舌に残るデリケートな旨み、
さらにCMでも強調されている豊かな切れ味は、
若蒸しならではのもので、
今年そろった商品のなかで、
素直においしいな、と思えるお茶だからです。


過熱する市場においても、
売り上げは好調のようですね。
ここのところ吉田港の自販でも、
若武者だけが売り切れ、
ということが多いですよ。


でも、吉田漁協さんは、
「生茶」をもっとプッシュしなきゃいけないと思うんです。
なぜなら現在放映されている「生茶」のCMは、
吉田港で撮影されたもの。
港ではたらくおじさん、おばさんの笑顔が、
吉田の漁師、ひいては我が町の知名度と高感度を
多少なりともアップさせていることでしょう。
(それでしらすが寄ってくるわけではないが)


ちなみにノビーニョ父(漁師)は、
内部選考で漏れたため、残念ながら
松嶋菜々子とのCM共演はなりませんでした。

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ノビーニョ家のおでかけ 〜東海大学海洋科学博物館編〜

アヤミンです。


きょうは家族で
東海大学海洋科学博物館にいってきました。



gaikan



ちょっぴりアカデミックな名前なのは、
大学の付帯施設だからでしょうが、
我が家で「水族館」といえば
こちらの施設のこと。



daisuisou



水族館部門のメインは、
深さ6m、奥行き幅10m、
全面アクリルガラスの大水槽です。


うちのこどもたちのフェイバリットは
なぜか、エイ。


目の前をエイが通過するたびに
やんや、やんや。
歓声をあげて、盛り上がりまくりです。


そういえば、昨年、
八景島シーパラダイスにいったときも
数あるぬいぐるみの中から、
エイをチョイスしていたっけ。



iwashi



おじいちゃん(ノビーニョ父)が、
しらす船にのっていることもあり
我が家の食卓は魚が中心。


えらいもので、こどもたちは、
カツオとか、いわしとか、キンメとか、
なんだか食べられそうな魚を見ると
「おいしそー」と、いいます。


一般水槽のマダコの前では、
2組のカップルが愛を深めていました。
このため、マダコはスルー。
しかし、なんで、タコなのさ。
いち度くっついたら離れない、
そんな思いを共有している?



kujira



海に関する展示もこちらのウリなのですが
3、4才には難しい内容です。


よって、こどもたちの興味は、
触れる(体験する)ことができるものに集中。
ひたすら(音声を流したり、機械を動かすための)
スイッチを押しまくるのみ、です。



mechanimal



機械水族館のメカニマル(機械の動物)は、
わたしがこどもの頃と
少しも変わっていないように思えるのは気のせい?


しかしながら、
こどもたちはそんなことはおかまいなしに
飽きるまで、
レバーをカチャカチャ、グルグルし続けるのでした。


3Dハイビジョンシアターでは
沖縄の海の映像を鑑賞することができましたよ。



3D



水族館ツウのなかでは、
わりと評価が高い施設のようなのですが、
(中村元著「全国水族館ガイド」で立ち読み)
おとな(高校生以上)1500円、
こども(4才以上)750円と、
料金は若干お高め(プラス駐車代500円)。


静岡県中部は、ほかに水族館がないので
もうちょっと安いと
何度も足を運べてうれしいんだけどな。

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招かれざるノビーニョ 〜グルメ編vol.1・丸吉屋〜

こんにちは、ノビーニョです。


「……き…、……きち、…るきち、まるきち」


保育園の夕涼み会の打ちあわせを終えて仕事場に戻ると、
虚ろな目をしたアヤミンが、
モニターに向かってなにやら呟いていました。


どうやらいつもの病気がはじまってしまったようです。
そう、丸吉屋の禁断症状です。


そのままにしておくと危険なので
さっそく丸吉屋へと向かいました。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


場所は静岡県立榛原高校の西500メートルほど。
丸吉屋は製麺所が営むラーメン屋さんです。


某ラーメン情報誌で取材させていただいて以来、
月2回はこちらに足を運んでいます。


はっきりいって場所はわかりにくいし、
少々古びたお店はなんだかはいりにくい雰囲気だし、
はいったらはいったでどこに座っていいのかわからないし、
おまけに、店のおじさん、おばさんは、
それほど愛想が良くなかったりします。


それなのに、
昼どきは現場で働く男たちや外回りの営業でにぎわい、
週末ともなれば
家族連れやサーファーで込みあっているのです。


多くの常連客をひきつけてやまない、
気取りのない雰囲気とじんわりとやさしい味わいは
一朝一夕にだせるものではありませんよ。
50年の歴史があればこそ、です。


と、いうわけで、本日いただいたメニューの紹介を。



marukiti1

「ラーメン」350円
全国に知られる吉村家に麺をおろす酒井製麺の分家にあたるだけに、むっちりとした麺はのど越し良好。ほのかな甘みがあとを引くスープとの相性もいい。なにはともあれ、この値段は驚きです。


ちなみにこの写真は
以前の取材で撮影したもの(こっそり掲載)。
正直、実際よりは具が多めです。



marukiti2


「冷やしラーメン」600円

ひと口すすれば、麺ののど越しの良さに、もはやハシを止めることはできない。というのはオーバーにしても、わたしはこちらで、冷やしラーメンに目覚めました。


この写真は、本日こっそり撮影したもの。
(隠し撮り、ともいう)
このほかに、焼きそばもおすすめです。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 


あなたのまわりにも、きっとこういうお店があるのでは?
またノビーニョに教えてください。
機会があれば、突撃取材してきます。

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招かれざるノビーニョ 〜住宅編・プロローグ〜

こんにちは、ノビーニョです。


先日から、住宅情報誌の仕事がはじまりました。


これは、実際に一般の方のお住まいを訪問して、
こだわりや住み心地をうかがうというもの。


木やタタミのすがすがしい香りが漂う、
できたてホヤホヤのお宅を“探検”させてもらえるのだから、
なかなか楽しいそうな仕事でしょ?


実際に、


「敷きつめられた無垢のパインを踏みしめるたび、
 心地よい弾力が足の裏に返ってくる」


お宅とか、


「24時間自動換気システムにより、
 一定の湿度にキープされた新鮮な空気が循環される」


お宅とか、


うらやましい〜、なるほどな〜、というお宅が目白押し。


そういうお宅は、取材が順調にすすみます。


原稿もスラスラスラ〜、
とは、なかなかいかないのですが、
家の魅力をうまく伝えられたかな、
という、手ごたえを感じることが多いです。


が、なかには、わたくしごときには、
その魅力を理解することが、
ディフィカルトなお宅もあるわけで、はい。


「10カットもないよ、撮るところ」
取材中にカメラマンさんが、
アイコンタクトで訴えてきたり。


「このすきまっていいのかな?」
しろうと目にもわかる、耐震金具の取付けの甘さを
編集者さんが耳打ちしてきたり。


見てませーん。聞いてませーん。


施主さんが、
「満足しています」といえば
オールOK。


そのページが、
メーカーなり、工務店なりの広告である以上、
読者に興味をもってもらうことが、
一番の目的なのです。


でもね、なかには、
メーカーさんへの不満をぽろりと漏らす施主さんも。


だけど、お願い。
絶対ノビーニョにはいわないで。
誰かにいわずには、そしてどこかに書かずには、
いられないんですから。
そう、たとえばブログというものに。

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ほんとの気持ち

アヤミンです。


ノビーニョ母(おばあちゃん)は、
CIAばりの情報収集能力を誇っています。


昨日もノビーニョにこんなことをいっていました。


ば「小学校のときの同級生のNさん、
  結婚してすぐそこに住んでるんだってよ〜」


ノ「あ、そう。天パーの?」


ば「そうそう。でも、すっごいキレイになってて、
  びっくりしちゃった」


ノ「へ、会ったの?」


ば「散歩してたら、向こうから声をかけてきてくれたのよ。
  でも名前を聞くまでほんとうに誰かわからなかった。
  だってすっごい、すっごいキレイになってたから〜」


なーんか、イヤな展開。
こりゃ、自分から飛び込んでおいたほうがよさそうだ。
と、いうことで。


ア「わたしも気づいてもらえないかもしれないなぁ」


ば「そう? そんなに、変わっちゃった?」


は? 変わっちゃった?
お義母さま、
それって、悪いほうへの変化をいうときの
言い回しじゃなくって?


だいたい小学生のころ、知らないじゃないっすか。
もしかしたら、
劇的な変化をとげたかもしれないじゃないっすか。
いいほう、に。


ま、小さいころがどうで、いまがどうかというハナシは
ひとまず置いておいて。
(ご想像におまかせしますわ)


さて、天然キャラ成分70%配合のおばあちゃん、
無意識でこういうことを
いったり、やったりすることが多いんですよ。
(数々のエピソードは、追々)


このまえも、
「ノビーニョが連れてきたのが、
 おかあちゃんみたいな人でよかったわ〜」


っていうから、なんでですか?って聞いたらさ、


「すっごい美人だったらどうしようって、
 おじいちゃんといってたのよ。
 気が楽で助かるわ〜、ほんと」
だって。


きゃっきゃっと、笑いながらいうんだもんな〜。
憎めないキャラなんだもんな〜。


と思わせておいて、
じつは軽めのチクリ?

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サマー・ジャケット

ノビーニョです。


本日の15時。
コーヒーをいれようと思い、キッチンまで行きかけて、
マイカップを忘れたことに気づく。


タッタッタッ。小走りで席にもどると、
そこには不審な動きをみせる人物が。


明らかになにかをごまかそうとするその動き、
親の財布から小銭をくすねるところを
見つかった小学生のようだぞ、アヤミン。


カサリ。
そのとき、ごみ箱のなかの紙くずが、
小さな音をたてた。


「おぬし(ギラリ!)、なにか捨てたな」


ごみ箱の中から、ひねりつぶされた紙切れを拾い出すと、
それは、5枚のレシートだった。
プリンターのインクやら、文房具やら、
合計9292円分のレシート。


「去年のだったから」
先月分の経費を整理していた
アヤミンがつぶやく。


なに? 去年のレシートだって?
喝ッ喝ッ喝ッ、喝ーっつ!


そう、フリーランスにとって、
額が多かろうが、少なかろうが、
経費を申告しわすれるなんてことは、
あってはならないことなのだ。


が、しかーし。
ノビーニョが怒っているのは、
申告忘れに対してではないぞ。


それをこっそり、なかったことにしようなんていう、
浅はかな行為に対しての、喝!なのだ。


お天道様は、かならず見ている。
近年不正があきらかになった
企業の名前を連ねる必要もなかろう。


もう一度、
喝ッ喝ッ喝ッ、喝ーっつだ。


すると、アヤミンがぽつり。
「このまえ衣替えで出した、
 (おまえさんの)ジャケットのポケットに
 はいっていたのですが(、こんにゃろう)」


え!?
たしかに、よく見れば購入した覚えのある、
商品ばかりじゃないですか。
しかも、夏用ケースに無理やり押し込んだことも、
うっすら記憶にある。
洗濯もクリーニングも、しないまま。





ま、去年のことだし、仕方がないよね。

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独立セレナーデ

気がつけば、ここ3日、麺類しか口にしていない、
ノビーニョです。


突然ですが、あなたはいまのお仕事、
好きですか?


というのも、わたしのまわりには、
仕事のことで気持ちがダウンしているひとが、
ほんとに多いのです。


昨晩23時過ぎ、仕事場に遊びにきた
4名の酔っぱらいもしかり。


「仕事、やめたい」、と。
「なにかをはじめたい」、と。


やめちゃ、ダメッダメッダメッ。


4人中3人が公務員。
ひとりは病院勤務。


だから、ではない。


「独立して成功するのは、
 1500人にひとり」


先日ぱらりと立ち読みした本、
「起業バカ」(渡辺仁著、光文社)に載っていた、
この数字をノビーニョが出したとき、
「じゃあ、ダメじゃん」
と、いっていたから。


ノー、ノー。


たしかに、「経営」が成功するのは、
1500人にひとりかも。
でも、あとの1499人が失敗なのかといえば、
そんなことはないでしょ。


仕事をやめたり、
自分でなにかをはじめることで、
気がつくことは、たっくさんある(はず)。
失敗から学ぶことも多い(はず)。
後悔しないかぎりは、
ほんとうの「失敗」にはならない(はず)。


「だからさー、失敗してもいいと思える
 『なにか』が見つかるまで、仕事やめるなよ」


なーんてさ、もっともそうなことを、
みんなにいったわけですが。
ムヘへヘへ。


みんなの独立に賛成しない、本当の理由。


それは、


みんな独立しちゃったら、
ノビーニョと同じ立場になっちゃうから。


そしたらさ、したり顔で説教じみた文句を
たれることができなくなっちゃうでしょ。


それでさ、だれかが本当に
「成功」しちゃったらどうするよ。
嫉妬の炎で灰になっちゃうよ、おれ。


だからね、友よ。
ノビーニョが「成功」するまで、
独立はお待ちください。

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ヘアーカット・ブルーズ2

アヤミンです。


ムスコの髪形が
タイガー狩りになってしまったのは、
すべてわたくしの責任です。


フフン、フフフンと
調子よくカットしていたら、
襟足が1ヶ所だけ短くなってしまって。


で、それに合せて切っているうちに、
あわわ、あわわの状態になってしまいました。


途中でやめることができないのは、なぜですかねぇ?
やればやるほど、悪化することがわかっているのに。


すまぬ、ムスコよ。


ひとまず、
おばあちゃん(義母)に見せたら、
「バリカンで仕上げたら?」、と。


6mmのアタッチメントを付けて
襟足をウィーン。


が、6mmではとうてい足りない部分があり、
タイガー狩り、完全修復とまではいかず。


バリカンで失敗したら、いよいよボウズだ、
というプレッシャーにも負け、
それ以上、短いアタッチメントにすることもできないまま、
本日の、バーバー・アヤミンの営業は、終了しました。

それにしても、


おばあちゃん、目が笑ってなかったっす。

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ヘアーカット・ブルーズ

ノビーニョです。


我が家では、わたしとコドモふたりの髪を切るのは、
アヤミンの仕事。
リビングに新聞紙を敷けば、
プライヴェート・カットサロンの完成です。
きょうも、わたしが仕事に出かけるときには
オープンしていました。


そんなバーバー・アヤミンの店主から、
さきほどこんなメールが。


「ムスコ、いつもより短くなってしまいました」


いつもより?
いつもだって、十分短いじゃないか。


ノ「それって、ボウズなんじゃないの?」
ア「ボウズじゃない。短髪なだけ」


聞けば、修復不能なタイガー狩りに
なってしまったため、
バリカンで仕上げたんだと。
ダメッダメッ。
シロートがバリカンに手を出しちゃあ、絶対ダメッ。
テクがいるんだってば。


思い起こせば、今から20数年前。
ノビーニョが、ノビーニョ父に
カットしてもらっているときに悲劇は起きた。
アタッチメントをつけ忘れたバリカンで、
一気に刈り上げられてしまったのだ。
きれいな一本スジをみて、吹きだす母。なぜか、怒る父。


はい。青々とした、マルコメになりましたとも。
おまけに、翌日はクラスの写真撮影。
ふとした拍子に、その記念写真のなか、
一番後ろで目立たないようにしている
自分の姿を思いだすと、
いまでも切なさがよみがえります。


あ、これはただのうっかりミスの話でした。失礼。
まぁムスコよ、
いまはボウズも人気があるから心配するな。

大ゼッペキ

じゃなければ、そう言えるのだが。

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ごあいさつ

はじめまして、ノビーニョ&アヤミンです。


ご近所さんからは、
「あのボロ一軒家でなにやってんだ?」
と、いぶかしがられている、
めおとフリーランサーでおま。


仕事のこと、こどものこと、趣味のこと、
地元ネタ、おすすめのお店などなど、
日々のあれやこれやを。
出版、ウエディング業界のウラ側もすこしですが。


行きあたりばったりの本業をさしおいて、
こちらに時間を費やして良いのだろうか?、
というギモンを抱きつつ。


どうぞよろしくお願いします。

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