引っ越してます

こんにちは、ノビーニョです。

なんやかんや、バタバタの日々が続き、
更新もままならぬ状況でしたが、
静岡発のブログサイトの立ち上げに伴い、
何ヶ所かで書き分けていたブログを、そちらに統一することにしました。

今後は、アヤミンともども、もう少し力を抜いて楽しめたら、
と、思っていますので、
お時間ありましたら、のぞいてやってくださいまし。

引っ越し先/
eしずおかブログ
http://ayamin.eshizuoka.jp/

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あした天気に

こんにちは、ノビーニョです。

運動不足と、ストレスによる過度のぼんち揚げ摂取により、
腹まわりが日に日にゆるゆるになってきている、わたくし。

こどもたちの運動会の前に少しからだを動かしておかねば、
と思っていたのですが、結局1メートルも走ることなく、明日当日を迎えます。
今年も3、4日は、からだをギシギシいわせながら、
仕事をすることになりそう。
毎年後悔するんですよねぇ、綱引きに参加したこと。

心配なのは、お天気です。
雨で延びたら、10日(火)になって見に行くことができなくなってしまうので、
なんとかならんものかなぁ、と思っています。
こどもたちが通う保育園のグランドは、
なんでもとても水はけの良いつくりらしいのですが、ちょっと厳しいか。

さて、明日10月7日(土)は密かな楽しみが。

牧之原市細江の飯室乃神社にて、静岡プロレスの興行が行われるんです。
普段は、ろくに手帳にメモなんてしないのに、
この日だけは何ヶ月も前から「静プロ」と書いてあった。

今回の興行は町内会主催の祭りの一環で、県内初の境内プロレスなんだとか。
計8選手が入り乱れるバトルロイヤルをはじめ、
全4試合が予定されているそうです。
みかんまん、お茶マンといったご当地レスラーが登場し、
こどもからお年寄りまで楽しめるプロレスが繰り広げられるはず。
というか、こんな祭りでいいんでしょうか。

時間は18:30から。
昔はよく観たけど最近は……、というお父さん。
こどもたちと観に行くのに良い機会だと思いますので、ぜひ。
亀ちゃんの試合よりは、楽しめるはずですぜ。
(ノビーニョも16年ぶり2度目の生観戦、の予定)

そういえば、高校生の頃、
なにか大きなニュースがあってプロレスのテレビ放送が飛んでしまったとき、
部活の合宿先からテレビ局に電話をかけて、
プロレス好きの先輩方、延々とクレームをつけていたっけ。

プロレス好きな一家という設定で、
親父とか兄ちゃんとか、その友だちとかになりすまし、
ガンガン文句をいっているのを、
電話のまわりで笑いをこらえながら見ていたけど、
たぶん、あれ、バレてただろうな。

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オシム効果のみならず

こんにちは、ノビーニョです。

毎週totoを購入したり。
(以前勤めていた会社では、ボウリング部とtotoクラブに在籍)

スカパーで海外の試合をチェックしたり。
(倉敷アナ&金子さんのファンでした。が、4年前に解約)

友人Rとウイニングイレブンで夜を明かしたり。
(焼津IC近く中華の「たかた」、遅くまでやっているので重宝したっけ)

数年前までは、ぷりぷり県人が県ずきんをかぶるがごとく、
静岡県男児としてごく一般的なサッカーライフを送っていたわたくしですが、
ここのところは、テレビで観戦するものといえば、プロレスくらい。
ドイツWカップは録画するにはしたものの、
結局そのままになっています。

ところがところが。

最近、Jリーグが気になるんだな、すっごく。
というのも、お仕事をさせていただいた縁で後援会に入会した選手が、
目覚ましい活躍を続けているのです。

引き分けをはさんで6連勝中の好調エスパルスにあって、
4戦連続(!)でゴールネットをゆらした枝村匠馬選手は、
ボランチながらも果敢にゴール前に飛び込んでいく攻撃的なスタイルと、
近ごろの若者には珍しい控えめ&ゆるめのキャラが魅力。

隣町の出身(牧之原市、旧榛原町)ということもあり、
やべっちFCなどでチラとでも映ろうものなら、もう胸がきゅんきゅんっす。
こりゃ、Jリーグ開幕の年に三ツ沢で着て以来(フェイスペイントで応援)、
押入れに眠ったままのユニフォームを引っ張りだすしかないっしょ!

ということで、後援会のメンバーズカードも無事、完成。

Img_4850

エスパルスさんからお借りした、プレー中の写真もナイスでしたが、
枝村選手の飾らない人柄が伝わるのはこちらでしょう、と、
ここはあえて自然な表情の1枚をチョイスです。
(ま、実際にお会いしたことはないんですけどね)

後援会も、まだ発足したばかり。
このさわやかな笑顔にきゅんきゅん来た皆さん、
おさえるなら今のうち、ですぜ。
詳しい情報は、後援会ホームページをご覧ください。
  枝村匠馬後援会「TAKUMA Familia」
  http://takuma-familia.net/

ちなみに写真のカードは、会員番号0001のもの。
このまま持っていたいところですが、残念ながら、これから納品です。

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親父の小指のツメは今も長い

こんにちは、ノビーニョです。

わたくし、突然、ツメを切りたくなるときがあります。
とくに多いのが、原稿を書いているとき。
キーボードに触れる指先の感覚が、どうにもしっくりこなくなるんです。
一度そう感じると、気になって気になって、切りたくて切りたくて、
いてもたってもいられなくなってしまいます。
だから外出先などで、すぐにツメを切ることができない状況のときは、
一日中指先のモワンモワンが続き、ストレスがたまるたまる。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

そんなときに思うのは、
昨日まで、いや、ついさっきまで気にならなかったのに、
どうして急にツメを切りたくなってしまうのだろう、ということ。

某百科事典サイトによると、
1日に伸びる爪の長さは、せいぜい0.1ミリほどらしい。
しかし、そろそろツメを切らなきゃ、と感じるセンサーが、
そんな微妙な長さを判別できるとも、
毎回、同じ長さで反応するとも思えません。
ノビーニョの場合、ずいぶん伸びても気にならないことがあれば、
それほど伸びていないのにすぐに切りたくなることもあるのです。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

きょうも、ふいにツメを切りたくなったのですが、
あいにく、いつものやつをアヤミンが自宅に持ち帰っていたため、
ペン立ての底に永く眠っていた先代にお世話になることになりました。

が、ツメをはさんで、指先にぎゅっと力を込めると、
ギギィーッという切ない音とともに、
なんともいえない弾力が返ってきます。
うわわ〜〜、パチンと気持ちよく切れてくれない!
それでも、そのまんまにして置くよりはいいだろうと、
ツメを挟んだまま指をうねうね動かしたり、
何回か挟んで徐々に深く傷をつける方法で、なんとか切り終えました。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

しかし、切り口がかなりざらざらになってしまった。

そこで、背中のやすりでガシガシ削ったのですが、
切れが悪かったせいで、変な角度になっていた箇所が多く、
角を取ったら、ずいぶん不格好。
こりゃ、家に帰ったら、
多少短くなりすぎるのは覚悟の上、ちみちみと補修せねば。

しばらくは、セブンイレブンのポイントシールをはがしたり、
こどもたちが取って〜、と持ってくるレゴブロックの薄いやつを外したり、
鼻をほじほじするのに、
いらいらさせられることが多くなりそうです。

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囚人ノビー

こんにちは、ノビーニョです。


半月くらい経ったので、
なんで?、と聞かれることも少なくなりましたが。


バーバー・アヤミンで髪の毛を切ってもらうことさえ面倒になりまして、
ボウズにしました。
すごく快適なので、しばらくこのままで、と思っているのですが、
周囲の反応は、かんばしくないんですよね。


我が子たちには、「ハゲ、ハゲ」と頭をなでられ(こども、容赦ねえ)、
某編集部では、「なんだか囚人みたいっすね」が、第一声。


ああ、そういえば6年前にボウズにしたときも、
久しぶりに足を運んだ喫茶店のお姉さんに、
「刑務所でもはいってた?」、といわれたっけ。


こんなに人のいい、犯罪者はいないと思うんだけどな。


Photo_7


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アヤミン的ダイエット vol.19

こんにちは、アヤミンです。
一昨日の土曜日、従妹の結婚式に出席して参りました。

Kekkonshiki

11月に行われた、かっこ&てっちゃんの結婚式(その1その2)以来です。

母方の従妹&従弟とは小さい頃から仲良くしているのですが、
(父方とはめったに会わないのはなぜでしょう? 近くにいるのに)
イトコ連のなかでは年長の我が姉妹、
結婚式に呼ばれる度に、「もう結婚する年なのか〜」、
と、ビックリするやら、ウレしいやら。

まぁ、こっちもきっちり年をとっていますのでね、
(へい、先日35才になりました)
当然っちゃー、当然なんですが。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

で、結婚式披露宴といえば、豪勢なお料理。
嬉しいけれど、ぽっこりアヤミンには、かなりの打撃であります。
たいてい中途半端な時間だし、長いし。

[ぽっこりデータ'06.05.31]
体重:48.0kg  (スタートから−1.8kg、前回より−0.8kg)
腹回り:69.0cm (スタートから±0.0cm、前回より±0.0cm)

2ヶ月間、データの更新がほったらかしになっておりましたが、
上がったり、下がったりしながらも、
(ちょび〜っとずつではありますが)減少傾向。
和洋折衷料理(ステーキ出たり、炊き込みめし出たり)を
がっつりかき込んだわりには、いい感じでキープできたのではないかと。

それにしても、ウエディングドレスからすらりと伸びる新婦の二の腕、
とても半分同じ血が流れているとは思えんぞ!


披露宴では、新婦の上司が歌う「世界に一つだけの花」の
ビブラートが効きすぎていて胸がむずがゆくなったり、
祭り衣装で登場した新郎友人たちの練りがしつこすぎて、
最後がぐずぐずになっていたりしましたが、
喜怒哀楽忙しく、それはそれはハートフルな結婚式でした。

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ぐる目ライター

こんにちは、ノビーニョです。


「ほんとうに客観的な情報なの?」


情報誌の取材で飲食店にお邪魔することもしばしば、のわたくしですが、
そう問われれば、言葉を濁さずにはいられません。


あとからお店の原稿チェックがはいりますからね、
マイナスなことは、まず最初から書きません。
そういう意味では、ほとんどお店のいいなり状態というか。


個人的な感想も、なかなか難しいところがありまして。
以前、あるラーメン屋さんの記事で、

「すっきりした口当たりながら、鶏の風味がじわりと広がり……」

てな感じで書いたら、

「うちのラーメン、すっきりしてるか???
 コクがあるっていわれるんだけど!!!」

とクレームがついた。


お店の人が、「甘さを抑えている」といえば、
なかなかにスイートなモンブランも、“くどくない甘さ”となり、
「スープを飲みほす人が多い」といえば、
それなりに脂の浮いたとんこつラーメンも、
“後口あっさり”になるのです、はい。


でも、だからといって、「この店はちょっと……」と思ったお店を、
持ち上げることはしません。
というか、意識せずに書いても、小さくまとまっちゃいますから。
そこんところは、これから足を運ぶ方の立場、読んでくれる方の立場に、
立っていると思っています。


でも、ノビーが気に入った味、雰囲気を、
読者の方が同じように気に入ってくれるとは限らないし、
その逆のパターンも大いにありえるんですよね。


というわけで。
「お店の言い分」と、「こっちの感じたこと」、
さらには、その媒体の「編集方針」も絡んで、
(「こだわりのラーメン」特集なのに、
 化学調味料をけっこう使っていた、とは書きにくい)
無難なところ、に落ち着きます。

『なんだか気になるな。一度行ってみようかしら』

そう、思ってもらえるような。



ありり、最初考えていたのと、
なんだか違う方向になっちゃった。

まずいかな〜。
でも、もうちょっと書こうかな〜。

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手紙

こんにちは、ノビーニョです。

春だからかなぁ。
ここんところ、自分のダメさかげんにうんざりすることが多く、
どうも、なんだか、調子がいまひとつ。
先のことはもちろん、足元を見るのも恐くてですね、
目をつむりながら、よろよろふらふら、
一体どこにたどりつくのでしょうか。
考えるに、やはり自分に甘いのでしょう。
自分以外の33歳が、こんなこと書いていたら、
きもちわるいヤツ、と思うからね。
はぁ〜、いろいろとツケは回ってきます。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 

そんなノビーに届いた、一通の手紙。

01

だいぶひらがなを書けるようになってきた、むすめミモからです。

02

父ちゃんの目、半開き。
母ちゃんは、黒メット着用。

03

順序がアヤミンからだったり、
「おとうさん」「おかあさん」に名字がついていたりと、
微妙な関係性がにじみでておりますが、
なんともうれしい手紙。

5歳のムスメにムチを入れられちゃった。

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送り手の事情

こんにちは、ノビーニョです。


アヤミンのばあちゃんの姉さんが亡くなり、
先週金曜日の夜、お悔やみに行ってきた。


13歳からリウマチを患い、聞いたかぎりでは、
決して恵まれていたとはいえない、84年の生涯。


はじめて会ったときのことを、よく覚えている。


ベッドからからだを起こし、
じつのじいさん、ばあさんでさえ、なかなか覚えられなかった、
うちのこどもたち、ミモネとソウシンの名前をさらりとよんで、
「ずない(おとなしい、言うことを聞く、の意)子っちだねぇ」といってくれた。


結局3回しか会わなかったけれど、
なんとも不思議な存在感を感じさせたばあちゃんよ、
どうぞ、やすらかにやすんでください。
手を合わせて、冥福を祈っておりますと。


「さわる、さわる」
「え〜、わたしは、いいよ〜」
と、甥っ子、姪っ子たちの声。


まわりの大人たちに、さわってごらん、といわれ、
遺体におそるおそる手を伸ばしていたのだった。


ああ、そういえば。
小学校4年生のとき、ばあちゃんが亡くなり、
同じように、さわってやりな、と親父にいわれたけれど、
みんなの前で恥ずかしかったのか、
ノビーは、ふれることができなかったんだな。


できるだけ、みんなに見られないタイミングで、そっと手を伸ばす。
想像以上でも以下でもない、冷たさ。
胸に引っ掛かっていたものが、ぽろっと取れた気がした。

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誰かが倒れたとき、俺は誰かに任せようとする

こんにちは、ノビーニョです。

(写真を見ながら)
「かっこいいじゃないですか〜。誰ですか?」
「学校のひとつ先輩でね。ときどき、遊んでるよ」
「ええ〜、ほんとですか〜?」
「でも、結婚してるんだよね〜」、とかさ。

「笠井チーフ(仮名)って、千秋に似てると思わない?」
「そうですかぁ?、そんなにかわいくないですよ!」、とかね。

昨日、電車での移動中。
すぐ前に座っていた女性ふたり連れの会話は、
どうでもいい度95%(チーフはちょっと見たい)。

若えなぁ。
飲み会の席で隣になったら、会話が弾まず、
なんとも気まずい雰囲気になるんだろうなぁ。
それで、ノビーはきっと嫌われるんだろうなぁ。

そんなことをぼんやり考えていたら。
周囲のお客さんが、みなのぞき込むように、
ノビーの右手に視線を送っていることに気がついた。

進行方向の5メートルほど先、5、6人の人だかりのあいだから、
仰向けに倒れている男性の下半身が見える。
「おい、大丈夫か!」「聞こえるか?」
突然意識を失って倒れたらしい男性に声をかけながら、
上半身を起こそうとするも、まるで反応はないようだ。

と。

笠井チーフに対して複雑な感情を抱いていると思われる、
先の女性がすくっと席を立ち、
「起こさないほうがいいですよ」、と駆け寄る。

聞こえますか?
車掌さんを呼んでください。
救急車を呼んでもらって。
心臓は動いている。呼吸も大丈夫。

ちょうど駅に入らん、というタイミング。
男性に声をかけつつ、てきぱきと周囲に指示を送る。

こういうときノビーは、まったくもって使えない。
自分よりもふさわしい人間がなんとかするだろう、と、
周囲の様子をうかがって、まるで動かないんだな。
それに引きかえ、すごいよ彼女は。

男性は駅員にタンカで運ばれ、電車は10分遅れで出発。
声をかけると多少の反応はあったようで、
まぁ大丈夫なんじゃないか、という観測が広がった。

彼女に対する、ノビーを含む周囲の目も、明らかに変わっていた。
うん、人は一部分だけで判断してはいけないんだ。

隣に座っていた中年女性が、ごくろうさまという表情で、
「看護婦さん?」と声をかけた。
すると彼女の口から、中年女性の、いや周囲の乗客全員の予想を
見事に裏切る、衝撃のひとこと。

「いえ、違いますけど」
うそうそ、うそだよね。

その後、以前スポーツインストラクターかなにかをされていて、
こういう場合の対処方法に関する知識はあったということが判明するも、
その瞬間、ノビーを含めた周囲の全員が思わず彼女を見つめたのだった。

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イート・エンド・ラン

こんにちは、ノビーニョです。


お昼の時間に移動しなければいけないときは、
だいたいの場合は、車内食。


食べやすいものを選ぶから、パンかおにぎりを、
片手ハンドルで、めこめこめことつめ込む。
運転しながらの食事技術は、
かなり高いレベルにあるものと自負している。


ついでにいうと、信号待ちの時間を利用しての着替えも得意だ。
ジーンズを脱ぐのにもたついたときは、
パンツで発進することもないわけではないが、
愛車(エブリィ)は車高があるので、幸いのぞかれる心配もない。


地図を広げながら走ることも多いし
夏場はカップのアイスをすくう。


きょうの昼は、セブンのおにぎりを2つ。
ポイントシールをダッシュボードに軽く貼り付け、まずはとり五目。
包装をほどき、口に運ぼうとしたら、
信号待ちで隣りあった、運転手と目が合った。


車は、同じ軽パコ。
そして、彼もおにぎりを食べていた。
奥さんのお手製かな、銀紙に包まれた、ちょっと大ぶりのおにぎり。
なんとなく、軽く頭を下げるふたり。


すぐに、信号は青に変わり、ずいぶんスピードを上げて、
彼は坂道をのぼっていった。
そう、忙しいんだね。


時間はたっぷりあったんですけどね、ノビーの場合。
ひとりでお店にはいって食事ができないの。

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100円の使い方

こんにちは、ノビーニョです。


ノビーは、高校までこづかいが3,000円。
なので、本やマンガはZENで立ち読みですませ、
CDはレコードインで借りてテープに落とし、
部活帰りの飲み物はスーパーマルショウで買っていました。
(自販で買うより安いので)


限りあるお金をいかに有意義に使うか、
どれだけ満足度の高い買いものができるか、が勝負だったわけです。


小学校時代は、友だちと遊ぶときにもらえるのが、
1回50円とか100円とか。
だから近所の駄菓子屋にいって、悩まない日はありませんでした。
最終的に、チョコバット5本とか、うまい棒10本とか、
そのときに食べたいものをまとめて買うことが多くなったのは、
ある日、1枚10円のおでんのはんぺんを、
ともだちが10枚一気に買ったことがきっかけ。
ノビーに1枚わけてくれたのに、彼の白いスチロールのトレイには、
青のりとおかかたっぷり、ほかほかのはんぺんが、まだ9枚も!
ずいぶん感心したのを覚えています。


くじは、当たる確率が高いものや、
ハズレても、そこそこのおまけがもらえるものしか、やれなかったから、
100円全部をくじにつぎこめる奴がうらやましくてしょうがなかった。
はい、いまだにリスクを避けよう避けようとする性分は、
幼少期〜少年期のそんな体験が尾を引いているのかもしれません。


ふと、そんなことを思ったのは、きょうアヤミン実家のそばにある駄菓子屋で、
お菓子を選ぶ甥っ子、姪っ子たちの姿を見て。


dagasi


普段からこの店に通っているということもあるのでしょうが、
彼らは自分なりの“100円の使い方”をきっちり持っていました。
「これいくら?」
「それは10円。まだあと20円買えるよ」
おばさんとのコミュニケーションも、うん、しっかりできている。


反面、我が子たちは、あきらかに経験不足。
この手の店、近所にないもんなぁ。
ま、そうはいっても5才と3才、
自分の責任、判断で買うのは、もうちょっと先かな。


先日ネットで株の取り引きをしている小学生の記事を読みましたが、それはそれ。
ノビ家の場合、駄菓子屋で納得のいく買いものができるようになれば合格よ。

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タクシードライバー・ノビーニョ

こんにちは、ノビーニョです。


仕事帰りの午前5時。


自宅まであと1分、50メートル手前で引っ掛かった信号で、
軽く目を閉じておりますと、
コン、コン、コン、と窓ガラスを叩く音。


びくっと、そちらを向きますれば、中、南米出身と思われる中年男性が、
ナンマイダのポーズで、なにやらいっている。


信号の脇に、ママチャリ1台。
しばし迷って、ハンドルを回し、窓を5センチ開ける。


「あ〜さむい、あ〜さむい」


信号が青にかわったが、ミラーに後続車はいない。
もう、5センチ。


「かわしり、カネハチどこ?
 おくさんにでんわきいたけど、しらない」


さすがにまだやってませんよ、と思いつつ、
ここをまっすぐ南に下がり、ひとつめの信号を左に曲がって、
500メートルくらい先かな、と説明する。


が、そっちはちがうよ、みたいなことを言うんだな、迷ってるくせに。
空き地に車を寄せて、窓半開。
なにしろ臆病なノビーニョ、人あたりが悪くないといっても、
深夜の外国人さんに、窓と心を全開にするわけにはいきませんよ。


といいつつ、あーだこーだ話すこと10分。
ようやく、事の顛末(友だちの家で飲んだ帰りに迷った)と、
彼の家の場所(住所は“川尻”なんだけど、カネハチ“片岡”店の近く)がわかったけれど、
そんなに遠くはないし、へぇへぇ、乗せていきますよ。
こういうとき、軽パコは便利なんだか、そうでないんだか。


男 「ありがとう。なまえ?」
ノ 「あ、オレ? ノビーニョ。 あなたは?」
男 「ナガミネです。ノビーニョさん、ほんとうありがとう」
ノ 「(ナガミネ?、予想外)どこから、来たの?」
ナ 「メキシコ」
ノ 「いつ、日本に来たの?」
ナ 「91ねん」


結構長いね、途中で帰ったりしたけどね、とかいっているうちに、
ナガミネさんちのそばのコンビニに到着。
一緒にチャリンコを下ろす。


「ありがとう」
「じゃ、気を付けて」


ノビーが駐車場から出ていくまで、何度も何度も頭を下げる、ナガミネさん。
アパートにはフィリピンから来た奥さんが待っている。


いいことしたのに、それほど気持ちがほくほくしなかったのは、
明け方の寒さのせいでしょうか。

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アヤミン的手作り vol.11
〜しましまノビーニョマフラー2〜

こんにちは、アヤミンです。


みなさまおまちかね(の、声は残念ながらまったく届いておりませんが)、
ノビーズマフラー、其の二でこざいます。


表地には、かなり前に予約販売で購入したNIMESのベージュボーダーを。
裏地は、肌ざわりを考慮し、ダブルガーゼ生地を採用。
チラ見え効果をねらったブラックウォッチ風味のチェックと、
ベージュのギンガムチェックをチョイスしました。


こちらも、それなりに気に入ってもらえたようで、
きょうも首に巻き巻き、
打ち合わせに出かけようとしていたノビーを、パチリ。


01


と、ここまではよかった。


しかし、このあと、アップする写真を選んでいたら、
あり、なにか写ってる?


02


左肩のところ、


03


あばあばあばば、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜っ!?


手、みたいにみえるけれど、ノビーのにしては、やけに小さい。
指(らしきもの)も、4本。
4本指、といえば浦安あたりに生息する、米国生まれのねずみが浮かぶが、
あいにく、ここにはお菓子がはいっていた空きの缶カラすら、ない。
同じ様な角度で撮っているほかの写真にも、写っていないし。


むむむむむ、と、いうことは、


で、で、で、出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


小学校時代、友だちからまわってきた、
葉っぱや土や石垣の影を、
力づくで「顔」に仕立てた、少々粗い写真が満載の本で見かけたような、
あこがれ(?)の心霊写真!?
さっそく、つのだじろう氏に送らねば。


半ば本気で、そう思っていたら、仕事から帰ってきた、ノビー、
「上から撮るっていったから、しゃがんで、手をついたんだよ」


あ、そーでしたか。


布:しましま>>>CHECK&STRIPE
  チェック(黒)>>>OUTLET FABRICS
  チェック(ベージュ)>>>CRAFT PUKU
パターン: 前回を参考に

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おやじ・さんか

こんにちは、ノビーニョです。


「え〜ん〜ちょお! え〜ん〜ちょお!」


土曜の夜、シラス漁が休みのあいだにやっている仕事の仲間に誘われ、
飲みに出かけたおやじを、
仕事場から10分ほどの距離にある居酒屋に迎えにいったらば。


その場に居合わせたおっちゃん、おばちゃんから、
浴びる浴びる、激し〜い延長コール。


おやじはおやじで、迎えに来て、と連絡してきたくせに、
もうちょっと、もうちょっと、と赤クシャ顔で拝んできたり。


ま、この雰囲気じゃ、引っぱっていくわけにもいきません、さすがに。
普段、ミモソウの面倒も、だいぶ見てもらってますし、たまにはね。


で、約束の1時間後に、出直しますると、
ちょうど18番を歌い終えた父ちゃん、マイク片手にご満悦。
「ほんとにぴったり来やがって」
って、おい、帰る気ねえだろ。


そして、うひゃ〜、どこからともなく、延長コール再び。
で、まさかまさかの帰れコールだ。


まあ、さすがに時間も時間だったので、
やんわり帰る方向で話をつけて、お愛想。
細かいのがない、っていうんで、ノビーが払って、
店を出ようとすると。


明らかに、明らかに“そのスジ”と思われるおっちゃんとがっちり握手、
さらに愛人でしょうな、
隣にいた10歳若く、10kg吸引した、
野村サッチーみたいなおねえさんとも、なにやら談笑。


そして、スジの方、ノビーのほうに向き直り、
「お父さんに、いつも仕事でお世話になってます」
と、予想外にていねいなあいさつをいただき、
こちらこそ、と返したけれど、
ノビ父は、いったいどんな仕事をしてるのでしょうか。


それにしても。
3時間近くいたはずなのに、お代は1200円也。
こうやって50年近く、働いてきたんだね。

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3度建てねば、満足なし

こんにちは、ノビーニョです。


先日ご報告しました、平和の使者の新築風景


あんなふうに書いたものの、まぁ様子を見るのも一興、
そのままにしておいたんですね。


ところが、数日前の風で、建築途中の巣がすべってしまったようで。
朝、仕事場にやってくると、
軒先に引っ掛かって、ぷらんぷらんになっていました。


で、なにも知らずやって来た、2羽のハトさん、
どうやって修復するのかな、と眺めていたら、わお!、


01


ヤクザキック一発、
躊躇なく蹴り落として、何事もなかったように飛んでいきました。


「家をつくるなら、地盤のいいところに」


そう思ったかどうかはわかりませんが、
それ以来、姿を見ていません。

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平和の使者を蹴散らせ

こんにちは、ノビーニョです。


静岡の繁華街のやや外れ、少々あやしげな飲食店が並び、
わい雑な雰囲気が漂う裏通りにある雑居ビルの2階。


金曜日、仕事おわりで寄らせていただいた、カメラマンHさんのスタジオは、
床だの天井だの仕切りだのをひっぺがし、とっぱらい、
ペンキを塗り塗り完成させたもので、
そのロケーションといい、素っ気なくもどこかクールな内装といい、
かつてドラマで見かけた場末の探偵事務所みたい。
男心がくすぐられること間違いなしの雰囲気です。


改装工事は、ほとんどご自身で手がけたそう。
階上に住む大家さんの承諾を得ないまま、
ガンガン、ドカドカ取りかかったら、
大慌てで飛んできちゃってさ〜、とHさん。
他人の目ばかり気にして、こぢんまりとしているノビーには、
真似したくてもできない、ファンキーさであります。
(ちなみに、大家さんには、
 完成した部屋を見せて、感心&感謝されたそうです)


で、我が仕事場でのはなし。


半月ほど前から、ちょいちょい見かけていたハトさん2羽が、


hato


軒先に巣をつくりはじめてくれましてね、あるじの承諾も得ないまま。


フンの汚れはカンベンだし、
(よくわからないけれど)鳥インフルエンザも気になるし、
1.5メートルの距離で、
「ポーポーーポッポー、ポーポーーポッポー」
と、やられるのも落ち着かないので、
ネタとしてもったいないなという気持ちをおさえつつ、
これから撤去するつもりです。

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現実と空想の狭間に棲むもの

こんにちは、ノビーニョです。


「夢だよ、夢! そんなことあるわけない」


と、アヤミンは、まったく信じようとしないけれど。
昨晩わたしが目にした光景は、紛れもない事実なんです。


時は、午前2時すこし前だったか。


現在、将来のことを考えては、ため息つきつき、
1日の半分くらいをぼ〜っと過ごしているわたくし、
あれま気がつけばこんな時間、
慌てて仕事場から自宅へと向かう道すがら。


100メートルほど先、メガネ屋のある交差点の手前に、
なにかが落ちていることに気がつきました。


01


だんだん近づいていくと、んっ?、動いている!?


信号の光で浮かび上がった影から、小さな動物が2匹、
卒業式のとき下級生がつくるアーチのような態勢になっていることがわかりました。


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ネコがケンカでもしているのかな、そう思っていたら、
ケンカしていたのは、


03


ぽんぽこタヌキでした。


山あいの地域なら珍しいことじゃないのかもしれませんが、
ここは、駿河湾に面した港町。
低い山(というか丘)はあるものの、
歴史上登場しないお城が建ったり、大きな道路が整備されたり、
自然は時とともに失われています。
それでも、ノビーのこども時代には、ごくごくまれに、
住宅街に迷い込んだタヌキが、捕獲されることがあったんですけどね、
最近そんな話は、とんと聞かないないし。
それも1度に2匹。知らないところで増殖しているのでしょうか?


それにしても、このタヌキたち。


もしも、ノビーが遠い異国で、同じ日本人に出会ったならば、
郷愁を誘われ、親しくしたいと思うだろうに、


04


それはそれは激しい争いが、その後もガンガン続いていました。


せっかくだからと、デジカメを抱えてうろうろしてみましたが、
目の前に来てくれるはずもなく。
仕方がないので車に戻り、
赤信号に合わせて、あたりを見回しながら、とろとろ走っていたら、
目の前の横断歩道をタヌキが渡っていくではありませんか(カメラ間に合わず)。
しかも、きっちり信号を守って。


05


やっぱり夢だったのだろうか……。

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ふるさとCM大賞への道
〜最高で最悪な結末〜

こんにちは、ノビーニョです。


ほんとうは金曜日に、どど〜んと、ご報告するつもりだったのですが。


いやいや、やりました、われわれ「Y田町ふるさとCM制作委員会」
先週金曜日、静岡市はグランシップにて行われた、
「第4回しずおかふるさとCM大賞」授賞式におきまして、
見事グランプリ!、


は逃したものの、映像賞をいただきました。
大、大、大健闘です!!!


と、言いたいところなんですけどねぇ、ほんとは。


締め切り直前になんとか揃った素材で、
どうにかこうにかカタチにした出品作は、
浅いだの、ありきたりだの、ひねりがないだの、
静岡出身の作家、村松友視氏をはじめとする、各界でご活躍の先生方に、
「そこまで言うなら受賞させてくれるな」と思うほどに斬られまくり、
さーらにさらに、
授賞式にのぞんだ面々、
ステージにあがった途端にガチガチにあがってしまい、
司会の大澄賢也さんとのトークが、それはまー弾まなかったらしく、
とても入賞したとは思えないような、しょぼくれた声で、
「自分たちの力が出せなかった」
と、電話してきたのでありました。


打ち上げも、
ああいえばよかった、おれはダメな男だ、などと、
反省の言葉ばかり。


彼らのデリケートなハートについてしまった深〜いキズは、
当分消えそうにありません。

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ホリエモン(とガス)爆発

こんにちは、ノビーニョです。


たまたま日曜日に図書館へ行き、
たまたま目につくところにあった本を、
たまたま手にし、何冊か借りた中で、
たまたま読みはじめてしまったこと、
常日頃ビジネス書など、とんと開く機会のない、わたくしノビーニョ、
偶然とはいえ、なんだか複雑な気持ちになりましたよ、堀江様。


おとついは、想定外の出来事がもうひとつ。


例によって切羽詰まったスケジュール、
今週末に使用されるウエディングプロフィールのデータを車に積み込み、
印刷所へと出発しようとした、朝の9時半過ぎ。


「ちょっと、待って待って!」


仕事場前のMさん宅が新築されることになりましてね、
先週末から解体工事が行われているのですが、
エンジンを掛けようとした、まさにそのとき、
ヘルメット姿のお兄さんがノビーの乗り込んだエブリィに、
手をふりふり駆け寄ってきたのです。


工事車両の出入りでもあるのかしら、
ハンドルくるくる、窓を開けると、


「エンジン掛けないでください。
 いまガスが漏れてるんでキケンっす」


などと、たいそうおっかないことをおっしゃる。
どうも、ワニラーでガス管をコツンとやっちまったらしい。


そうこうしているうち、
ガス会社やら解体を請け負う業者やらの車が、4台、5台と駆け付けて、
あたりはものものしい雰囲気に。周辺一帯、ガスの供給も止められてしまった。


午前中に予定のあったアヤミンは、
行き先が同じ町内だったこともあり、車をあきらめて徒歩で出発。
2キロほど離れた自宅に戻り、自転車で目的地に向かった。


しかしながら、ノビーが向かおうとしていたのは、
車で1時間ほどかかる静岡市。
しかも、午前中にブツを届けなければ、
予定よりも納品が遅れてしまう。


でもなぁ、

genba


さしたる理由もなく、解体工事の様子をぱちぱち撮っていて、
出発が遅れたわたくしが悪いんす、間違いなく。
(解体工事がはじまって以来、毎日撮っていたりして)


良かろうが、悪かろうが
また想定外だろうが、なかろうが、
結果には、それなりの原因があるという話。
(焦っても仕方なし、様子を眺めていたら20分ほどで復旧。
 なんとか間に合いました)

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獅子、舞わず

こんにちは、ノビーニョです。


そうそう、ご報告を忘れていましたが、
昨年の暮れ、仕事場に獅子舞がやってきました。


もちろん頼んだわけではありませんで、
押しかけ、もとい、飛び込みでまいられたのです。


職人風情のおやっさんと、
事務機器販売会社のぴりっとしない係長みたいな(失礼)、中年男性の2人組。


「このあたりを回ってます」


薄ら笑いを浮かべながら両手を広げ、そう言ったきり、
なにかを待っている素振り。


うぐぐぐぐ。
恐え。なんか、恐え。
勝手に来ておきながら、
「金を払いな、舞ってやるから」という、その態度。
そして、何度も修羅場をくぐってきたと思われる、
おやっさんの鋭すぎる眼光。
恐くて、つい、祝儀を包みたくなる。


「じゃお願いします〜」


かつては職業として、日本全国を回る人々がいたようですが、
そんなふうに簡単に受け入れてしまうほど、
飛び込みの営業さんにこころを開くタイプじゃありませんのでね、わたくし、
獅子舞さんに限ったことではなく。


よって丁重にお断りして、お引き取り願った次第。


と、ここでぱっと思いつく。
ネタになりそうだなぁ、と。
デジカメ片手に、あわてて飛びだす。


下の写真は、この仕事場をあとにしたふたりが、
隣のお宅に入ろうとしているところを、
「ぜひ記念に」といって、撮らせてもらったもの。


うしろめたいことでもあるのか、
それとも、ノビーのよからぬ魂胆を察したか、
さっきまでの笑みはどこへやら、
案の定にらみをきかされました、はい。


sisimai

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アヤミンの挨拶

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お仕事用の年賀状は、
お客様の写真を使わせていただきました。

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ノビーニョの挨拶

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card-back


なにか、っぽい?
へへへ、参考、参考。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜5つぼCD番外編〜

こんにちは、ノビーニョです。


自分の好きな音楽や映画、書籍などをブログで紹介する方が多いですが、
ノビーの場合、
なんとなく恥ずかしいな〜、やっぱまたにしよう、ということになって、
いつも最終的には、ブログフォルダの、ネタ倉庫行きになるんですね。


同じ嗜好を持つ人とコミュニケートしたい?
それとも、センスがいい、あなたは違う、って言われたい?
趣味が違う人を下に見ているな、と感じるときは、つらいなぁ。
だいたい、ほとんどの人は知りたくもないんだって、
ふつーのにいちゃん、ねえちゃん、おっちゃん、おばちゃんの好きな映画や本、
それから、よく聴いたラジオ番組に、こころにぐっときた言葉なんて。
ありり? わたしのことですか?


はいはい、
本日は、今年よく聴いたCDのベスト10。


えへ、ノビーって意外とセンスいいじゃん、
そう思われたいんです。


◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 


1. GROWN BACKWARDS / DAVID BYRNE

2. XO / Elliot Smith

3. FIGURE 8 / Elliot Smith

4. Guero / Beck

5. ROAD TO ROUEN / SUPERGRASS

6. Singles Collection / The La's

7. Love Kraft / Super Furry Animals

8. Hey Hey My My Yo Yo / JUNIOR SENIOR

9. up the bracket / THE LIBERTINES

10.MORNING GLORY? / Oasis


センス悪っとか、すかしすぎとか、知らねえよとか、なんで今ごろとか、
まあ、いろいろとご意見はあるでしょうが、
胸にそっとしまっておいてくださいね、はい。


◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 


このラインナップから、なにがわかるかといえば、
2005年のノビーはお金がケツケツで、
CDをあまり買えなかったってこと。


CDとか、映画とか、もっと安くならんものかね。
ワンコインとか。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜ことば編〜

こんにちは、ノビーニョです。


書籍の引用って、出典を明らかにしておけば、OKなんでしたっけ?


と軽く予防線をはりつつ(はれてない?)、
本日は、今年ノビーのこころにぐっときた言葉ベスト10でございます。


: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


● 結婚して子供を生み、そして、子供に背かれ、老いくたばって死ぬ、
  そういう生活者をもしも想定できるならば、
  そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、
  いちばん価値がある存在なんだ。


● 「本当に困ったんだったら、泥棒して食ったっていいんだぜ」


● 市井の片隅に生まれ、そだち、生活し、
  老いて死ぬといった生涯をくりかえした無数の人物は、
  千年に一度しかこの世にあらわれない人物の価値とまったくおなじである。


● いいことを照れもせずにいう奴は、みんな疑ったほうがいいぞ。


● ぐずぐすいってないで、エイッと、卑怯でも後ろからでもなんでもいいから、
  パカッとやっちゃえばいい


● 何歳から始めようと、年寄りから始めようと、いっこうにさしつかえない(笑)。
  十年やりゃあいい(笑)。


● 九割の人がやることは一緒にやったほうがいいよ。


● 税金をごまかすのは正しいんじゃないでしょうか。


● 頭のいい奴って、ろくな奴いないものね。


● (死んだら)灰にしてまいてくれというのも余計なこった。


: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


ま、これらの言葉をそのまま素直に受け取って、
そうだそうだ、いいんだいいんだ、と救われた気分になっているようじゃ、
ノビーの2006年も、たかが知れてるな、けっけっ。


以上、
すべて『生きていくのに大切な言葉 吉本隆明 74語(勢古浩爾)』からでした。

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ノビーニョの、さよなら2005 〜ラジオ編〜

こんにちは、ノビーニョです。


大晦日を間近に控え、本日から今年を振り返る企画をば。
きょうはノビーがよく聞いたラジオ番組ベスト10でございます。


えっ、ノビーがなにを聞こうが、知ったこっちゃない?
真っ昼間にラジオを聞けるのは、
自営業者か、営業マンか、ひまなフリーランスだけだろう?
まあまあ、そうおっしゃらずに、しばしおつきあいくださいな。


ラジオ仲間が少なくて、寂しいんです。


□ □ □ □ □ □ □ □ □ □


1. うえやなぎまさひこ「サプライズ」
     (ニッポン放送) 月〜金/8:30〜11:00
   
   大きな事件、事故のあった朝、ぽろっとこぼれるうえちゃんのコメントで、
   ノビーのその日のモードが決まる。
   庶民感情をすくいとるセンスに脱帽。あたまの30分を流し聞き。


2. NHKジャーナル
     (NHK第1) 月〜金/22:00〜22:55

   一日のニュースはここで。
   ニュースデスクの竹田忠さんの声が耳に残って、
   ついダイヤルを合わせてしまう。


3. テレホン人生相談
     (ニッポン放送) 月〜金/11:00〜11:20

   回答者のフェイバリットは、マドモアゼル愛先生。
   加藤諦三先生の最後のひとことは、
   質問自体が創作ではないかと疑っているノビーをも救う。
  

4. 高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」
     (ニッポン放送) 月〜金/11:30〜13:00

   構える必要なし。
   演芸、とくに落語の楽しさを教えてくれたのは、
   かつてタケちゃんマンの台本を書いていた、このおじさんでした。


5. テリー伊藤「のってけラジオ」
     (ニッポン放送) 月〜金/13:00〜15:30

   2016年東京オリンピックの誘致に成功したら、日本の技術力を結集し、
   “本物の”鉄腕アトムを聖火の最終ランナーにせよ。
   テリーさんの提案、衝撃でした。


6. ラジオほっとタイム内「ミュージックボックス」
     (NHK第1) 月〜金/16:05〜16:50

   いつのまにか、ノビーに民謡を聞くことを習慣づけた、すごい番組。
   演歌やクラシックを聴くのも、ここだけです。
   きのうの船村徹特集もよかった。


7. ラジオほっとタイム内「いきいきほっとライン」
     (NHK第1) 月〜金/17:05〜18:00

   毎週、あるテーマについて語られる、リスナー参加型の番組。
   難しいテーマでも、ついついメールしたくなるパーソナル感は、
   AMラジオならではのもの。


8. 真打ち競演
     (NHK第1) 火/21:05〜22:00

   真打ち、とついていますが、毎回微妙なラインナップで、
   正直笑えないことも多い。先日には、ラジオにも関わらず、
   似顔絵漫談家が登場。NHKでしかできない番組だと思う。


9. 新・話の泉
     (NHK第1) 毎月最終月/20:05〜21:30

   立川談志師匠がくり出すイリュージョンを、まったく理解できず、
   こころ寂しい思いをしているのは、あなただけではない。
   ノビーも?????だらけで、不完全燃焼。


10.森永卓郎「朝はニッポン一番ノリ!」
     (ニッポン放送) 月〜金/5:00〜8:00

   本当はNHK第1と交互に聞いているのですが、元気さでこちらを。
   垣花アナの仕切りで、安心して聞けるようになりました。
   「ニュースわかんない」もよかったけど、鶴光師匠のあとじゃねぇ。


次点 森本毅郎「スタンバイ」
     (TBSラジオ) 月〜金/6:30〜8:30

   静岡県のローカル局で放送する、
   8時からの15分だけを聞いています。
   水谷脩さん、荒川洋治さんの語り口が好きです。


そのほか、笑福亭鶴瓶「日曜日のそれ」(ニッポン放送) 日/16:00〜17:30、
地球ラジオ(HK第1) 土・日/17:05〜18:50、などを。
サッカー中継も、ラジオで聞くようになってしまいました。


こうやって書き連ねると、
終日スピーカーの前にいるみたいですが、
ラジオを聞くのは、移動中の車の中と、気分転換に、
新聞を読んだり、サイトを眺めたり、ブログを書いたりする時間。
よって毎回欠かさず聞けるわけでも、
最初から最後まで聞けるわけでも、ないんです、残念ながら。


□ □ □ □ □ □ □ □ □ □


地域差、年齢差もあるでしょうから、
上のリストを見て、どの程度の方に頷いていただけるのか、わかりませんが、
おいおいAMラジオってすっごい楽しいじゃん、
と、つよく感じた一年になりました。


遅い?

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走れ! ひきゃく君

こんにちは、ノビーニョです。


ここのところ、
フラフープを探し回ったり(ミモ、さっそくクネクネしてました)、
本屋でぷらぷらしたり(古い友人に会ったりします)、
2日連続でブログを更新したりと、
仕事納めに向かって、すっかり惰性運転中のわたくしですが、
アヤミンの方は、どうにも新年が遠い様子。


今日になって、ばあちゃんがご近所さんから、
年賀状制作の注文を受けてくるわ(断れませんな)、
年明け早々におこなわれる、いけばな展のポスター制作は、
お華の先生が旅行に出かけていて連絡が取れないわで、
ここでは書けないような、ダーティな言葉を連発しております。


1月8日に挙式予定のお客さんの席次&プロフィール制作も、
胸がぎゅぎゅぎゅっと締めつけられますねぇ。
完成しなかったら、どうなっちゃうんでしょうか?
なーんて、軽くプレッシャーかけたりして。


とまぁ、こんな状況もですね、
(毎度書きますが)われわれフリーランスには、喜ばしい状況なわけで、
働かざるもの食うべからず、
食いたければしゃにむに働け、と、
日頃の恨みつらみを思いっきり込めて、ケツを叩きあうわけなのであります。


そんな中、以前ご紹介しましたYさんご夫妻
見事、予定日を前に、元気な男の子を出産されました。
いや〜、な〜んて、親思い、
そして、ノビ&アヤ思いのお子さまでしょう。
時を追うごとに、
目が ▽ ▽ になっていったアヤミンですが、
赤ちゃんの写真をながめて顔をほころばせておりました。
デザイン案も、バッチリOKをいただきましたし。


しかーし、平穏なときが長く続かないのは世の常、
おととい京都の印刷所を発送された印刷物が、
雪のためか、まだ最寄りの配達店に到着していないことが判明。
再び ▽ ▽ に。


これ以上、アヤミンをピリピリさせないためにも、
頼みますぜ、佐○急便さん。

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走れ! サンタクロース

こんにちは、ノビーニョです。


なかなか、ないものなんですねぇ。


いやね、こどもたちへのクリスマスプレゼント。
ミモ(5才)に、なにがほしい?って、聞いたらば、
「フラフープ」
と、なんとも親思いのリクエスト。


先日、アヤミンのご実家にあったフラフープを、
小学2年、3年のいとこたちよりもずっと上手に、
フォー!、と叫びながら軽快に回す姿を見ておりますのでね。


よし、じゃそうしましょう、
同じものがないと納得しないソウも、
まだ出きっこないけど、
それでいいや、ということになりました。


で、ここ3日ほど、仕事で出たついでに、
ショッピングセンターなどをのぞいているのですが、
なかなか、ないんですよね、フラフープ。


いや、あるにはあるんです、ダイエットコーナーには。
でもさすがに、豊満ボディのおねえさんが、
腰をくねくねする姿がプリントされた、舶来ものじゃあ、ちょっとねぇ。


本屋同様、近所にあったおもちゃ屋は、とっくに姿を消しているし、
たまたま通りがかった商店街で見つけた小さなおもちゃ屋は、
駐車場がなくてスルー。
そもそも、そんなに需要はなさそうだし。


というわけで。
いよいよ時間もなくなってきましたので、
キャラクターものがあればそっちにしよう、と、
ひとまずキープにしておいたイオン焼津店に、これから走ります。


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 


でも、置いてあったのが、キラキラしたピンクのやつだったんだよなぁ。
美輪明宏、美川憲一と同じ誕生日を持つソウよ。
たくましく育ってね。

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上から二冊目か、三冊目か

こんにちは、ノビーニョです。


ノビーは、あそこでどれだけの時間を過ごしたことか。


近所の本屋、ZENさんは、
高校時代、ほとんど毎日学校帰りに立ち寄っては週刊マンガ各誌を読みあさり、
日曜日は日曜日で、立ち読み2時間、3時間はあたりまえ、
トイレに行きたくなるまで粘りに粘り、
いま思えば、学校と家を除いて、
もっとも多くの時間を過ごした場所でした。


そんなZENさんの閉店が今月末に迫り、
どうやらノビーと同じように、
ありがとう、と、
すまないなぁ、という思いを抱いたひとびとが、
(今さらながら)足を向けているようですが、
それでもかつてに比べれば、1/2、1/3程度か、
ノビーが訪れることの多い夜9時以降は、
お客さんも、ぽつぽつだ。


本を入手できる場所も手段も多様化した昨今、
ZENさんも、その役割を終えたということでしょうか。
こちらができたおかげで、
つぶれてしまった書店がたくさんあったことを思い返せば、
今回の閉店も仕方のないことだと思うけれど、